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甲状腺ホルモン?女性ホルモン?自律神経?
体調不良の件でご相談です。私は、31歳会社員で独身女性です。最近脚のほてり、寝ても寝ても眠たい、慢性的なむくみ、便秘と様々な不調で困っています。 一度、内分泌科で橋下病と診断されたのですが薬を飲むほどではないと薬は処方されていない状況です。 生理前はとても辛く、PMSなのか朝起きて会社に行くことが困難な感じです。体全体が熱っぽくほてります。 自律神経系の病気なのか、甲状腺ホルモンの病気なのか女性ホルモンなのか…。 どこの病院に行ったらいいか悩んでいます。 仕事は残業が多く、最近では任される仕事も多くなってきておりこのまま働き続けれるのかと不安もあります。仕事の量を減らしてもらうには病院の診断書が必要です。 なにかアドバイスをいただければ幸いです。
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- gogoteamika
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書いてある状況だけを見るとストレスからホルモンバランスを崩してしまっている様な感じですね。私も以前、同じ状況でしたが、それに加えて体の冷えや質の悪い睡眠も原因になっていたので、それを改善するとむくみも消えました。 ■塩分摂取量をコントロール 塩分量は、健康維持の観点からも摂り過ぎに注意する必要がありますが、まさに「むくみ」の原因にもなります。 塩分が過剰になると、体が塩分バランスをコントロールしようとして水分量が多くなります。これがむくみになるのです。大切なことは、塩分を控えめにすることと、塩分を排出するカリウムを摂ることです。 カリウムを多く含む食品の1つが「里芋」です。食物繊維も豊富なので便秘も解消してくれます。また、「アサリ」は貧血を防いだり、利尿効果によるむくみ改善、美髪、ダイエットにも有効です。その他にも、「アボカド」、「バナナ」、「イチゴ」などの果物や「昆布」、「ワカメ」、「ヒジキ」などの海藻類、「干しエビ」や「さわら」などの魚介類にもカリウムが多く含まれているので、たくさん摂りたいものです。 ■体の冷えをなくす 体の冷えによって血行が悪くなることでむくみを起こします。夏はどうしても冷たい飲み物を飲みがちなので、氷を入れずに常温で飲むなど体を冷やさない工夫をしましょう。 これからの冬の季節も、体を冷やす食品を摂り過ぎないことや、できるだけゆっくりお風呂に浸かったりして体を温め、むくみにならないように気を付けましょう! ■質の良い睡眠を取る 毎日の質の良い睡眠が、体の代謝を上げたり、水分や老廃物の排出を促してくれます。ある研究によると、いつも7~9時間眠る人はそうではない人に比べて肥満傾向が低くなることがわかりました。むくみと質の良い睡眠は密接な関わりがあるのです。寝る前にホットミルクなどの温かいものを飲むとか、心地よい音楽を聴いたり、できるだけ熟睡できるような環境作りも大切です。 むくみの原因をなくすには、日常の食生活や生活習慣を整えることがカギのようです。これからはむくみ知らずの毎日で、すっきりした体型維持につとめましょう。
- lululu1238
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若年性更年期障害ってのもありますから、一度産婦人科に行ってみればどうですか? でも橋本病と言われたことがあるのならば、身体に不調があるから対応してくれとその病院に行っても良いかと想いますが。 それらを含め、働いている事もですが、精神障害の可能性はありませんか? ストレスによる自律神経失調症の方も怪しく感じます。これについては内科か心療内科に相談してビタミン剤などの処方をしてもらうのが一番ですが…。
お礼
ありがとうございます。そのような視点があるとは思いもよりませんでした。産婦人科で女性ホルモンを調べて以前かかった内分泌科へ相談に行ってみようと思います。精神障害ですか…確かに人より波があるので何かあるかもしれません…。心療内科も行ったほうがいいですかね…。