「俺の気持ちって態度でバレバレでしょ」

質問

っていう男性は何を思ってそう言うのでしょうか？
言い方はまちまちですが、「俺の恋心ダダ漏れでしょ」と言う方もいれば、「俺の態度ってわかりやすいでしょう」と言う方もいます。

わたしは女性ですが、お付き合いしている相手に言われた事や、友達以上恋人未満の方に言われたこともあります。

この時の男性心理としては、女性に何を悟ってほしいのでしょうか？

回答No.9

ryugenn

あなたがちょっと他人の感情にニブイって言いたいのかも

回答No.8

Rygartarrow

もう少し男性側の感情を察してほしいってアピールなのかな？

回答No.7

blazin

貴方が想像している「通り」だよ。
自分に自信が無いタイプ。
言わなくても分かっちゃう（バレちゃう）俺。
そういう俺だから、
直接こうだ（こうして、したい）と言わなくても・・・
出来れば相手（ここでは貴方）に察して欲しいタイプ。
分かりやすく態度で出す割には、
直接過ぎる世界や白黒（が出る事）は避けたがる。
少し心的にも弱いタイプなんだよ。
貴方からすれば、
分かりやすいでしょ？と言う（聞く）のではなくて、
分かりやすさが、
実際に相手に心地良く相手に伝わるように。
自分はこうだ！（こう思う！）
仮にそれが相手とぶつかるとしても、
堂々と自分を貫けるようなタイプが理想なんだと思う。
分かりやすいでしょ？
そう言っておきながら、
でも直接過ぎる世界は避けてくる。
言質を取られる事を怖がったり、
相手とぶつかったり、嫌われたりを怖れたり。
怖れる（自分を守る）余り、
先にクッション的な言葉を沢山散りばめる。
⇒だだ漏れでしょ？
分かりやすいでしょ？
先にそう伝えて、
そういう自分を「察して」もらう事で、
相手との衝突や不和を出来るだけ避けようとする彼。
自分に自信が無いタイプ。
だからこそ、
言わなくても察して貰いたい。
出来れば、
自分の態度「以上」に汲み取って貰いたい。
汲み取って貰えると、
自信が無い世界にも足を踏み出しやすい。
そう考える男性たち。
貴方はどう思う？
貴方は、
割と懐が大きいタイプ。
そんな印象を与えやすいのかもしれない。
懐が大きい貴方なら、
こちらがあれこれ言わなくて（求めなくても）
察したり、理解したりする補完力を提供してくれるのでは？
そんな風に捉えて、
貴方に対して委ねてくるタイプもいるのかもしれない。
言うは易し、行うは難し。
貴方は、
ちゃんと言動と行動が両立している、
そんな誠実な相手を見極めていけば良い。
貴方に対して向けているようで、
実は自分自身に向けた、
自分自身を守る為に色々言ってくる（おく）人もいる。
貴方を好きになる人、
その全てに共通する傾向でも無いんだと思う。
それでも、
ちゃんと自分という「軸」を持っているかどうか？
相手の言葉（表層）レベルでは無くて、
貴方自身がどう感じるか？
相手の態度も含めてどう感じるか？
それが一番大切であり、
貴方自身丁寧に見極めていく部分なんだと思うからね☆

回答No.6

hashirama

もう少し、俺の気持ちを悟ってよ、ってことを言いたいのかも

回答No.5

amatasora

君の事、好きって態度に出してるよね？ってことでしょう

回答No.4

inuusagi_8

わかるんでしょ？これくらいでわかるんだよね？
だったらこれからも言いにくいことは全部態度で表すから、その時は察してね？

という感じかな－。

好きとか嬉しいとかは当たり前だけど、
苛立ちとか、嫉妬とか、否定とか、そういうのも顔に出すから、
そっちも俺が口に出す前に態度で理解してね。
いちいち口に出してとか追求とかしないで。

出すのは良い感情ばかりじゃないけどいいかな？ってことではないかな。

こういう台詞をわざわざ言う人って「内面が俺様」に多い気がします。
自分の感情をあまり抑制しない・できないですもんね。

回答No.3

tknkk7

解るか好きかやるかやらないか・

回答No.2

citytombi

暗に自分の気持ちをアピールしているのですが、照れ隠しで違う言い方をすることで、悟られる前に言った方が気が楽という心理かも知れません。

回答No.1

3m2s6tlple

僕の気持ちわかっているでしょ？

だから告白や言葉にしなくてもいいでしょ？
何の約束しなくてもボクを恋人と認めてくれるでしょ？
未来のことを約束しなくてもセックスさせてくれるでしょ？
僕が好きなんだから君もボクを好きになってくれるでしょ？

でも他の女性が好きになったとしたらそっちへ行くよ
だって約束なんてしてないし、言葉にしなければ無かったことと同じ。
僕は何も言っていない何も約束していないだから僕は悪くない。

「態度で察して、僕に優しくして、でも裏切っても責めないで」
という事だと悟っています。