• 締切済み

天皇陛下の公務軽減 退位問題 有識者の半分が 反対

天皇陛下の公務軽減 退位問題 有識者の半分が 反対しているそうな?  どう思われますか?

みんなの回答

  • eruviin
  • ベストアンサー率6% (12/185)
回答No.11

難しいところですね。安易に変えるのもどうかと思うし

u59605960
質問者

お礼

ご解答有り難うございました。

回答No.10

反対する意味が分かりませんね。今までの歴史が~慣習が~とか言っているんでしょうか。頭が固いんでしょうね

u59605960
質問者

お礼

ご解答有り難うございました。

回答No.9

>有識者の半分が 反対しているそうな?  元のデータはどこからなんでしょう。下のLINK先と同じ会合の話であるなら、「五人中二人が賛成、二人が反対、一人が慎重意見」というもので賛成反対同数ですし、そもそもこの出席者の数では多少を比べる意味などないでしょう。どちらかの一人が慎重派に回るだけで「○○は●●の2倍」になっちゃう。 http://www.huffingtonpost.jp/2016/11/07/seizen-taii_n_12852412.html

u59605960
質問者

お礼

ご解答有り難うございました。

u59605960
質問者

補足

早い段階で 国民投票で最後の判断に委ねますか?

  • birthh
  • ベストアンサー率9% (27/288)
回答No.8

反対する意味が分かりません。時代に合わせて変えていってもいいと思いますけどねえ

u59605960
質問者

お礼

ご解答有り難うございました。

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.7

公務削減には賛成ですが、生前退位は反対です。 生前退位を認めると、天皇が権力闘争の渦中に 巻き込まれる怖れが出てきます。 これは天皇制の寿命を縮めることになりかねません。 摂政という制度があるのですから、生前退位を 認める必要もありません。

u59605960
質問者

お礼

ご解答有り難うございました。

  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2711/13693)
回答No.6

公務削減に反対している有識者はいません。反対しているのは生前退位と、それを可能にする皇室典範改正を伴わない特別立法についてです。生前退位には皇室典範改正とそれを可能にする憲法改正が必要ですが、いずれも困難を伴うので、特別立法で誤魔化そうとすることに反対しているのです。現在の憲法は第5条で天皇不如意の時の摂政についての規定はありますが、生前退位については書かれていません。もし皇室典範で生前退位を可能にする記述を入れるのであれば、第5条の改正が必要です。憲法改正は多くの国民と野党が反対しているので、とりあえずは不可能です。

u59605960
質問者

お礼

ご解答有り難うございました。

回答No.5

今の、憲法を解釈改憲できることを示した後の政権下での実施は、さすがに反対しかできないでしょう。 現政権の思惑、意図は別にして、最悪のケースは想定するでしょうから。

u59605960
質問者

お礼

ご解答有り難うございました。

回答No.4

天皇は内戦の大義に使われます。よって人為的にコントロール出来る事が許されないのです。

u59605960
質問者

お礼

ご解答有り難うございました。

  • sutorama
  • ベストアンサー率35% (1689/4748)
回答No.3

そうなんですよね あくまでも「有識者」という立場でしか物事を発せられない状況になっています この場合「有識者の立場では反対だが、個人としてはお心を反映させたい気持ちはある」とは言えないのですね・・・ ですので、有識者の意見はそれとして、それをもとに一般の意見を聴衆してもらいたいと感じます 私たちは選挙で、その有識者を選んでいませんしねぇ・・・

u59605960
質問者

お礼

ご解答有り難うございました。

回答No.2

陛下の意思を尊重するべきでしょう。 しかし安倍はそれをしない。 なぜなら改憲し天皇を元首に祀りあげ政治的利用したいからです。 公務軽減など表向きで、裏では年中国民の平和への祈りの作業が多いのです。 それに昭和天皇崩御の際に起きた経済の落ち込みも見てこられた現天皇。 そういう経済的混乱も視野に入れられています。 そんな計らいもわからない日本会議・安倍は全く国を見ていませんよ。 またこれは典範改訂ですみます。 それですら改憲に結び付けたい安倍。 もはや日本会議・安倍こそ国賊です。

u59605960
質問者

お礼

ご解答有り難うございました。

関連するQ&A