女の強さって？

質問

偏見を排除して客観的事実から見れば、男性の方が肉体的にも精神的にも強くできてると思います。
女は強いという言葉もありますが、その強さというのはどういった場面で発揮されてるのですか？

回答No.5

hekiyu

客観的事実から見れば、男性の方が肉体的にも
精神的にも強くできてると思います。
　　↑
客観的にみれば、女性の方が強いですよ。

肉体だって、男が優れているのは筋肉の力だけです。
その他は女性が上です。
だから女性の方が長生きします。

精神的だってしかりです。
自殺の２／３は男です。
妻に先立たれた男は平均２年ぐらいで死にますが
夫に先立たれた妻は延々と生き続けます。

その強さというのはどういった場面で発揮されてるのですか？
　　　↑
まず、育児ですね。
仕事を持ちながら、独りでも子供を育てていく
なんてのは男には難しい場合がありますが、
女性は平然とやってのけます。

それから、環境適合性です。
女性の方が過酷な環境、環境の急変によく適合する
ことが知られています。

回答No.4

kuku82

はじめまして

「強い」っていうのには、「何が」がセットです。
っで、「何が」を”精神的”と”肉体的”の二つで語ろうとすると無理があります。

精神的・・・対ストレス性、協調性、母性、父性・・・いっぱいあります。
肉体的・・・瞬発力、持久力、柔軟性など・・・・いっぱいあります。

この中を細かく分類されれば、女性の強み・男性の強みがわかってくると思います。

もう少し、専門的なのを規模されるのであれば、
骨格や筋肉・ホルモンなどの違いをベースにお考えになられれば、
勝手に応えはでてくると思います。（正誤は誰にもわかりませんが。。。）

回答No.3

seoseohi2358

こんな話を聞いたことがあります。
『奥さんに先立たたれたご主人は早死にするけど、ご主人に先立たれた
奥さんは元気で長生きする』とか。

つまり精神面や生活面での奥さんの支えを失うと、たちまち生きる気力が
削がれて寿命が縮まるのが男、精神面や生活面でのご主人の『ベッタリな
寄りかかり』と言う『精神的負担』から解消されることで、生命力が復活
するのが女、ってことかな。

精神的に強いと言うのは、むしろ荒涼たる修羅場での話だけ？かも知れま
せんけど、『一般人の日常生活』に於ける精神的タフさはたぶん女性の方
が上かと笑

男性は肉体的パワーに於いて女性を凌駕しているが故に、『強い』はず、
と見られがちですが、ズウズウしさや鉄面皮さがないと生き抜けない局面
にあっては女性の方が強いでしょうね(笑)

古株パートから1か月間ストレスのはけ口にされたことで逆上して、その
古株パートを泣かし返して辞職に追い込んだ私なんて、まさにその例w
だって、古株パートに『収入源の存続』を脅かされたら困りますもの(笑)

実利 (生存権) を賭けた状況では、女の方が強いですなw

私の知っている男性で、『得意先の年下の女性担当者から、納入する商品
の不備を責められた挙句、情緒不安のヒステリーになって女性部下だけに
当たり散らしまくった』男性とか、『神経質すぎ完璧主義すぎて、勝手に
女性パートに過大な期待を抱いた挙句、期待を裏切られたからと何時間も
怒鳴り続けてパートを神経症にさせて退職に追い込んでおいて、今度は
自分が持病の神経性胃炎を悪果させて退職した』男性がいますわ。

(当たり散らされた女性部下も、怒鳴られて退職に追い込まれた女性パート
も、両方とも10年前の私w)

回答No.2

potatorooms

寒さとか病気とかでは、男のほうが死亡率が高いです。

出生時の男女比は、染色体の重さと違いで男のほうが少し多いのですが、２０世紀末くらいまでは、子どものうちの死亡率が男の子の方が高く、小学生高学年くらいでは、女の子のほうが多くなっていました。
男の子が女の子並みに死ななくなったのは、医療がホントに発達したここ数年です。

進化論でいうと、強さとは、体力や知力ではなく、環境変化への耐性、適応力だそうです。この部分の強さのことじゃないかと思います。

回答No.1

eroero4649

「したたかで、打たれ強い」ってところですね。その右代表としてあげていいのが、小保方晴子さんではないでしょうか。
彼女のパトロンにして仕掛け人の副センター長氏は自殺しちゃいましたが、彼女はしたたかに生き残っていますし。あれだけ業界内部の人たちから冷たい目で見られても涙目で「STAP細胞は、あります」っていえるんですから、たいしたタマです。

補足

あんなみっともない姿を世間にさらせるのは悪い意味で強いですね。
結局自分の言葉に責任を持てなかったということですから、俺からしたら弱い人間だなと思いますね。