破傷風テタノブリンを使用されたことについて
血液製剤使用に際し、患者への説明もしくは同意書は必要ではないのでしょうか?
今年8月、飼っているハムスターに噛まれ、ガーデニングもすることから破傷風が心配になり、整形外科に行きテタノブリン筋注射を受けました。しかしその地点では私は破傷風トキソイドを受けたのだと思っていました。医師も、これを摂取して数週間後にもう一度打つと免疫が出来ますと説明していました。
しかし、今月またハムスターに噛まれ、破傷風の免疫が欲しいと思い同じ病院に行くと、医師は説明書のようなものを見ながら、うちの注射は事後予防用なので免疫は出来なさそうですね、他の病院に行ってくださいと言いました。
内科に行きこのことを告げると、初めの病院で血液から作った注射を打たれている可能性があると言われました。また、小動物に噛まれたぐらいでは血液製剤であるテタノブリンを打つことはそうそうないと言われショックを受けました。
私は初めに行った整形外科の医師に不満があります。
血液製剤であると知っていたなら私は注射を拒否したと思います。
もちろん大きな怪我や野犬に噛まれたなどなら、テタノブリンは必要かと思いますが・・・。
血液製剤であるテタノブリン使用に際し、患者への説明や同意書は義務ではないのでしょうか?
血液製剤であることを医師が告げなくても問題はないのですか?
また、血液製剤にはヤコブ病などの将来的なリスクやHIV、肝炎ウイルスへの感染のリスクがわずかながらあると聞きますが、ヤコブ病は置いておいても他の現地点でわかっているウイルスへの検査はしたほうがよいでしょうか?
詳しい方ご回答お願いいたします。
お礼
ありがとうございます、出張先で怪我をしたので近所ではありません ありがとうございます