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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:小林よしのり「ゴーマニズム宣言」での従軍慰安婦について)

小林よしのり「ゴーマニズム宣言」での従軍慰安婦について

このQ&Aのポイント
  • 小林よしのり氏の「ゴーマニズム宣言」は右翼的な思想を持っており、その中で従軍慰安婦についても触れています。
  • 具体的には、小林氏は従軍慰安婦問題に対して、軍の関与を否定し、強制連行ではなく自発的な参加があったと主張しています。
  • しかし、この主張は歴史的な事実とは異なると批判されており、多くの反論や証言が存在しています。

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回答No.1

一言で言うと、先の戦争(第2次世界大戦)に対する「肯定的な見解」を示している人、といえるでしょうか。 何せ、太平洋戦争といえば日本の侵した「悪」として、たいていのメディアは否定的な見解しか示さない日本で(自分たちの祖先がしたことにこれだけ卑屈になれる国民も珍しい)、それを肯定的に捕らえるから「右翼的」とみなされるのでしょう。 詳しくは、書ききれないので「ゴーマニズム宣言」読んでください。 従軍慰安婦問題についての氏の見解は、以下のようなものです。 ・言われているような「日本軍が強要して現地女性を慰安婦とした」ような事実はない ・軍規でもそのような行為は禁止されており、日本国としてはそのような行為は容認していない ・もちろん、一部の軍人が軍規を犯して現地女性をレイプしたことなどがあるかもしれないが、それはいち軍人が軍規を犯して勝手に起こした「個人犯罪」であり、日本国が責を負う物ではない。 ・従軍慰安婦に関する多くの証拠や証言の多くはでっち上げであり、旧日本軍を陥れようとする左翼集団の陰謀である ・結論として-日本は国家として従軍慰安婦問題に対して責任を負う必要は一切ない といったようなものです。

noname#11493
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます! とてもわかりやすくお話いただいて よく理解できました。 本も実際読んでみたいと思います。

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