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音楽ファイルの音質はどのぐらいを選べばいい?

音楽ファイルの音質はどのぐらいを選べば十分と言えるのでしょうか?mp3の128bpsや320bpsなどは十分な音質と言えるのでしょうか?WAVの1411bpsや1536bpsかハイレゾを選んだ方がいいのでしょうか?

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回答No.10

A No.9 HALTWO です。 御礼、有り難うございます。 >デジタルデーターのメリットは(それ以上は)音質が劣化しないことにつきますね。 いえ「音質」ではなく「性能」が劣化しないだけです。 「音質」は後から幾らでも高低を付けられますので……。 市販 Media も「Remaster 版」は Original を改変して作る以上は以前のものよりも「低性能」になっていると言えるのですが、音質としては「高音質」になっているからこそ「Remaster 版」として「売り物」になるのです。 私は「高性能=高音質」の捉え方に全く賛同する気が起きず「高音質」の定義は「ある一定以上の性能さえ満たしていれば物理計測特性とは無関係」であると思っています。 その「ある一定以上」と言うのが私の場合「DR (Dynamic Range) 40dB、FR (Frequency Range) 7 Octave」であり、私の頭の中の表現では dB を bit で表して「DR 7bit 以上、FR 7 Octave 以上」あれば HF (High Fiderity:高忠実度=高音質) の高さと DR/FR 数値との間には際だった関係は見出せないと感じています。 CD は原理上 DR=16bit (96dB)、FR=10 Octave ほどあることになっていますが、Amplifier や Ear/Headphone、Speaker を介して耳に届く音は DR=8bit FR=8 Octave ほど (Headphone だと DR=10bit FR=9 Octave を超える環境も作れますが) しかありませんので、音質 (音色) 感を最上のものにするための Key は DR 7bit FR 7 Octave の部分を如何に整える (整音する) 或いは際立たせるかにかかってきます。 現代の音楽 Source はその殆どが Digital Effecter を介して整音されています。 Compressor を用いるという事は「圧縮」を行っているわけで、表現限界以下の差異にまで圧縮されてしまった変化は Speaker や Headphone 等で表現できなくなる、即ち Data が切り捨てられるのと同じですので、Digital 圧縮もまた「整音」調整に使えます。 同様に「現実には存在しなかった波形を加える」操作も物理計測性能上は歪みや雑音を加えていることになるにも拘わらず、聴覚には「より美音に聴こえるようになる」ことから「整音」調整に用いられるものであり「Original Data をそのまま再現するものが『高音質』である」という定義にはなり得ません……1 つ前の Original Data に忠実な『高性能』ではあるのですが……。 そもそも Microphone も Maker や型番毎に個性ある音色 (音質) を持っているものでして、どれ 1 つとして「実際に聴こえてくる音に忠実な音を収録している」わけではありません。 観客席で聴く音と楽器の目の前に立つ Microphone の位置で聴く音とはまるで違うのですが、そんな位置に置いた Microphone で収録した音を「整音」することによって「生の」或いは「生以上の」臨場感や感動を呼び起こす作品に加工しているわけでして、 Digital Data で提供されているものであればその Digital Data を一切変更することなく、そのまま Copy してしまうのが最も高性能な Data 移送を行う手法なのですが「それをそのまま再生するのが最も高音質か?」と言えば必ずしもそうとは限りません。 音質とはあくまでも感覚的な表現であり、物理性能で善し悪しを論じることができるものではないのです。 Analog Data を Digital Data に変換する際には可能な限り情報量の多い「ハイレゾ」で変換しておけば「高性能」な Data 変換を得られますので、後で加工して「高音質」の音を得るのに便利なものなのですが、最初の「ハイレゾ」Data は「高性能な Data」ではあっても決して「高音質な Data」ではないのです。 言わば録音現場で Microphone からの音をそのまま Multi Track Recorder に記録しただけのものでしかないと言っても良いかもしれません。 高音質にするにはその素材を実際に音出しする環境に合わせて加工調理する必要があります。 そのための機材が Amplifier であり Speaker であり、味付けの Point が Speaker の設置法であったり部屋の音響特性調整であったりするわけですね。 Cellularphone に Earphone を挿して聴く手法が主体なのであれば、実際に音を聴きながら再生 Software の Graphic Equalizer で Earphone の音を補正する、Original の非圧縮 (ハイレゾ) Data を Cellularphone に移送する際に敢えて幾つかの Digital 圧縮型式に変換して録音し直し、その中で最も良い音 (高音質) に聴こえるものを「聴収用 File」とするといった手法を採れば良いのです……保管用は「高性能」の非圧縮 File が既にあるのですから「聴衆用」は好きな音色に加工して悪い理由は何一つありません。 低音域の Power 感が乏しいので Tone Controller の Bass を Boost したり Speaker に ASW (Acoustic Super Woofer) を加えたりといった後付けの加工を施すことは Original Data を改変することであっても結果的には「高音質」を得られるものですので「Data 劣化のない Original Data=高性能」ではあっても聴収環境に即した「整音」を行わなければ「Data を改変 (劣化) させた「整音」Data」よりも低音質になってしまうものなのです。 「高性能だから高音質に違いない」と妄信して嫌な音を顰めっ面して聴くなんて私には耐えられませんので(^_^;)、私は保管用音楽 File は非圧縮または Original Digital 型式のままで保持するものの、実際に聴収する Data は様々にいぢり回してしまいます(笑)。……Headphone にしろ Speaker にしろ Amplifier にしろ各々の癖がありますので、私自らの感性 (癖) に合う音色に「整音」した音こそが私にとっての「最高の高音質」だと思っていますので……。 従って私にとっての「音楽 File」とは「保管用 File」と「聴衆用 File または Data 状態」との内容が異なるのが普通でして、聴収用に作り直した File には非圧縮 (ハイレゾ) Data File なんて数えるほどしかありません(^_^;)。 聴者に合わせて「整音」することは Digital Data を改変することであり Data を劣化させることであることではあるのですが、音楽表現を損なうことにはならず、寧ろ「整音」することによって今まで聴こえていなかった音に気付いて「奏者や録音 Engineer さん達がこんな表現も示していたんだ」という新たな感動を得られることが多々あるものです。……音楽全体としては酷い音になるほど Tone Controller をいぢって初めて「あれっ?こんな楽器が混ざっていたんだ!」とか「こんな音まで収録していたんだ!」と気付いて、それ以後は曲の聴き方が変わったなんて事も結構ありますよ。 なにしろ大勢の奏者が一斉に音を鳴らしている中でたった 1 人の奏者が音を乱しているのに直ちに気が付く指揮者ほどの耳は持ち合わせていませんので「他にどんな音が収録されているのだろう?」とあれこれ Data をいぢり回して音を愉しむのも私の Audio 趣味姿勢の 1 つですので(笑)。 まぁ長期保管用の Phono Disc を大切にするあまり、普段聴き用として Analog Cassette Tape Recorder で自分だけの「聴収用 Cassette Tape Album」を作っていた Audio Mania 世代の者にとっては「保管用」と「聴衆用」とで Data 型式が異なり、聴衆用 Data は自分好みに整音するのが「当たり前」のことだったのですが(^_^;)。 素敵な Audio Life を(^_^)/

noneya4
質問者

お礼

高性能と高音質は分けて考えた方がいいんですね。

その他の回答 (9)

回答No.9

1970 年代の初め、こんな Cassette Deck が一世を風靡しました。 http://knisi2001.web.fc2.com/nakamichi1000.html 下 URL 機のように、その 1/3 近い値段の Open Reel Deck の方が高性能であるにも拘わらず、Mania 達の垂涎の的になったものです。 http://audio-heritage.jp/TEAC-ESOTERIC/player/a-2300s-2t.html 最終的にはこんなものにまでなってしまいました(^_^;)。 http://audio-heritage.jp/NAKAMICHI/Player/1000zxllimited.html 私はその 4 年後に出た http://audio-heritage.jp/NAKAMICHI/Player/700.html の音色が好きで Shop で見つける度に涎を垂らして(笑) イヂリ回していたのですが、当時所有していて使いこなすのに苦労した http://audio-heritage.jp/TEAC-ESOTERIC/player/a-6100.html よりも安価で低性能な Cassette Deck であるにも拘わらず、音色感が良いのには悔しい思いをした想い出があります。 当時の Phono Disc Player や、現在に至るまでの真空管式 Amplifier の性能を見ても、最小再現音圧または雑音域から実質最大出力までの Dynamic Range が 40dB 以上、実質再生周波数帯域 (Frequency Range) が 7 Octave 以上取れていれば S/N 比や Dynamic Range、再生可能周波数帯域、歪率といった物理計測特性値と「音質」との関係は「無関係」と言い切っても良いほど極めて希薄なものになってしまうものです。……7 Octave というと 80Hz から 10kHz 或いは 100Hz から 13kHz ぐらいですね。 Dynamic Range 40dB 以上、Frequency Range 7 Octave 以上というのは TV/FM Stereo 放送や 96~128Kbps MP3 が既に持っている性能値なのですが、例えば 1 万円するかしないかの FM Tuner と数十万円の FM Tuner とではその音質感が大きく異なっていても性能を示す数値には殆ど差異がないものなのです。……別に 20kHz 以上まで収録する性能があろうとなかろうと、或いは Noise Level が -60dB と -66dB、歪率が 0.5% と 0.08% とでその数値はあくまでも性能の優劣であって、音質の優劣を決定しているわけではありません。 >128bpsや320bpsなどは十分な音質と言えるのでしょうか 128kbps や 320kbps ですよね(^_^;)。キロがあるとないとでは大違いです。 音質上は全く問題ない、即ち「充分な音質」と言えます。 問題があるのは「音質上」ではなく、「性能上」だけです。 >WAVの1411bpsや1536bpsかハイレゾ…… どちらもハイレゾではありません。 1411kbps は Standard CD Quality の Data Rate、1536kbps は Standard CD で許可されている最大の Data Rate です。 まぁハイレゾ (High Resolution) 定義の最低値ではあるのですが、敢えて言えばスタレゾ (Standard Resolution ) ですね(^_^;)。 CD は 32kHz、44.1kHz または 48kHz の 16bit 信号で記録されており、殆どの CD が採用している 44.1kHz 16bit 2 Channel では 44.1kHz × 16bit × 2 channel = 1411kbps となり、48kHz Sampling ならば 48kHz × 16bit × 2 Channel=1536kbps となります。 つまり 1411kbps や 1536kbps では MP3 のような非可逆圧縮をしていませんので、Digitize した時の Quality が保たれているという事になります。 では「非可逆圧縮された MP3 は音質が悪いのか?」と言えばそんな事はありません。 128kbps MP3 の Digital Data を他の PC に Copy しても Digital Data File を移送しているだけですので、ここで音質が劣化することはありません。 Microphone で収録した Analog 電気信号を MP3 Digital 信号に変換して Digital 録音したところで、記録された MP3 Digital 信号が最高の音質に調整された最終表現形なのですからその型式を変更しない限りは音質の劣化など有り得ません。 従って 128kbps MP3 で放送されている Internet Radio を 1411kbps WAV で録音しても全く意味はなく、放送されたままの 128kbps MP3 を収録した方が「余計な変換」をせずに済む分、性能も音質も良い筈です。 MP3 か否か、1411kbps か 128kbps かといった問題は Analog 信号を Digitize する際に考えるべきものであり、既に Digitize されている Data に音質の善し悪しなどありません。 この質問 Corner で過去に行われた公開実験でも、流石に 32kbps MP3 Stereo ともなると 2 人に 1 人は Original Data File との音色感の違いを正しく指摘していたと記憶しますが、96kbps 以上は正答率が大分下がって、非圧縮 1411kbps よりも 96kbps や 128kbps MP3 の方が音質感が御機嫌と評する人が出ていましたね……私も半分以上の Data File に対して非圧縮 Original Data よりも 96kbps や 128kbps の MP3 Data File の方が好みの音質と感じた 1 人だったのですが(^_^;)、小学生の女の子が殆どの Data を正答したというのには「流石、子供は純粋に聴覚が優れて一方で、大人は邪心に耳が汚れて(笑)『好み』の音色感 (音質) が出来上がっているのね(^_^;)」と感心したものです。 要は曲に依って最も良い音質 (音色) 感の File 型式で保存するのが一番であり、どの型式が良いのか決めかねる際は非圧縮の WAV (1411kbps または 1536kbps) 或いは可逆圧縮の Lossless の MP3、FLAC、ALAC、WMAL、AAL 等で保存しておき、必要に応じて何時でも他の型式に変換できるようにしておくことです。 因みに私は Apple MacBook User ですので音楽用 HDD (Hard Disk Drive) の中味はその殆どが ALAC (Apple Lossless Audio Codec) か Internet Radio 放送 Format のまま収録した 96kbps/128kbps/160kbps の MP3/AAC になっています。 素敵な Audio Life を(^_^)/

noneya4
質問者

お礼

デジタルデーターのメリットは(それ以上は)音質が劣化しないことにつきますね。だからこそ、高音質ファイルを持つ意義があると思います。世間での音楽ファイルの保存の現在の主流は、mp3(128~320)、wav(1411か1536)、ぼちぼちハイレゾが出てきたかなと言う所でしょうか。これは、中国での話ですが、日本も大差ないでしょう。もちろん、wavはflacかapeにして。 メモリ等の記憶媒体の大容量化と低価格化に伴って、低ビットレートにこだわる必要性は薄れた感はありますね。

回答No.8

はじめまして♪ 「どのくらいが十分か」は、ひとそれぞれの判断です。 私の場合は「保管」には「オリジナルデータ」、持ち歩きには利用範囲で便利な圧縮、mp3やaacの128でも気にしない場合もある。 (音質云々よりも、単にGBMとして聴こえていれば良いのなら、これでも十分) ハイレゾ形式に再変換した場合は、確かに音質上での変化が有るんですが、これじゃぁ「オリジナルを変えただけ」であって、将来再変換のアルゴリズムが進化すれば「もっと心地よく感じられる」可能性が否定出来ませんので、これも「変換した音を聴きたい時」に利用するだけだと考えています。 一度、オリジナルから音質変化を伴う「変換」を行えば、「オリジナル」に戻す事は出来ないので、入手したときの「オリジナル」を保管しているんです。 まぁ、あくまでこの例は「私個人の考え方」というダケですから、こん方法が良いから同じようにしろ、なんて言う気持ちは全くありません。 人それぞれの考え方でオッケーです、単に私のような考え方もある。っていう一例ですよぉ♪

noneya4
質問者

お礼

まあ、そりゃそうですね。ネットの書き込みを見ても十人十色ではありますね。

回答No.7

私の場合、ミュージックプレーヤーに入れている 音楽ファイルの音質は、192bps~320bpsです。 音質は、ミユージックプレーヤーの保存容量で決めています。 正直なところ、私の耳では192bps~320bpsでの 音質の違いは、ほとんど分かりません。 どの音質レベルで音楽を聴くかは、質問者様の 好みで良いと思います。

noneya4
質問者

お礼

利用するヘッドホンによるんでしょうね。

  • gunsin
  • ベストアンサー率32% (415/1290)
回答No.6

耳の性能は一人一人違うのですから、御自身の耳で確かめる のが宜しいかと・・・ パソコンに色々な形式とビットレートで取り込み試聴すれば、 少々の電気代と時間を使うだけですので・・・ 以下、個人の独断での判断です。 ・MP3-128Kbps・・会話なら十分、FM地上波程度の音質。 ・MP3-192Kbps・・ファイル容量と音質のバランスが、iPodなどの          モバイル端末に最適。 ・MP3-256Kbps・・アマゾンが音楽配信に使用してます。 ・MP3-320Kbps・・ファイル容量が大いだけで、音質面の向上は、          微々たるものです。 モバイル端末で音楽を持ち運ぶなら、MP3-192Kbpsで、家庭で音楽鑑賞 ならWAVEが宜しいかと。 WAVEは、MP3に簡単に変換できますので、パソコンに取り込むのは、 WAVEが宜しいかと。 ハイレゾは古い音源を変換した物ばかりで、ハイレゾ音楽として録音した物 は極少なので、現状の音楽CDで十分でしょう。 人間の耳には聞こえない、犬と蝙蝠の世界の高音域を再生して、 どうするの?って感じです、音楽CDの販売が伸び悩んでいるので、 新手の商売を生み出した、と、しか思えないです。

noneya4
質問者

お礼

最近はメモリ代が低価格・大容量化してるのでmp3・320かロスレス圧縮でもいいかなと言う気はしてきました。

  • IDii24
  • ベストアンサー率24% (1597/6506)
回答No.5

十分というのは元の情報によるでしょう。例えばCDからであれば44k,16bit以上の音質は出ないわけですからこのレートでWAVになるでしょうね。圧縮してもFLACのようなロスレスフォーマットがいいと思います。 ハイレゾというのはCD以上の音を言いますので元がCDならハイレゾはありません。殆どはアナログからの変換やダウンロード配信でしか手に入りません。中には196k,24bitじゃないと言わないというマニアもいますがこれは極端な例。家電業界が売らんかなで勝手に決めたフォーマットに乗せられてるだけです。 まあ48k,24bit程度でも全然問題無いわけです。ファイル容量だけ大きくなってメリットは針の先ほどしかありません。 で、おっしゃられてる圧縮音源ですができればMP3とか使わない方が良いと思います。とにかく10分の9もファイルを消すわけです。元音質が維持できると考える方が無理です。 耳に聞こえる聞こえないというのはウソです。例えばドラムのスネアの音が極端に小さくなるなど音楽にものすごく影響を与えます。これはアルゴリズムによるもので、勝手に判断していらないと思われるものは全部消していきます。曲のジャンルによってもかなり変わります。要するに一曲ではなく全部聞き比べると「ハッと」するという感じです。俺は間違えたーという感じ。何しろ曲の雰囲気が変わっちゃうので。 あとでがっかりしないためにもWAVでリッピングしてロスレスで圧縮をお勧めします。ファイルは大きくなりますけどね。

noneya4
質問者

お礼

CD音質のロスレスがいいというご意見ですね。メモリも安くなりましたし、入手のしやすさから言っても現実的な気がします。

  • tetsumyi
  • ベストアンサー率25% (1946/7535)
回答No.4

どの程度のビットレートが最適かは再生機器、聞き方で変わります。 通常のポータブルプレーヤとイヤホンでノリノリで聞くには128bpsで充分でしょうが、静かな環境でじっくり音楽、音質に聞き入る場合は256bps以上が必要でしょう。 ハイエンド機種で音楽を聞くと言うより、良い音、好みの音に浸りたい場合はビットレートが低いと耳障な音になることがあるので、ハイレゾが良いでしょう。 通常のスピーカ、ヘッドホンは音源に含まれる前後の音、反響音が重なって聞こえるために本来の楽器の音色、奥行きのある音が無くなり、ショボイ音として聞こえるために音を作っていますが本当に良い音と言えるのか疑問に思います。

noneya4
質問者

お礼

確かに騒音がある所で聞く音楽は128でもいいんでしょうね。静かな場所では高ビットレートがいいんですね。 でも、メモリとかが安くなったし、大容量になったので320でもいい気はします。

noname#230940
noname#230940
回答No.3

使用している機器が扱える最大のフォーマットにしておくのがいいと思います。 ハイレゾを扱える機器ならハイレゾ、WAVならWAVという具合。 もちろん、保存ずるストレージの容量と曲数も考える必要はありますから、その辺はバランスを取ることになるでしょう。 いずれにしても、できるだけ良い音質にしておいた方が、後で低音質のファイルを作成して使い分けるということもできます。逆はできませんので。

noneya4
質問者

お礼

再生できる最大フォーマットがいいというご意見ですね。

  • umimonogat
  • ベストアンサー率49% (806/1624)
回答No.2

再生機器により選択すればいいのではないでしょうか? 例: ・CDプレイヤーなどでCD以外を聴く場合128bps ・システムコンポで聴く場合wav320bps

noneya4
質問者

お礼

機器によるということですね。

回答No.1

自分が聴き分けられる最低ラインで十分では?耳と機器も勿論関係しますが、聴く環境の影響が大きいと思いますよ。 192と256の聴き分けができない人が、320を聴いてもサイズ的に無駄になります。そりゃあFLAC辺りを持ち歩ければ事足りますが、容量が大きいですから…。 私は屋外・室内(就寝時)・車内用などで使い分けています。当然静かな就寝時に聴く曲のビットレートを良くしてあります。

noneya4
質問者

お礼

自分が持ってるファイルはたいていMP3(128)、MP3(320)、WAV(1411)が多いです。WAV(1411)が主流です。FLACかAPEにしてるのも多いです。