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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:麻薬を使っても復帰できる人とできない人の違いは?)

麻薬を使っても復帰できる人とできない人の違いは?

このQ&Aのポイント
  • 麻薬を使用した芸能人の復帰には、個人の影響力や人格、ファンの支持なども関与していると考えられます。
  • 過去の例からは、尾崎豊や槇原敬之などは比較的早い段階での復帰ができており、成功例と言えます。
  • 一方、のりピーのように数年経っても復帰できていないケースもあり、復帰できるかどうかは個々の事情によると言えます。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

今でも芸能界は薬物タレントに対して甘々ですが、昔はもっと甘いってか全然問題にしてませんでした。 なので今でこそ「ご意見番」なんて呼ばれているタレントが実は薬物事犯だという事はよくありますね。 のりピーは心象があまりに悪過ぎですね、逮捕を逃れるために逃亡を企て、裁判で軽い量刑を得るために嘘八百の「福祉転職」をアピールしたり。 タチが悪いっていう事で完全復帰には程遠いですが、そこは甘々な芸能界、タレント活動してます。

pringlez
質問者

お礼

昔は甘かった、時代が変わったということですね。 のりピーは隠ぺいしたからより悪いのですね。 なるほど、あまり覚えていませんが確かにそんな気がします。 ありがとうございました

その他の回答 (5)

  • migiug
  • ベストアンサー率19% (22/111)
回答No.6

日本の公的イジメ体質が強化されているからでしょう。 既存のメディアが利益を減らす中、またネットでの野放図な報道ごっこが加熱する中、既存メディアは売れる商品としての魔女狩り報道を拡大させているんですね。その標的として芸能人は格好の餌食にされやすいというところでしょう。

pringlez
質問者

お礼

ありがとうございました

回答No.5

> 槇原敬之は大物で > 清原和博は小物ですか。 つかまった時点では、槇原はミリオンセラーを出せる現役、清原はコーチの声すら掛からない状況で、大きく立場が違いますね。

pringlez
質問者

お礼

そう思う人もいるのですね。 ありがとうございました

noname#233747
noname#233747
回答No.4

要因の一つとして、ネット社会になった事が挙げられると思います 一昔前では、情報はマスメディアを通じてしか入手出来ず 権力者がチョイと圧力を掛ければ情報規制出来ましたが 今では、ネットに情報が流れれば、あっと言う間に拡散します よく芸能人がツイッターやブログに、一寸した中傷的な戯言を投稿したら その内容を何処かに貼り付けられ、それを見た人が一斉に集まり コメント欄で袋叩きにあって炎上し、謝罪に追い込まれるのは良くある話 局としても、謹慎明けタレントを使ったものの その番組のサイトに一斉に抗議の書き込みが来てサーバーがダウンしたり 2ちゃんねるや、その他の掲示板等に、批判的な意見が書き込まれたりと そう言った事に神経質になっている様な気もします

pringlez
質問者

お礼

ネットの影響ですか。なるほどあるかもしれませんね。 ありがとうございました

回答No.3

無影響と書かれた方も、伝記的なものを読むと結構深刻な影響はあったようです。 積み上げてきたものから転げ落ちる深さは同じでも、積み上げた高さの差で、深刻な影響があっても表に出たままで居られる、陰には隠れるけど活動できる、出られなくなるけど復帰はできる、ファンや放送局などから見放されて戻れないという差になるのかも。 言葉悪くいうと、大物か小物かの違いに見えます。 時代の差もあるかもしれませんが、挙げられた例だと格が違う人を比べてる違いの方が大きそうです。

pringlez
質問者

お礼

槇原敬之は大物で 清原和博は小物ですか。そう思う人もいるのですね。 ありがとうございました

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34516)
回答No.2

70年代に、大麻絡みで芸能人の逮捕が相次いだことがありました。その中には井上陽水とか研ナオコとかの名前もありました。私は当時はまだ幼少だったのでリアルタイムではほとんど覚えていないのですが、その頃は「たかがハッパでこんな大騒ぎするなんて」という人たちも少なからずいたのです。 それは「大麻や覚醒剤はたいした罪ではないと思われていた」というより、「芸能人なんてのはヤクザみたいなものだから、ヤクザ者が麻薬をやっていてもおかしなことではないだろ?」という感覚だったと思います。 だから80年代くらいまでは、芸能人になりたいなんていったら親から勘当されるのは当たり前のことだったんです。てか、反対するのが当時の親世代の常識だったのですよ。 その頃に岡田有希子さんというアイドルがいましてね。彼女はコケティッシュで可愛らしいだけではなくおっぱいも大きかったし、何より成績優秀、品行方正な優等生だったんです。そんな優等生がアイドルやるなんて言い出したものだから、親御さんはそんな子に産んだ覚えはないって泣いて大反対したのです。彼女の自殺の真相は今でも明らかではありませんが、そういった事情もあって精神的に不安定になっていたというのもあったと思います。 それがいつからか芸能人は人々の憧れの職業となり、それと共に社会の模範となるように品行方正であることを求められるようになりましたね。社会的地位が上がったことと引き換えになったように思います。 また世間がミスというか過ちに寛容ではなくなってきたという世相もあるんじゃないかなーと思います。私からすると、悪いことではあるし処分もされるべきでしょうが、クスリなんて誰に迷惑をかけてるわけでなし、と思うところもあります。でも今はそんなのは許されないですよね。うっかり「クスリは法律違反だけれど、誰にも迷惑かけてないんだから」なんて誰かがTwitterで呟いたら大炎上することでしょう。 ゲスの彼なんか、元からこいつゲスだし自分でもゲスの極みっていってんだから好きにさせとけよって思うのですけれど。ただ彼の振る舞いもよろしくないところがありますが、溺れた犬は叩けって世の中だなーと思います。 あと蛇足ながら、尾崎豊の場合は当時から醒めた目で見ていた人は多かったですよ。彼は今でいうところの典型的なイタい人で、ファンから強烈に支持されていた反面、ダサいと思ってた人も大勢いましたからね。彼はああいう亡くなり方をしたのですが、あの亡くなる直前くらいってファンからは「卒業」とか「17歳の地図」みたいなプロテストソングを歌うように強要されていましてね。彼の作風が変わることに対するファンの反発ってものすごかったんです。あれは半分ファンが殺したようなものだと私は思っています。そのおかげで伝説の人にはなったのですけれど。

pringlez
質問者

お礼

時代ということですね。 あと芸能人の地位向上で倫理観が求められるようになったと。 これもある意味時代ですよね。 ありがとうございました

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