失礼ながら何をグダグダと迷い・悩みお書きになっているのですか。あなたのご質問文書は情緒的で気持ちばかりが揺れ動いていて、ご質問に説得力も何もありません。ご質問の案件は簡単なことです。
ご主人が離婚を望んでいる。あなたは間もなく生まれてくる子どもさんもいるので離婚話を簡単に受け入れられない。どうすればいいのかでしょう。義理の親は抜きで考えなければなりません。生まれてくる子どもさんと義理の親との養子縁組の問題は、もっともっと先の話です。一番直近の問題は赤ちゃんが無事に生まれるように準備をする。役所の手続きもする。出産に必要な経費は夫に請求する。簡単に応じない場合は、記録が残るようにして手紙で通知する。
等々子どもさんの出産に備えて淡々と準備すればいいだけです。それから離婚の問題とか離婚条件の問題に移ります。まず、あなたが離婚に応じるのか応じないのかです。この点はハッキリさせておくことです。ハッキリ出来なければ結婚を継続している夫婦親子の立場でおればいいのです。子どもさんが生まれる前に離婚話はしなくてもいいです。すべきではありません。絶対にです。相手の思惑通りになる上、間違った判断だったと後に気付きます。
子どもさんが生まれたらすぐに婚費支払い請求の調停を申し立てることです。(2,100円で済みます。)生活費を支払ってくれ、ということです。ここで相手の事情を考える必要はありません。相手も暮らしが成り立っている以上、妻子にも自分(あなたの夫のことです。)と同等の生活の保持の義務があります。お金がないとかは通用しないのですよ。その様にしてあなたと子どもの生活費を確保します。
今までは子どもさんの出産の問題を始め色々なことをあなた側の主導で行動してきました。ここまですると今度は相手主導になります。どういうことかというと就職をするのでそれまでに離婚話にケリを付けたいのです。
こうなるとあなたのほうが強い立場での対応可能になります。離婚に応じるのか応じないのかです。或いは、しばらく考えるのかどうかです。又、生まれた子どもさんの姿をみて相手は離婚話を撤回するかも知れません。とにかく目の前のことに集中して解決すれば何ら悩む問題ではありません。
相手の腹の内なんて読むだけ無駄なんです。自分自身でも考え方が変わるのに相手の腹の内はもっと変化し分から無いのが当たり前なのです。それに振り回されてきたことに気付くべきです。現実の事実にだけ対応する行動を取ればうまくいきます。以上、あなたには父親がいらっしゃらないので父親の立場でのアドバイスでした。
お礼
ご回答ありがとうございます。 現在の悩みを吐き出す形になりつたない文章になってしまい申し訳ありません。お恥ずかしい限りです。 要点が分かり辛い文章を読んで頂き、更に簡潔にまとめて頂いてありがとうございます。 出産までは離婚話は進めなくてよい、とのお言葉。安心致しました。このままグレーを貫きたいと思います。 産まれたら婚姻費の支払いをとのことですが、子供は1月に産まれ、主人の就職は春からなのですが。2月~4月あたりも頂けるのでしょうか?学生の間で、アルバイトの彼と経済力がないと知りながら結婚したのは私なので、請求は就職後になる可能性が高いのですかね? 相手の腹の中は読むだけ無駄。本当におっしゃる通りです。振り回されず、母親として主張すべき部分を更に明確にし、どんどんぶつかりたいと思います。男の方からの意見は本当に貴重です。ビシッと言っていただき本当にありがとうございます。