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フリーフォントのライセンスについて

IPAフォントライセンスv1.0 http://ipafont.ipa.go.jp/node26#jp M+ FONT http://mplus-fonts.osdn.jp/about.html#license 上記二つは、WEBサイト制作に使う場合、クレジット表記も報告も不要で、 商用可能、フォント自体をそのまま売るようなことをしなければ、なにも考えずに使える と聞いたのですが、それでよいでしょうか? 念のため確認させてください。 また、イラレ、フォトショのフォントライセンスは下記のようになっているようですが、5は上記と同じように何も考えず使えるとわかるのですが、1から4は理解が難しいです。 WEBやバナー制作の場合1のみ商用は不可ということなのでしょうか? クレジット表記も報告はさすがにすべて不要だというのはわかります。 1 : 印刷および表示のための埋め込みを許可されている 2 : 編集可能な埋め込みを許可されている 3 : 変更を許可されている 4 : DPSを直接許可するユーザー向けに許可されている 5 : 許可されているオープンソースフォント http://www.adobe.com/jp/products/type/font-licensing/additional-license-rights.html

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回答No.1

「なにも考えずに使える」そんないい加減な表現でアドバイスをする人がいるのですか? あなたの過去の質問を1つ見つけました。そのときの回答者の方は「なにも考えずに使える」とは書いていませんよね?あなたはそう自分に言い聞かせるが如く何度も繰り返していましたけど。 EULAを読めば済む話です。まさかEULAに「なにも考えずに使って良い」と書かれているとは到底思えませんが。 フォントに関わることを書いてあるサイトには、個人のブログであっても「フォントのライセンスを必ず確認しろ」と書かれています。当然だと思います。 Adobeのフォントライセンスについてわからなければその当事者に聞く。Adobeが運営しているフォント関連のコミュニティだってあります。聞いても理解できなければ使うことを諦めましょう。ちょっと覗いた限りはかなり低レベルの質問も多いようですけど…。 あなたが「理解が難しい」と書いた1~4についても、Adobeの他のページとWEBで使われている技術の現状とを併せて考えれば概ね理解できます。 私は今回の当事者ではないので「概ね理解できる」程度で問題ないのですが、ここで私がその解釈を説明したとしてもその内容が全て正しいとは限らず、間違いがあってもあなたに対して何の責任の取りようもありませんし、そのつもりもありません。 結局あなたとしてもまた「念のため確認させて...」となるのでは? このような場で聞ける内容ではないとしか言えないですね。だから誰も回答してくれないのだと思いますよ。

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