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打牌選択について(麻雀)
以下のような牌姿が存在したとします 3477m 2367s (4)(5)(7)(8) 北 ツモ:(9) ドラ:4m 北は場に2枚切れ このような状況になった時に、ペンチャンなど愚形ターツが存在している場合は、5ブロック理論により、それらを落とすと何かで読んだのですが、今の例のように全部がリャンメンの良形の際にも、ターツ落としを行うべきなのでしょうか。 個人的には、安牌の北を抱えて打つよりも、目一杯手広く構えたほうがいいような気がします。 皆さんの考えを以下の3つから教えてください (1)5ブロック揃っていれば容赦なくターツ落としを行う (2)ターツオーバーでも構わず、北を落として目一杯構える (3)状況によるとしか言えない
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- GalaxyS2
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回答No.2
(3) トップと微差の2着目のオーラスなど、振ってもいいからどうしても上がりたい場合なんかは目一杯で構える。 バランスよく構えるなら(4)を落とす。 テンパイになったときの強さは端によるほど強いので。 (5)は赤が重なるときを考えて(4)よりは後回し。
- mshr1962
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回答No.1
(3)ですね。他の捨牌や集めてる手によって変わります。 確かに、ここで絶対に不要な牌は北で間違いないですので選択肢の一つで間違いないです。 4萬がドラなので、25萬は欲しいですし、3色を狙うなら7索を落とす手もあります。 ピンズ・ドラ1で早上がりでいいなら、手配を広く待って北切で決定ですけど、 まだ2向聴の状態なので他家の手を見て選択でしょうね。