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赤面症
人前ですぐにあがり、すぐに赤面します。 顔の温度がみるみる上がるのがわかります。 見た目にかなりのコンプレックスがあり、どうしようもありません。 精神科にかかるべきでしょうか。
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こんにちは。 赤面症でお困りになっておられるのですね。 「赤面症」にも色々あり、特に治療の必要の無い場合から、治療した方が良い場合まで有るようです。 先ず、人前では誰しも緊張をするのは普通のことなので、或る程度の赤面は「生理現象」の範囲と考えられる面があります。 次に、「 見た目にかなりのコンプレックス」の場合は、御質問者様ご自身に対する醜い印象を伴っている可能性が有り、この場合は治療の対象となることがあります。 ご質問から、後者の場合と思われますので、精神科に受診なさるのが宜しいかと思います。 ご参考となりましたら幸いです。
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- pipipi911
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偏執的自己愛が烈しくて、プライドが強烈に高い ということはないでしょうか。 現実を直視して、あるがままを、 あるがままに受け容れることができるようになれば、 心的状況が変わってくるでしょう。 「見た目」とは容貌のことなのでしょうか、 だとすれば、いまは美容整形の技術が進んでいますので、 近未来にオペを受けて解決してください。 オペを受ける決心をすることで、考えても仕方がないことを 考えることが無くなって、自然体で暮らせるように なるでしょう。 その種の劣等感の有る人には虚言癖みられるのですが、 アナタ様には嘘を云う性向はないのでしょうか。 ないのであれば、救いですね。 太宰 治さんの『晩年』の中の「葉」に、次のような記述があります。 叔母の言う。 「お前はきりょうがわるいから、愛嬌だけでもよくなさい。 お前はからだが弱いから、心だけでもよくなさい。 お前は嘘がうまいから、行いだけでもよくなさい」 「あがり」「赤面」の症状が出ない相手が存在するのであれば、 それがヒントになるでしょう。なぜ、その人とは普通に話しが できるのかを考えてみませんか。 多数の人に話す際には、何人いようと、その中の特定の1人に 自分が言うことを解って欲しいと思って熱意を込めて話せば、 あがるようなことがなく話を済ませることが可能です。 自筆の手紙での交流の時代には、美しい書体で書けるように なるために、女性のみならず男性もトレーニングに励んだ という話も少なからず聞いているのですが、のみならず、 昔の女性で見た目に自信がなかった人は、修練や精進を 重ねたのでしょうけれど、料理、思い遣り、性愛で 男性を喜ばせていたと聞いています。 アナタ様も絶対的な自信を持てることを 増やしませんか。 ドクターのアドヴァイスが欲しいのであれば、 診察を受けてみるといいでしょう。
- dzeko
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イメージトレーニングという手段もあります。 >赤面症の治し方として、赤面症になったときのことをイメージし、そこにポジティブなイメージを付け加えるイメージトレーニングがあります。 最初に、どのようなシチュエーションであなたが赤面したのか、そのきっかけを思い出してみましょう。そしてその場面をできるだけリアルにイメージし、実際に自分がその場にいると思いこみます。 細かい会話のやり取りなどを具体的にです。 さらにここからがポイントですが、そこでのあなたは赤面といったネガティブな要素は一切なく、成功している理想の姿でいることをポジティブにイメージしましょう。 人前で緊張せずに堂々と話していたり、好きな子の前で顔を隠さず話せていたり、と理想のあなたを想像します。 これを毎日継続的に行いましょう。要は自分を理想の姿に落としこんで、騙してしまうのです。 このようなイメージトレーニングを継続的に続けることで、たとえイメージであっても自分に自信をつけることができ、余計な緊張から解放されるようになります。 しかし、この方法は本人にとってとてもつらい経験や場面にまで掘り下げて訓練を行うこともあるため、医師の指導の元行うことをおすすめします https://healty-lifestyle.com/sekimensyou/
- sanchezz
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精神科、心療内科などに行くのも手です http://seseragi-mentalclinic.com/erythrophobia-treat/
- akiye2
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受診するほどじゃないと思います。 質問者様のような方もいれば、面の皮が厚い人もいる。 こればかりは人それぞれの性格ですので。 年々図太くなりますよ。 中年過ぎて赤面になる人はいません。 私のような老人になると、嫌われるほど図太くなる。