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砂川5人死傷 被告2人に懲役23年求刑
谷越隆司被告(28)と古味竜一被告(28) 2015年6月6日、午後10時半ごろのことです。砂川市内で飲酒していた 谷越、古味被告は次の店へ移動しようと谷越被告と古味被告が、猛スピード運転 飲酒運転で暴走死亡事故の危険運転致死傷罪は恩赦無しの終身刑が妥当と思うが。 飲酒暴走死亡は有無言わせずに終身刑に法改正すべき。 皆さんどお思いますか?
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質問者が選んだベストアンサー
収監者一人あたり年間300万の経費が 掛かっています。 23年ですと、約7000万ですか。 税金ですよ。 終身刑など増やして欲しくないです。 死刑で結構です。
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- vrvbb
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回答No.1
有無を言わせず下る刑罰が通らない為に裁判があるのです・・ 三権分立・・・習ったでしょ?
質問者
お礼
ありがとう。
質問者
補足
有無を言わせず下る刑罰が通らない この様な生ぬるい事言っているから飲酒暴走殺人事故は無くならないのだと思うが。 何の為に作ったのか危険運転致死傷罪 下手をすると加害者の言い方次第では過失致死にすり替わる事にも成る。 福岡飲酒運転死亡事故は被害者側は怒り心頭だろう。 7年半で出所したらほとぼりも冷めぬうちにまた無免許飲酒やらかすのでは。
お礼
ありがとう。
補足
タダ飯食わすことは無い。 一生出られない挫折感と刑務所内強制労働させれば良い。 一般企業からの注文の伝票印刷作りとかタンスや家具作りとかを遣らせて一般に販売して利益にする。 死には死を持って償わせれば簡単だけど遺族の心情考えれば加害者は一生刑務所から出さずに真綿で首を絞めるようにじっくり殺さねば気が済まないだろう。