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精神科でのこと。

子供のある障害の為、精神科に通っています。 これまで数回通っていますが、気になっていることがあるので、質問させて下さい。 一人の受付の方の視線がとても厳しく、ニコリともしません。 会計時、お財布を出したり、保険証を収めたりしている間も、ずっと私の目元当たりに視線を感じます。気になって、目を上げると、目が合うのですが、外さないまま厳しい目で見続けます。 何か観察しているか、睨まれているようにも思える視線です。 受付の方が、受診内容などを知って、医師のように観察することはあるのでしょうか? また、先日診察時に、親だけが残って話をしました。 話が終了し席を立ってドアを閉めるまで、非常に露骨に真っ直ぐ強い視線を感じました。 一礼した時には、つま先から上に上がって、太ももでじーっと視線が止まっていました。 とても鋭く冷たい感じのする視線でしたので、服装や仕草などを観察しているかなと思いましたが、さりげなくではなく、わざと見ていることを気付かせるよう感じを受けました。 これは、何か反応や心理的なものを探っていたのでしょうか? (私はずっと俯きがちだったので、医師の顔は見ていません。) 何か意図があっての事だと思いましたが、意図がわかりません。 わからないままでも良いのかもしれませんが…。 受付の方や医師の視線は、居心地の良いものではないので、気になります。 治療は、少しずつですが明らかに効果がある為、このまま通院をしようかと思っていますが、少し迷っています。

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noname#231830
noname#231830
回答No.1

                                  こんにちは。  精神科に限らず、御子女の病気や障害の場合、医師は「家庭内に問題は無いか」を観察することは普通に行われていると思います。  特に、精神科の場合は、親の養育態度や環境、虐待、溺愛など、つぶさに観察することが必要な場合があります。  精神疾患には、遺伝的なものや家庭内の親子の関わり等が関係する障害もありますので、「つぶさに観察」しているのでは、と思われます。  現実としても、医師からの通報で「虐待」が発見される例も発生しています。  住みにくい世の中になったと感ずるのですが、現実的にそういう事件まで起きる時代になっていることが残念でなりません。  ご参考となりましたら幸いに存じます。   

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