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患部を油性ペン(マッキー)で書く医者
今日、陥入爪の炎症が酷くなり 外科に行ったのですが… 手術する場合 ここを切るってゆう説明を 患部を使って油性ペンで 書きながら説明されました! そして、その後 今日は消毒と塗り薬を 塗るだけの処置になったのですが 油性ペンのあとは、そのまま消さず そのまま消毒と塗り薬を 付けられました。 患部を油性ペンで書くて さらに、それを消さず処置するのは普通なのですか? 適当すぎませんか? 私はとてもビックリしました。
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確かに気分が良い物ではありませんね。陥入爪に関しては切除する爪の部分と不良肉芽(もりあがってじゅくじゅくしている部分)へ市販品のマジックを使う事が多いようです。何故ならタトゥーインクのような有害があるという報告はないからです(勿論、毎日同じ場所を長期にわたって塗り続ける事は想定してません。)染料と顔料の違いがあるとしても一応化粧品も顔料インクが入っていますし。人体用ペン(医療用マジックペン)というのはあります。放射線治療の照射部位の皮膚マーカーや、乳がん手術の切開部位のデザインで使用します。やや色が薄のですが、ちょっとやそっとでは落ちない。 まあいきなりマッキーは驚くし、デリカシーに欠けると思いますが、その日には消毒とゲンタシン(塗り薬)処置だけなようなので、何らかの理由(基本患者さんの都合)で切除日を後日に延ばしたたとすれば消さないで残しておきます。 切除日にまた書くことは普通はありません。ただ切除はどうしても嫌です、保存的に治したいということなら、消す必要があります。(アルコールで落ちます。)
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- akauntook
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私は不満なので、消せと言います。 患部を使って油性ペンで書きながら説明することにも同意していないと。
すぐに切って処置するように言われたのなら、爪の部分に前置きがなく油性ペンで書かれて洗浄がなくともなんとなくわかりますが。 直ぐに切って処置をする必要なく、爪以外にも大きく目立つように油性ペンでマークされたのなら、一言断ってほしいですよね。