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お久しぶりです ご無沙汰してます

お久しぶりです ご無沙汰してます どちらも、しばらく会っていなかった人と会った時に、最初に交わす挨拶だと思いますが、皆さんはこの2つの言い方について使い分けをしていますか? 例えば・・・ ・会っていない期間の長短で使い分ける? ・目上・年上、あるいは目下・年下の関係で使い分ける? ・相手との親密度合いで使い分ける? ・会った時の雰囲気(フォーマル、カジュアル)で使い分ける?・・・ どうですか?使い分けていますか? それとも意識していませんか? 正解などを調べずに、皆さんが普段使っている感覚でお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#224992
noname#224992
回答No.4

目上の人、つきあいの浅い他人には  「ご無沙汰しています」 無沙汰・・・つまりこちらが何か沙汰しなくちゃいけないのにしてない詫びが       ふくまれているニュアンス 単なるご近所の知り合いには「おひさしぶりです」 お久しぶりです・・・会わなかった期間の長さを言っているわけで、それが           どちらの責任とか言ってないので気さくな挨拶 親しい仲間には・・・「おう。めずらしいな」           「何してたんだよう」           「いやー、なつかしいねぇ」  

citytombi
質問者

お礼

なるほど、“お久しぶりです”は気さくな挨拶のイメージなんですね。 気構えることなく使えますね。 回答を頂き、ありがとうございました。

その他の回答 (10)

  • ithi
  • ベストアンサー率20% (1972/9601)
回答No.11

citytombi さん、こんばんは。 ・会っていない期間の長短で使い分ける? ・目上・年上、あるいは目下・年下の関係で使い分ける? ・相手との親密度合いで使い分ける? ・会った時の雰囲気(フォーマル、カジュアル)で使い分ける?・・・ 使い分けていますよ。ただ、電話と本当にあったときとは少々使い分けが違うかもしれませんが…

citytombi
質問者

お礼

なるほど、電話の声だけと対面した時ですね。 電話だと、ちょっとくだけた感じになりそうですね。 回答を頂き、ありがとうございました。

noname#236410
noname#236410
回答No.10

目上の人、年上の人、心理的に距離がある人(距離をとりたい人)に使います。 いずれにしても、それ以降は話題があまりふるわないイメージですね。 お行儀のよさ>>>>>>楽しさ・リラックス・・・こんな感じですか。 無理して話を続けようと思うと、そういう時ってろくなことにならないです。

citytombi
質問者

お礼

>心理的に距離がある人 なんとなく苦手な人という感じでしょうか・・・ 一応丁寧に振る舞って、差し障りのない話で無難に終わらせる感じですね。 回答を頂き、ありがとうございました。

  • asgarrd
  • ベストアンサー率12% (34/274)
回答No.9

とくに意識はしていません~

citytombi
質問者

お礼

意識していませんか。 そうですね、私も咄嗟に出ているかも知れません。 回答を頂き、ありがとうございました。

回答No.8

使い分けは特にしていません (あるってこと?) どちら様も『えっとぶり』です さすがにここでは書けないですけどね

citytombi
質問者

お礼

えっとぶり・・・ですか? 方言でしょうか?初めて聞きました。 回答を頂き、ありがとうございました。

  • eruviin
  • ベストアンサー率6% (12/185)
回答No.7

・目上・年上、あるいは目下・年下の関係 ・相手との親密度合い この二つで使い分けますねえ

citytombi
質問者

お礼

目上・年上の人だけど親しい、目下・年下だけどそれほどの親交はない時には、ちょっと考えますね。 回答を頂き、ありがとうございました。

noname#244657
noname#244657
回答No.6

こんにちは^^ 「相手との親密度合いで使い分ける?」 こちらだと思います。 年上の友人もおります。でも、親しい友人ですから、お久~!元気?なにしてたの?と言いますと、こっちのセリフだよ!元気?と返ってきます^^ 親戚のおばさんには堅苦しい挨拶はしませんけれど、おじさんには「ご無沙汰してます」といいますね?緊張しますから(笑) 答えになっているのか不安ですけれど、そんな感じです。

citytombi
質問者

お礼

親しき仲にも礼儀ありと言いますが、その人次第とも言えますね。 回答を頂き、ありがとうございました。

回答No.5

親密度合いで使い分けますね

citytombi
質問者

お礼

ご無沙汰よりもお久しぶりの方が、親密度が高そうですね。 回答を頂き、ありがとうございました。

回答No.3

 「御無沙汰しております。」  目上の人の場合はこちらを言います。  「お久しぶりです。」  それ以外の場合です。  又相手の人の方から避けられていた(と思われる)場合なども含める

citytombi
質問者

お礼

目上以外は、“お久しぶりです”ですね・・・ 汎用性の高さは、「お久しぶり」かも知れませんね。 >相手の人の方から避けられていた(と思われる)場合 あー、分かります。 ちょっと様子を伺う感じで言う場合もありそうです。 回答を頂き、ありがとうございました。

noname#245987
noname#245987
回答No.2

私の場合、目上・年上、あるいは目下・年下の関係で使い分ける感じが多いです。

citytombi
質問者

お礼

そういうことが多いかも知れませんね。 ご無沙汰していますは、フランクな仲間ではかえっておかしいですね。 どうしたの?と言われそうです。 回答を頂き、ありがとうございました。

  • Dr_Hyper
  • ベストアンサー率41% (2483/6032)
回答No.1

ご無沙汰してます,お久しぶりです。お元気ですか? と続けて言ってるかも知れないです(ずるいですね)。 だいたいご無沙汰しております。だけですましますが。(ご無沙汰してますより,目上の人に使いやすいから) お久しぶりの方がすこしその相手に距離感を感じています。久しく音信不通でも平気のイメージをすこし感じます。ご無沙汰しております。は長期間にわたりご挨拶や近況をお伝えもせずにすみません。という意味合いがあり,それらを報告し連絡を取り合うだけの距離を含ませている気がしますし,こちらにはそれをする義務がありましたのに。といったへりくだった姿勢を感じます。 久しぶりはその点こちらから近況を連絡するような義務は無いし,あって無くても気にしなかった。という意味合いがあり,友人や後輩などに使いやすいですね。 となってしまいますね。

citytombi
質問者

お礼

どちらかと言うと、“ご無沙汰しています、おります”の方がフォーマルっぽい印象を受けますね。 お久しぶりは距離感・・・何となく分かります。 回答を頂き、ありがとうございました。

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