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恋しさと せつなさと 心強さと の「いとしさ」は
恋しさと せつなさと 心強さと、という曲の「恋しさ」は「いとしさ」と言っていますが、これは当て字なのでしょうか。 いとしさと言うと、一般的には「愛しさ」なのかなと思ってしまいまして。「恋しさ」については「こいしさ」と読むのかなと思ってしまいましたが、どうなのでしょうか。 突っ込んではいけない質問でしたら申し訳ございません。もちろん、小室さんのミスだと思ってるか、本気の指摘ではないです。が、たまにこの件で記述した際、「愛しさ」と書いても「恋しさ」と書いても、ご指摘がありまして。もちろん、これを書く際は曲名の事なので「恋しさ」が正しいのですが、どう説明していいかもわからなくて。大抵、私の方のミスとしては、いとしさで文字変換すると愛しさとなってしまうため、それで記述してしまう時はミスしてしまいがちなのですが。また、恋しさと せつなさと 心強さと、を知らない方からは「愛しさ」の間違いでは、と指摘され、ご存知の方からは「恋しさ」の間違いでは、と指摘されます。 お詳しい方がいらっしゃいましたらよろしくお願いいたします。
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- chiychiy
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こんにちは おそらく当て字です。 間違いでもなんでもなく、判った上でタイトルに使っていると思います。 恋と愛は意味が違います。 愛は親きょうだいなのにも該当しますが 恋は異性に対するものなので この歌詞からすると、恋という感じを使ったほうが タイトル含む意味もしっくりします。
- fujic-1990
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「恋しさ」は「こいしさ」で、「いとしさ」は「愛しさ」です。 しかし、歌詞では、意図的にたびたび間違った書き方をします。例えば「女性」と書いて「ひと」と読む、「新潟の女性(ひと)」みたいな。 マンガだと、「好敵手」と書いて「ライバル」と読む、みたいな。 ご指摘の歌は、聞いたことがあるようなないような。なので、どういう文字だったか知りませんが、作詞者が「恋しさ」と書いて「いとしさ」と読ませているなら、そのように読むべきです。 そこで、お書きのようなジレンマがあるのでしたら、「恋しさ(いとしさ)」か「いとしさ(恋しさ)」とユーザー辞書に覚えさせてしまったらどうでしょう。 そうすれば、質問者さんが「いとしさ」と読ませる目的で、意図的に「恋しさ」と書いていることが分かると思います。