- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:嫌な思想の持主)
嫌な思想の持主
このQ&Aのポイント
- 安倍首相を米国のポチとか、北方領土を返さないロシアと交渉するな。とかまるで、戦前の右翼、左翼が復活したような騒がしさです。
- 戦争に反対する海軍、特に山本五十六長官を売国奴と呼び、日本人をバカにするドイツのヒトラーを礼賛する軍国主義者などに良く似ています。
- こういう人間が国を滅ぼす元になるのを、長い歴史から学び取らなければ同じことの繰り返しになってしまいます。日本人はすでに一度負けて利口になったと思いたい。こういうバカどもの扇動に煽られるような軽薄な民族から脱却する良い機会だと思うのですが、どう思われますか。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (2)
- copemaru
- ベストアンサー率29% (895/2998)
回答No.2
noname#224221
回答No.1
お礼
回答ありがとうございます。 日本が日中戦争に疲弊している頃、関東軍は満州でやりたい放題 していたわけで、あまり大きなことは言えません。 満州鉄道のアジア号の空調の効いた車内で、次の占領計画を 手渡しでスパイしていたは日本だけでなくソ連もアメリカも同様 でした。つまり、満州でのことは世界情勢そのものだった。 その点で言うと、世界を裏で動かしていると言われる闇の組織 「フリーメイソン」の存在が際立ってくると思います。 表向きは友愛団体を言っていますが、第一次世界大戦、第二次世界 大戦もフリーメイソンの存在が大きく関わっていると言われてい ます。 前述の軍国主義の尻尾のような連中が大声で言うことが、フリー メイソンの会員の調略からだとしたら、そんなに落ち着いても いられないと思うのですが。