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なんの症状ですか?
子供のことで質問させていただきます。 私には2歳の息子がおり、保育園に通っています。 一昨日の夕方のお迎え時に38.5℃の熱がありました。 そして昨日朝になると手の甲、肘、膝にブツブツが出来ており、すぐに小児科を受診したところ、何かにまけたのか、まだよくわからないとのことで、湿疹に塗るようにとロコイドを処方されました。 手足口病も疑われましたが、口の中はなにもなっておらず、症状が違うらしいです。 広がったら皮膚科を受診してくださいと言われましたが、休日なので行けず、そのままにしています。 かゆいのか、たまに書いていますが、かきむしるほどかゆいわけではないようです。 これは何の病気?症状なのかわかりますか?
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- kurione
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お子さんの病気は親として気が気ではないかと思います。病気が何かは知りたいと思うのは当然です。ただ情報過多で神経質にならないように。幼児の場合発熱や元気度など体調が重要です。熱も下がっていて、まずまず元気なら明日皮膚科に行きましょう。 高熱が続いていたり、ぐったりしているようならすぐに病院に行きましょう。 この皮膚症状と発熱とが直接関係あるかどうかは分かりませんが、小児科の先生としては発熱型や日数、発疹の形状から、突発性発疹や手足口病、はしか、風疹などは考えにくいと考えられたと思います。 ですから発疹と言うより丘疹で中央に痂皮(かさぶた・・掻き壊しただけかも知れませんが)だけを考えた場合考えられるのは溶連菌感染症か水疱瘡 溶連菌では猩紅熱やとびひが有名です。猩紅熱は粟粒大の小さな紅斑が集まって一面に赤くなるもので考えなくてもいいがとびひの可能性はあります。少し乾燥肌のように見えますので容疑者です。因みにとびひ(伝染性膿痂疹)には2種類有ります。一つ目は黄色ブドウ球菌による水疱性膿痂疹(すいほうせいのうかしん)で夏に多く子供に多い。もう一つは溶連菌による痂皮性膿痂疹(かひせいのうかしん)季節に関係なく大人に多い。 水疱瘡は12ヶ月から15ヶ月で1回目、3ヶ月以上経ってから2回目の予防注射は受けていると思いますし、1回目の予防注射で90%の効果があるといわれてます。小児科の先生もチェックしていると思いますが、頭皮にもあればこの可能性もあります。
- penpen00
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発熱から1日~2日でブツブツが出来始めたのなら、水疱瘡ではないですか? 明日、病院受診をオススメします。お大事にしてください。