• 締切済み

もうどうすれば良いのかわかりません。

数々のQ&Aサイト様で質問しているので再載になってしまうのですが、読んでくださると幸いです。 最近私はふと死にたいと思うようになってしまいました。その時は死んじゃだめ、まだやりたい事があるんだから、と踏みとどまることが出来るのですが、何か人に言われて傷ついた時はこのまま生きていくべきか本気で悩んでしまうことがあります。 私は小さい頃から感受性が高かったり言われたことを素直に受け取る、と周りの人に言われていました。 そのせいなのか、他人が言われてもあまり気にしないことを凄い気にして辛くて泣いてしまうことが多いです。 更に努力した事を誰かに認めてもらったり褒めてもらえないとまた泣いてしまいます。他人と成績を比べてしまって問題集をみると泣いてしまうこともあります。 小さい頃はまだ親に相談出来ていたのですが、中1の時に私のことを信用してない。とはっきり親から言われてしまって。信用されなくなった原因が私の虚言癖のようなことなので何も言えないのですが、それから親を信用出来なくなって頼ることも怖くなってしまいました。 今とても悩んでいることは上に書いたことが複雑に絡み合って自分に襲い掛かっていて、勉強もままならないし(せめて宿題はやりますが復習など)、情緒不安定になってしまって気分や心がとても辛いことです。 これが思春期特有のもので、時間が過ぎれば治る。というなら少しは気楽になれるのですが、この気分の浮き沈みは一生続くのでしょうか? 学校のカウンセラーに相談するにも、泣いてしまったりして次の授業や、下校時刻に問題が出てしまって親に何があったのか聞かれてしまうのでとても辛いです。 そして大学受験が近づいているのに全然勉強が出来ていないことにとても焦っています。やり始めても死ぬことを考えてしまったり泣いてしまったり、現実逃避して全然進みません。辛いです。どうすれば良いのでしょうか? 親に相談する勇気もないですし、親に言わない限り精神的な病院などや、学校以外のカウンセラーにもかかれません。学校の人に言うと必ず親に連絡が入ってしまいます。いきずまってしまって辛いです。 長文と読みずらい文でごめんなさい。 返信を待っています。 追記 死ぬ、死なないということより その考えをやめるためにどうやって原因を なくしていけば良いのかで悩んでいます。

みんなの回答

  • nonamelane
  • ベストアンサー率28% (390/1358)
回答No.6

思春期特有ではなく、人生が未熟で経験値がまだ低いから人を言葉で判断し、その後の行動や実績を見ることを忘れてしまうのです。それは年齢は関係ありません。 精神科やカウンセラーの言葉や薬の応急措置より、多くの人生経験を通ることで健康的に変わっていきます。だから心配しない。あなたが聞いて辛いと思うことは、言う相手が傷つくことが分かっていて言っていると思います。他人はその場で傷つかないように見えるだけ。人は言葉で強いふりもできることを知ってください。 人の言葉ではなく行動で判断すべきです。その時信用しないと言っても、その後あなたの世話をし、学費を出していますね。受験までさせてくれます。あなたにひどいことを言う人が、言葉と裏腹にあなたに長く親切をすれば、そこを評価し言葉はただの言葉だったのだと思うことです。ひどいことを言った人が、あなたを無視したり軽蔑、軽くあしらう行動をとるなら、本心で言ったのだと判断するのです。 とにかく自分も行動で示す、行動(実績)で判断、これに徹すると迷いにくくなります。洗脳すら免れると考えます。冷静に行動で判断する訓練、そして性善説をきっぱり捨てることです。環境によって人は変わっていくことを念頭に置き、自分自身もどういう環境に身を置く人生をおくるのか考えてみましょう。 しっかり勉強に集中し、大学に受かってごらんなさい、あなたの親御さんは永遠にあなたを信用していないと言いません。でもそれが人間です。成長のためにも、人を言葉ではなく行動や実績で判断する訓練をしてみてくださいね。受験頑張ってくださいね。

  • 783KAITOU
  • ベストアンサー率43% (1758/4022)
回答No.5

あなたは大人の世界に入るに従って不安感を強く抱くようになっていることはお書きになっている文書で分かります。逆に言えば何をしても安心できない。何か不安になる。と、いう感じです。 ではどうしてそういう意識が芽生えるのかというと、成育歴・生育家庭にあなたの社会不安の原因があったのでしょう。その原因はあなたと父親の関係が希薄であった。と、推測します。 何らかの事情で父親が居なかったとか、父親が転勤族であったとか、父親が義理の関係であったとか、父親が毎日晩酌をして母親と口論していたとか、父親が無口で子どもに語りかけることがすくなかったとか、父親が子どものあなたを溺愛していたとか、父親と友達のような感じで接してきたとかの様々な地蔵です。 対策は、簡単で誰でも出来る方法があります。まず、家の中で国語辞典を毎日開いて、中に書かれている言葉の意味を10個くらい拾い出して覚えるようにしましょう。そして、家の中のご家族には、あなたの方から今以上に丁寧な挨拶の言葉を言い表すようにしましょう。 相手の名前を呼んでニコッと笑顔を付ける挨拶です。そして、挨拶の返事を求めてはいけません。あなたが一方的にいう感じでしましょう。こういう訓練を家の中で行うと2週間から1ヶ月続けると気分が全然違ってきます。試してみて下さい。

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.4

虚言癖の裏側には、どのようなことが存在したのか、 丁寧に探し出してみませんか。 本当に死にたいのであれば、アレコレ考えずに スーッと逝ってしまっている筈ですので、 本心では死にたくないのではないでしょうか。 自身を偽ることが習慣化されていることの 1つの証しなのではないかと思われるのですが、 とりあえずは、思考停止を招来させてしまいがちな、 ストレートな考え方を休止して、脳髄をソフトで フレキシブルにして、多様な視点から撓やかに考える ことを新たに習慣化してみることを御勧めしたいです。 期待心、依存心、依頼心との御縁が有るのであれば、 関係性を遮断するのも生活の智慧ではないでしょうか。 この3つの心は、不満やルサンチマンなどを生じさせる 元凶です。 自身に生じた問題の答は、必ず自身のインナーから 見つかりますので、これからは「マインドマップ」を書いて みることを御勧めします。お友達にも参加して頂いたり、 結果を見て頂くのなども、いいですよ。 食事も見直しましょう。

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9141)
回答No.3

誰でもそうですが、自分ができることを一つ一つ丁寧にやっていくほかない。できないことをやれるのではないかと夢想し、案の定うまくいかないと死ぬほかないと考えるのでは。できることをやらないからです。

noname#255857
noname#255857
回答No.2

まぁそのうち耐性とかつくと思うよ。 今はノラリクラリ生きてたんで良いと思うよ。 人間がなんで生きているかと言うと、楽しむためだと思うのよね。 そりゃ嫌なことは有るし、したいことが全部出来るわけじゃないけど、 人生に折り合いを付けて、欲張らず、ささやかな幸せを、 噛み締めていけばいいと思う。 とりあえず、学校でも仕事でも受験勉強でも、人生をやめることと比べたら簡単。 それでも、なるようになるんだよ。

回答No.1

自分とあまりにも似た人格だったのでコメントさせていただきます。 私は小さい頃から感受性が高かったり言われたことを素直に受け取る、と周りの人に言われていました。 そのせいなのか、他人が言われてもあまり気にしないことを凄い気にして辛くて泣いてしまうことが多いです。 これは特に同感します。 親からも信用してないと言われる… これも学生のころ散々言われました。 ただし死にたいとは一度も思ったことはありません。 いずれかならず死ぬからです。 これから先幸せだと思えることがないという確信もないからです。 自分が死ぬ必要はどこにあるのでしょうか? そもそも死ぬのも怖いし、痛そうだし、死ねなかったら待ってるのは地獄です。 貴方はまだ起こってもいないことに不安になりすぎてると思います。 もっと図太く堂々と生きたほうがいいです。 なんで自分が死ぬなんて思わなきゃいけないの?馬鹿馬鹿しい… そんな考えでいいんですよ。 誰も心の中で何を思ってようが知るよしもありません

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