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アナログレコードの音の魅力、特徴は?

大事にアナログレコードを持ち続けている人がいますが、アナログレコード独特の魅力や音の特徴などがあるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • IDii24
  • ベストアンサー率24% (1597/6506)
回答No.1

まあ音は厚いです。たぶん錯覚かもしれませんし、だれも確実な答えは出せないでしょう。でも分厚く聞こえる。ロックなどはこれが大事で自分は同じCDを買ってかなり失敗したという思いをしました。デジタルにリッピングしたら痩せるのかと言えばそうでもないです。CDをリッピングしたものとレコードをリッピングしたものでは同じデジタルなのに違います。 違うのは明らかで自分でWAV編集ソフトで編集したとしてもデジタルの場合は編集のしがいが無いというか目的の音に近づかないのに対してアナログは必ず自分の目的にたどりつけます。 この違いがなんなのかはわかりませんよ。よく言われる20kHzの話とかビットとかこれは自分はあまり気にしてないんですね。むしろ形式の問題なのだと思います。デジタルと言ってもデジタル化の形式はいろいろで違うという事。まあ細かくは書いても仕方ないです。圧縮音源とかそういう話でもありません。あれは当然問題外なので。なにしろ戦後すぐのレコードより劣っているのが圧縮音源なのですから。 要するに根本的に間違っているのではと思います。サンプリング方式というもの自体が。

alaba
質問者

お礼

音の厚みですか。やはり何かちがうのでしょうね

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その他の回答 (2)

  • nijjin
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回答No.3

機械を操作して音を出す愉しみ カートリッジやリード線、トランス、ヘッドアンプなどで音が変わる愉しみ CDにはない音の厚みや滑らかさ CDにはない音の帯域 物理的にCDのようなデジタルを受け付けない CD版が発売されていない レコードがあるからそのCD版を購入してまでは聴く必要が無い など人によって様々でしょう。

alaba
質問者

お礼

音の厚みや滑らかさという方は多いですね。欲しくなってきました

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noname#230414
noname#230414
回答No.2

レコードの魅力。 ターンテーブル・キャビネット・アーム・カートリッジ・フォノコード・設置台 ターンテーブルシート・フォノイコライザー・真空管プリアンプと真空管アンプの組み合わせで針圧などで音が変り、CDにはない自分の音作りができる。 レコードは年代によりレコードの溝の幅が違うので、あった針を使わないと音の良い レコードでも良い音はでない。 60年間レコード聴いている自作真空管アンプ。真空管プリーアンプで。

alaba
質問者

お礼

自分のオリジナルの音作りができるというのは大きな魅力ですね

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