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バックの中身を勝手にあさる友達について

2016/12/28 21:08

塾で私の友達(塾が同じで1つ年下の子中1の子です)がずい分前からいつも私の塾用のバックを勝手に開けてあさったり、ノートみたり、教科書みたりとかこの前なんて勝手に筆箱開けて机の上にぶちまけてぐちゃぐちゃに入れて返されたりして毎度毎度ほんとに腹が立ちます。なので2週間ぐらい前に「やめて」って初めて言いました。なのにまたバックの中をあさってきます。先生とか親とかには言わないで、私ももう中2なので自分で解決しようとなんとか考えていますが「やめて」の一言しか思いつきません。私は今まではあさられても嫌な顔しないでニコニコしてましたが我慢の限界です。どうしたやめてくれると思いますか!?

sakimoa0525
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友達・仲間関係
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kano20
ベストアンサー率16% (1172/7073)

2017/01/01 07:35 回答No.8

ニコニコしている貴方だから友達は繰り返しています。塾の先生に正直に伝えましょう。そして勝手にあけられないように鍵を。中１にしては幼い子だと感じるので、対応は塾の先生に任せましょう。

adgjmadgjgjadj
ベストアンサー率10% (4/38)

2016/12/30 16:37 回答No.7

そんなん友達じゃない。さわられたもので撲る。

noname#228819

2016/12/30 09:05 回答No.6

それはですね。カバンや筆箱や教科書がアナタのものだからです。世の中には、カバンや筆箱や教科書が、いくらでも存在します。しかし、その中で、アナタが持っているものだけがアナタの中で「私のもの」として、特別な扱いを受けていることになります。カバンが汚れても筆箱の中身がグシャグシャになっても教科書が折り曲ろうとも、その出来事を自分自身と混同させないでください。モノ自体がアナタではなく、モノを扱う背景には常にアナタの存在があることを忘れてはいけません。そうしないと、”なにをすればアナタが困るのか？”を知っている友人の行為を見抜くことはできないでしょう。どうしたらやめてうれるのか？感情のないところに「私のもの」は成立しません。「私のもの」として付随している感情は、世の中的には無意味でも、個人的には特別（所有）なため、個人的な感情移入が激しい思い出の品等は、思い出としては決して手放そうとはしません。それが分かっていれば、モノがあることへの感謝はしても、それを個人的に扱おうと考えることは別として考えるよになるため、感情的になることも少なくなるかもですね。

qdo0obp
ベストアンサー率20% (92/453)

2016/12/29 16:41 回答No.5

こんにちは。強く言うのも一つの手であると思います。というかそれ本当に友達なのです？質問者さんから見た一方通行な友達だと思います。漁られると分かっていて危険物を入れておくのってのは犯罪になるのでやめましょう。人の私物を勝手にいじるなんて勘弁願いたいものです。そのお友達はジャイアンですかね。俺のものは俺のもの、お前のものも俺のもの。

mikasakasami
ベストアンサー率22% (2/9)

2016/12/29 02:26 回答No.4

多分は　其処では無いだけだと思います・・つまりはバッグの中身等　関係無いのでしょうね・・あなたと何らかの接点で繋がりたいだけだと思いますよ・・それが　たまたま　あなたの持ち物を勝手に触る行動に変わってるだけ・・要は　あなたと友達になりたいか　又は　何らかの話を聞いて貰いたいか・・くらいでしょうね・・・「気を引く行動」・・って事なのだが　あなたに解かるかな？

noname#226203

2016/12/28 22:24 回答No.3

塾用のカバンのファスナーに何かしらの鍵をつけてみれば？

noname#254326

2016/12/28 22:24 回答No.2

塾での行動がどういう風なのかわかりませんが、まずは自衛しましょう。バッグは自分の近くに置き、その子が触ろうとしたらさっとバッグを取り上げて「人のものを勝手に触らないで」と言って、手を触れる前に止めましょう。筆箱もしばらくは中身を厳選して必要なもの（ペン１～２本、消しゴム）だけにして被害を減らしつつ、触る前に「人のものを勝手に触らないで」と止めましょう。やられてから「やめて」より、触らせないことが大切です。それでも触ろう、あさろうとしてくるなら、「人の嫌がることをやらないで」「嫌がることを何回注意されてもやるって失礼だよ」「物がなくなったら最初に泥棒扱いされるのは〇〇ちゃんだよ。わかってる？」と少しづつ言葉を強めにして教えてあげましょう。残念ながら、普通に考えてわかるはずのことがわからない人（親に教えてもらってない）というのはいるのです。言ってもわからないなら、中１でも小学校３年生→１年生→幼稚園児と、幼い子に教えるように、説明をゆっくりわかりやすい言葉に置き換えてあげましょう。