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北海道新幹線の札幌駅ホームに着いて揉めてますが

北海道新幹線の札幌駅ホームに着いて揉めてますが 1.在来線ホームの1.2番線を使う案 2.300m離れた場所にホームを新設する案 他にも色々あったそうですが、今の所この二つに絞られました。 ここで質問ですが、過去の案を見ても「在来線ホームの上(3階)に新たにホームを新設する」という案がなかったのですが、何か案として出せない理由があったのでしょうか?それとも単にJR北海道がバカなだけでしょうか?

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  • ベストアンサー
  • kagakusuki
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回答No.1

>「在来線ホームの上(3階)に新たにホームを新設する」 という事を行うためには、その3階の高さにまで届く様にするために新幹線の路線を従来よりも高い高架にしなければなりません。  しかし、JR札幌駅付近の在来線は既に高架となっていますから、その上に更に高架を重ねて設けようにも、上の高架を支えるための柱を建てる場所がありません。  在来線の効果の更に外側に柱を建てようとしても、既にヨドバシカメラ等のビルが建っているため出来ません。  さりとて、在来線の柱に継ぎ足す形で柱を設けたのでは、在来線の高架はその様な荷重が加わる事を想定して設計されたものではありませんから、在来線も新幹線もどちらの高架とも安全性を確保出来なくなります。  つまり、 >「在来線ホームの上(3階)に新たにホームを新設する」 という案はあり得ない訳です。 >それとも単にJR北海道がバカなだけでしょうか?  バカではないからこそ、その様な案は最初から考慮の対象外としたのだと思われます。

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質問者

お礼

あ、だからなのですね! 回答ありがとうございました!

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