自信ってなんですか？

質問

まわりから自分に自信を持て、とか、何もできないクセに自分に自信を持ちすぎだとか言われるのですが、自信ってそもそもなんなのかがいまいちピンときていなくて困惑しております。
自信とはいったいなんなのでしょうか。

回答No.14

hiodraiu

自らを信じる気持ちです。

回答No.13

Brian12

大丈夫かどうかを判断できること

より明確に言えば、物事の区別をつけて、その範囲を見通せること
さらに細かく言えば、物事を分けることが出来て、その範囲を十文字で表現できること
もしくは、物事に対して分かっていることと分からないことを箇条書きかつ網羅できること

とにかく、物事を分けることができなければ、話にならない。
分けることが出来る人を”頭が切れる”という。

”自信”とは何かでも良いが、何でも深く掘り下げて考えることは大切だ。
色々なことを掘り下げていくうちに、共通の観点が見つかることがある。
それが見つかったときに、感ずるのも”自信”であったような気がする。

回答No.12

hekiyu

悪く言うと、他人より優れている、という
自覚が自信です。

だからむやみやたらに自信を持っている人は
成長が止まります。

自信が無いひとは向上心が強いです。

回答No.11

pct10968

じじいです。
＞自信とはいったいなんなのでしょうか。
大概は経験に根ざしている。
仕事上でも生活面にしても、数多く悩みそれを解決してきたその実績が自分の「自信」に繋がる。
如何なる難問にも即時対応出来るのも、経験に基づいた自信が有ればこそ出来うる事だ。

回答No.10

aneq

私がはじめて自信を持ったのは40歳を過ぎてからでしたが、失敗や挫折を繰り返しながらも、苦しいことを耐え抜いたり、難しいことをやり遂げてきて、お金も稼げるようになって、「私はこの先何があっても大丈夫だ」と思ったので、自信が持てたと認識しました。

若い人の場合は、自分がこの先、今よりもっと良くなると確信が持てたら、それが「自信」なのかもしれませんね。

理想の自分を明確にイメージできていて、そうなるために全力で努力していれば、日々理想に近づいていけるわけですから、今現在はそれほどすごくないんだとしても、自信をもっていいんじゃないでしょうか。

回答No.9

mokomoko1111

質問の分類から云って、職場でって事でしょうね。
質問が抽象的過ぎるのですが、まず自分の職種に関して勉強して精通する事。
あとは経験。それからコミュニケーション力をつける。
そうすれば、おのずから自信が持てるようになります。

回答No.8

akauntook

自信を得るには3パターンしかありません。

1.誰にも負けない努力
2.実績
3.周囲からの評価

順番はこの順です。
誰にも負けない努力を続けることで、実績を積み上げ、周囲からの評価が上がる。

1の努力が足りなければ、自信がないのが当たり前です。

回答No.7

kaitara1

自信とは自分ができることをいつも丁寧にやっていけることです。

回答No.6

_backyarD

ほかの方の回答へのコメントで感じたことなのですが……「事前に自信が何かを知ろうとする」という姿勢がすごく強いですね。

ほかの方も言われている通り、経験などから来る成功法則や、経験そのもの、知識や経験からもたらされる精神的な余裕などが自信の正体です。すなわち、具体的に自信がどんなものかを体感、理解するには、つべこべ言わずに行動し、経験し、学ぶ必要があります。

また「自分は軸が」とか言われていますが、考え方や行動の軸、芯というのも「行動や経験を繰り返した結果、生成されるもの」です。軸ありき、ではなく、行動の結果できるのが軸＝あなた固有の行動パターンや基本方針 なのです。

なので、まずは持ってもいない、見たこともないものに思いを巡らせて理解しようとする前に、広い視野と行動範囲でいろんなことをやってみるという経験を積むべく、行動を始めましょう。
自分がやってみたいこと、興味のあること、知らないことが「やるべきこと」です。

回答No.5

cxjfanug

仕事関係だと、これまでに同じか似たようなことをやったことがありそれをやることに不安が無い、ということ。
なので「もっと自信を持て」と言われるのは、その業務経験があると思われてるということになります。（業務経験があると想定して言う場合もあります）
例えば、要求した作業に対して当人はできるはずなのにできない場合に言う台詞です。

プライベートだと色々あると思うのですが、容姿に対して「もっと自信を持て」だと、他の人の状況と比較して条件が良いと判断された場合は言われるかと。

ちなみに私はこの台詞を言われることがあまり好きではないし、自分からも言いません。
大抵の場合、私にその能力があるかどうか把握できてない人から、無理難題をさせられそうになる時に言われるからです。