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DV加害者です。

DV加害者です。 先日彼女に手を上げてしまって大変な事をしたと反省しています。 1度してしまった以上はDV男と見られて当然だとも認識しています。 彼女に深い傷を負わせてしまい 悲しませて苦しませてしまっています。 そこで、私はやはり許してもらえるとは思ってもいませんがDV加害者の電話相談なりクリニック?などで構成したいと思ってネットで調べているのですが なかなか見つかりません。 ご存知の方がおられましたら教えていただけませんでしょうか? 今すぐにでも構成したい。彼女にも変わった姿をみせたいと思っています。 どうかご協力をお願いします。

みんなの回答

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.6

アナタ様は親御さんとの関係性は良好なのでしょうか。 あるいは、アナタ様には引き摺り続けている何らかの 挫折感などが有りませんか。もし、有るとしたら、 代償を見つけて処理しするなどしませんと、更生ではなくて お望みの何らかの構成ということには難が存するかもしれませんので、 先ずは、処理して、それからフルフィルメントできることを 見つけ出すことを御勧めしたいです。 職場に、不満やルサンチマンなどは存在しないのででしょうか。 こちらも存して、八つ当たり的な心的状況が爆発の一因に なっているのであれば、クリアしませんと、お望みの構成は 難しいかもしれません。 防腐剤の含まれている食品を摂取しないようにすることも 大切ですし「アンガーマネージメント」では、怒りが生じたら、 6秒間待つことで、アドレナリンが消滅すると云ってますので、 6秒間待つことを実行してみることを御勧めしたいです。 自身で、そのようなことを行えるのであれば、特に 専門家に相談しなくても、大丈夫ではないでしょうか。 「怒り」は思考停止状態で起きるケースが少なくありませんので、 ストレートな思考傾向ではなくて、多様な思考パターンを 習慣化することができれば、思考停止がなくなって、 怒りの爆発が避けられることになります。

回答No.5

「DV加害者更生プログラム」でネット検索してください。 東京や大阪などの都市や、DV被害者のためのNPO法人が加害者のための更生プログラムを実施しています。 その中から、質問者さまのお住まいの近くのプログラムに参加しましょう。 同じDV加害者の経験談を聞けたり、共通の目的(更生という)お持って、励まし合えるのでいいと思います。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11096/34567)
回答No.4

その昔、テレビ番組の「DV男チェック」で、10項目中9項目が該当してしまったことがあります。父親も祖父もDV男で、やっぱり自分もその気はあるなあと自覚はしています。今まで一度も女性に手をあげたことはないですが、それはあくまで「今までやらなかった」にすぎなくて死ぬまで絶対にやらないと約束することはできません。 だから、質問者さんがやれるとしたら「DVをしない日を死ぬまで続ける」ってことしかないんですね。何かをすれば終わり、というのではなくて、やらないことを毎日続けるってことでもあり、自分の感情をどうやってコントロールするか、という話でもあるのです。 自分の感情が上手くコントロールできないなら、それは精神科医やカウンセラーに相談するところだと思いますよ。 あるいは、信仰心を持つことでしょうかね。映画監督の高橋伴明氏は無頼派なんて呼ばれていて若い頃は数々の「武勇伝」をお持ちの人でもありました。女優の高橋惠子さんの夫でもありますが、高橋惠子さんも奔放な女性で有名だったので、結婚式の席で出席者が二人は何年持つかで賭けをしていた、なんてジョークもあるほどでした。 二人はある新興宗教の信者となって、そのせいかどうかはわかりませんが今でも離婚せずにやっています。少なくとも高橋伴明監督は「自分は信仰を持つことで変わることができた。自分の感情をコントロールできるようになった」と明言していますね。

  • nekosuke16
  • ベストアンサー率24% (903/3668)
回答No.3

DV自体は犯罪ではありますが、夫婦、或いは、恋人同士といった親密な関係の中で行われるために、周囲には気付かれにくい側面があると思います。 言い方を変えるならば、人の目に触れない状況で、どれほどのDVが行われているかは見当も付かないというのが本当のところでしょう。 DV加害者の更生ということですが、薬物依存などとは違い、依存に由来する犯罪ではないことから、更生の為のカリキュラムを備えた施設や専門相談窓口というのは、無いのではないですか? あるとしても、自分の性格を直したい、生き方を変えたいといった人生相談に近い部類ですから、それは更生を目的とする専門分野ではないですね。 さて、貴方が彼女に対して行ったDVは、どこに原因があるのかということですが、貴方の育った家庭環境を含めて、男女に関わらず人に手を挙げるという行為ができる人間であるということにあります。 更生したいという思いとは別に、世の中の特に男性に注目して考えた場合、人に手を挙げることが日常または、これまで経験があるグループと、子供にげんこつといったものを除いた暴力とは全く無縁の、さらに言えば、生涯人に手を挙げることの無いグループに分かれると思います。 そして、人に手を挙げるグループの中にも、男はぶん殴るが、女性は決して殴らないという人間と、場合によっては興奮に任せて女性をも殴ってしまうことがあるというグループに分かれると思います。 更生以前に、人を殴らない人は一生涯人に手を挙げることなないのです。 また、女性に手を挙げるということに対する抵抗感の欠如、身体的に劣る女性に暴力をふるうことが人間としてどれ程、卑怯で下劣な行動であるのかを考えたことの無い精神にこそ問題があります。 更生機関、施設や相談窓口を探すのも結構ですが、先ずは、決して女性に手を挙げてはならないという決心をしなければなりませんね。 そして、彼女に対して行ったDVによる彼女の心の傷と恐怖心は、生涯消えるものではありません。 更生して変わった姿を見せるよりも、二度と女性に暴力を振るわないと誓って、今回のDVの事実 を人生の轍として心に深き刻み、彼女には二度と近付かないことが本当の反省だと思いますよ。 人生、失ってから気付くことも多いものですが、気が付けばこそ、新たな道が開けるということにもなりますから、その辛さに耐えて、彼女は忘れるべきではないでしょうか? それが、貴方のできる本当の反省だと思いますよ。 今貴方が為すべきことは、男女に関わらず、二度と腕力に訴えないと誓うこと。 暴力は、人間の肉体のみならず精神をも破壊してしまうことを肝に銘じて、二度とふたたび行わないと誓うことだと思いますよ。

  • 177019
  • ベストアンサー率30% (1039/3444)
回答No.2

「構成したい」→「更生したい」です。当然、被害者からすれば心の傷はそうは簡単に癒せるものではありません。私の娘も被害者で耳を殴られ「障害の認定」を受け子供を連れて実家に帰って来ましたが、加害者自身も一時的なパニックに陥りつい手を上げてしまう、そのような性格、癖、これはやはり半分は病的なものが要因していると思います。各市町村にDV加害者者としての無料相談もあり、又心療内科で専門の医師の診察を受けてカウンセリングとか、とにかく自分だけにこもらないで人に話を聞いてもらう事が大事です。(元精神科病院事務)

回答No.1

そういえば加害者の方の相談窓口って あまり聞かないですね・・ まずは 心を鎮める事の出来る様に鍛錬すれば? お寺等で・・

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