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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:吸着の問題でしょうか)

PX-F10000のトレーシング印刷で吸着の問題が発生しています

このQ&Aのポイント
  • PX-F10000を使用している際に、薄いトレーシングのロール紙に印刷したいです。
  • しかし、吸着を一番弱の設定にしても出口から出てこなくて引っかかってしまい、ロール紙が破れてしまいます。
  • 以前は同じ設定でも問題なく印刷できていたので、何が原因なのでしょうか?

みんなの回答

回答No.2

#1 です。 「長尺ロール紙」を見落として単票紙と勘違いし、失礼しました。    1m 程もあるロール紙だと、長期保存と思います。湿気が怪しいです。 念のため、天日か電熱こたつなどで乾燥してみてはどうでしょうか。 紙送りのドラム(ロール紙アダプタ) や通り道内壁に汚れはないですか。 インク汚れやカビで、薄いロール紙が粘着する障害も考えられます。 私はA2判のキャノン(BJC-5500J) でA4幅紙程度しか使ったことがないですが、 ファンホールド穴なしのフリクション送りだと、紙装填のとき進行方向の曲り を慎重注意にしないと、紙が脇方向へ寄っていき進めないことはありました。     また、紙の装填時に先端を三角折り又は兜折り(中央が凸の矢頭形) にして装着 しないと、送った紙が出口へ出てこない障害が起きやすいように感じます。    

回答No.1

<何がいけないのか> の原因と共に、 対策を幾つか言いますので試してみて下さい。    トレーシング紙は、許される範囲で少し厚め硬めのを選んで下さい。 以前の紙と全く同じでないなら、薄いながら硬めで曲り難い紙質が必要です。 薄手紙の中でもやや厚め・薄めがあり、メーカによっても質が若干違います。 要は、紙の腰の強さ・硬さです。 薄くても樹脂系のは曲がり難い硬さです。    紙を乾燥(剤封入)してから使ってみて下さい。あぶるのは、しわが生じるので禁物です。 紙が湿気を含んでいると、柔らかくて曲りやすく、紙送り途中で曲り、引っかかります。    それでもダメなら、用紙を縦方向二つ折りに軽く折り目を付けてから印刷すると良いです。 二つ折りというよりは、折り目が付かない程度に曲げて山形にする、という感じです。 Epson だとPX-A700 系以後のプリンターは、概して紙送りが確実です。それ以前の機種や 他社のプリンターは、用紙の多重送りや紙送り途中引かかり障害が多いような感じです。 一方、普通紙では、紙漉きの方向によって縦目と横目の種類があります。トレーシング紙の 場合はタテメ・ヨコメは無い筈ですが、紙送りの方向と紙質の曲りにくい方向とは、折り目 を付けてでも一致するように取扱うよう、心掛けていた方がいいでしょう。    

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