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依存症を克服する方法とは?
- 依存症を克服するには、依存している対象物から離れる必要があります
- 写真依存症の相手との関係について悩んでいます
- 相手を苦しめてしまっているのか考えるべきです
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こんばんは。 「写真依存」の方のことでお困りになっておられるのですね。 ご質問から、相手の方は何らかの理由により「写真」に強い拘りを持っている(性格のような)ところが感じられます。 あくまで可能性のお話しとなりますが、その方は、物に拘る傾向が著しい性格の持ち主であることが考えられます。最近よく言われる「発達障害」の傾向がある場合はご質問のようなこともあり得ると思われます。 また、生育歴等の影響により、精神的に「物欲」に飢えている場合にも起こりえることが考えられます。 いずれにしても、相手の方の問題であることから、御質問者様が対応できることは限られてしまいます。「仲良くお話しできるご関係」とのことから、「写真に関心を持つようになった経緯」等を「趣味のお話し」的に、友好的な態度で話し合いなさるのが宜しいかと思います。 それにより、「写真依存」に至った経緯を理解することが可能になると考えられます。これは、御質問者様が「カウンセラー役」となり、相手の心を理解するのに役立つと思います。 お気付きと思いますが、相手の方が「カウンセリング」を受ける等により、心の問題を解決して行くことと同じ考え方です。 御質問者様も好きな方でもあり、相手の話に傾聴することが現実的ではないかと思います。 相手を苦しませないためにも御質問者様がお力になって差し上げることです。 「離れる・離れない」は、相手の心を理解してからのことと思います。 ご参考となりましたら幸いに存じます。
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- pipipi911
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なにやらアディクトっぽい状況ですよね。 病理やカウンセリングの知識やスキルと無縁な人が、相手に ストレートに言って止めさせることができるほどに アディクトは生易しい状況ではないことを知ることから 始めてみませんか。 その人のアディクション的状況は、 「独立行政法人 国立病院機構 下総精神医療センター」 http://shimofusa-pc.jp/index.html 「独立行政法人 国立病院機構 久里浜医療センター」 http://www.kurihama-med.jp/index.html 「赤城高原ホスピタル」 http://www2.wind.ne.jp/Akagi-kohgen-HP/ のような病院でないと治すのが難しいかもしれませんので、 アナタ様の親御さんから御相手の人の親御さんを上手に説得して、 当事者の相手を上記のような専門の病院で診察して頂くように 話を運びませんか。 交渉事ですから、当事者のアナタ様が関わらない方が、 事がスムーズに運びます。 先ずは、アナタ様の親御さんが理解できるように状況を 簡潔な文章で書いて、それを見せてから、相談してみませんか。 それが賢明な方法ではないでしょうか。 親御さんに云うと(御相手が中学生や高校生であって) 「チクった!」と責められる懸念があって親御さんには どうしても云えないとしたら、児童相談所を訪れて、 適切な対応方法を相談してみませんか。 それで、話や対策が進まないとしたら、また、 質問してみてください。その場合、 相手の年齢や家族構成なども付記してくださいませんか。 アディクトに成りがちな人は、何らかの受け容れ難いことや、 認め難いことを心の中に抱えている傾向があるのです。
- eroero4649
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写真依存症なんてそんなのあるのかなあ、私も写真が趣味だけどなあと思っていたのですが、そういえばちょっと前にここでよく「撮影会モデルの写真を撮りたくて撮りたくて仕方がない」という人の質問がよくあったなと思い出しました。 その人は彼女のスケジュールをネットで欠かさずチェックしてるようで、地方住まいらしくてそう頻繁に彼女の撮影会に行けないようで、それでも「私は彼女の写真が撮りたくて撮りたくてたまらない。私の気持ちが分かりますか?」って質問をよく立ててましたよ。 私その人に「気持ちとしては撮りたいって気持ちだけで、お触りしたいとかお付き合いしたいとかそういう感情だけなんですか?」って聞いたのですが、どうも撮ることの固執していたみたいですね。同じ質問を何度もくり返す人のお約束で、何度も何度もくり返してある日を境にパッタリと現れなくなりましたが。 さて、もしその人が仮に本当に質問者さんの写真に依存しているとしたら、それを克服するのは彼自身の問題なので、彼が取り組むべき問題です。対象となる人がアレコレいう立場にはないでしょう。そして彼が離れようと取り組むのであれば、それに協力してこちらからはちょっかいを出さないのが礼儀であると思います。 傍から見ると、質問者さんも充分その彼に固執して依存しているように見受けられますけどね。「彼は私に依存しているから、私から離れられないのだ」なんて回りくどい感情をもっている分、余計に面倒くさいって気がします。 彼が離れようとしているのにチョロチョロちょっかいを出してるような気がしてならんのですけどね。彼に克服して欲しいなら、無視することであり、それができないなら、質問者さんも彼に依存しているいわゆる「共依存」の関係であるかなと思います。
- 177019
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その依存症の度合いにもよりますが、「写真依存症?」「私の写真に対する執着が激しい」 貴方にしてみれば「私は、何か悪い事をした訳ではない」でも相手にとっては迷惑な事です。苦しんでいます。貴方自身が相手の身になって考えられない事が依存症であり、病気です。専門家の医師による治療が必要です。さもなくば彼と別れて上げる事です。
補足
ちょっと待ってくださいよ。私が無理に相手の人に写真を送りつけたのではありません。相手の人が、私に「写真を見たい。見たくて仕方ない」 と言うんです。だから、私がなぜ依存症や病気だと言うんですか…要求されたのは私側です
補足
嘘なんか書いてません。本当に写真を写真をと言われ続けました。 写真依存症という言葉が存在するかどうかは、私だってわかりません。けど、そう書くしか説明のしようがなかったので、そのように表現しました。 それと、先方が離れようとした時に、私がちょっかい出した事はありません。 後に舞い戻ってきて、やり直したいと言ってくれたのですが、それでもまだ写真、写真と言います。 私がちょっかい出したという響きに傷つきました。