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生き方のアドバイス

ぼくは、一ヶ月前に彼女と別れてショックでした。 でも、彼女とは、今まで通り友達関係で続けていました。でも、別れてから、彼女をすごく感謝するようになりました。 色々と相談や、愚痴とか良く《他の人より》聞いてくれました。かなり嬉しかったこんなぼくでも、親身になってくれたが幸せだと思うよになりました。 親友でいて‼︎っと自分から一方的にいって相手は、快く快諾してくれました。 彼女から、学んだ事をプラスに考え生きていきたいですけど、ぼくを必要としてくれる人がいるのか?わからない、どういう事を心がけていたらいいですか?

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回答No.2

 あなたは、素晴らしい考え方をしていますよ。別れた彼女に感謝しているなんて、なかなか言えるもんではありません。  あなたを必要としてる方はたくさん居ると思いますが、それを気がつかないあなたが居る場合もあるのでは。ボランティアに参加してみるのも一案です。  

その他の回答 (4)

noname#224719
noname#224719
回答No.5

>、学んだ事をプラスに考え生きていきたいですけど、ぼくを必要としてくれる人がいるのか?わからない、どういう事を心がけていたらいいですか? 分かりました。 >親友でいて‼︎っと自分から 一方的にいって相手は、快く快諾してくれました。 反面教師にしてください。 ここで断るのが大人の対応です。 他人の気持ちを考えられる人になってください。 あなたがいくつか分からないのですが。

  • HeyXey
  • ベストアンサー率26% (134/497)
回答No.4

 こんばんは、50代男性です。  別れた彼女に感謝するあなたを僕は『偉い』とここでは褒めないけれど、喜ばしいことだな、と思います。  人によっては、「彼女と別れた」という<事実>があなたと同じであっても、そのことを“悲劇だ”と感じたり“自分は被害者だ”と思ったりして、その出来事に対する<解釈>が違う場合があります。そういう人は『自分は幸福だ』とは思わないでしょう。  人が幸福か、そうでないかの差は、たしかに<事実>によることも多いと思います。健康である、お金がある、に始まって、容姿や家族・人間関係、就職先などの<事実>の積み重ねが自分を幸福にするという考え方もあるでしょう。その一方で、その事実をどう<解釈>するかで、幸福かそうでないかも違ってくるのも確かです。  たとえば赤面症の人は、人前で「顔が赤くなったらどうしよう」「今、自分の顔は赤くなっていないだろうか」と心配する人のことです。僕らは赤面症ではありませんが、緊張すれば「顔が赤くなる」という<事実>は一緒なのですが、『そりゃぁ緊張する場面では顔が赤くなるのは人として当たり前で、そのことが人間としての価値を下げることではない』と<解釈>しているので、顔が赤くなることを気に病んだりはしないのです。赤面症の人とそうでない人の差は、「顔が赤くなるかならないか」という事実の差ではなく、その事実をどう解釈するかの差なのです。  それと同様に、人が幸福であるかそうでないかの差は、<事実>が大事であることを否定するのではないのですが、それをどう<解釈>するかが大事だと思います。日々の生活において、『きょうの食事はコレステロールが多かった』とか<事実>を反省する人は多いのですが、『きょうの自分の解釈は正しかっただろうか』と反省する人は少ないように思います。  失恋という<事実>が同じであっても、それをどう<解釈>するか、によって道が変わってきます。あなたは正しい方向に進んでいると思います。

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.3

「親身になってくれたが幸せだと思うよになりました」の意味が 解らないのと、関係性を継続しているのに、 別れてショックであったということも解りません。 「ぼくは、」での書き始め、もしかしたらアナタ様は 中学生なのかな、否、小学生なのかもしれませんが、 「どういう事を心がけていたらいいですか?」という ことでは、先ずは、誰にでも理解される文章を書くことから 始めてみると、宜しいかもしれませんよ。 なお、愚痴は、ある種の人格障害の人に、 屡、見られる行為ですので、愚痴を言う行為は 行わない方が賢明かもしれませんよ。 アナタ様を必要としてくださる御仁が顕現することを お望みであるならば、何らかの事で、第一人者または、 それに近い存在になれば、お望みが叶う機会が 増えることが考えられます。

  • GalaxyS2
  • ベストアンサー率9% (19/202)
回答No.1

質問の意味がわかりません。

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