※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:スピーカーエンクロージャーの容量による違い)
スピーカーエンクロージャー容量の違いについて
このQ&Aのポイント
自作でスピーカーを作る際に悩むポイントとして、エンクロージャー(キャビネット)容量について疑問を持っています。
同じ様な仕様のユニットでも容量が異なることがありますが、その決定基準や具体的な違いについて知りたいです。
また、バッフル面の大きさやポートの寸法が音にどのような影響を与えるのかについても意見を聞きたいです。
スピーカーエンクロージャーの容量による違い
自作でスピーカーを作る際に悩むポイントとして、エンクロージャー(キャビネット)容量がありますが、
常々、メーカー記載のVasについて疑問を持っています。
疑問は持っていますが、検証はしていません。
なので質問します。
同じ様な仕様のユニットでもVasが13lのものもあれば、40lのものもあります。
あれは何を持って決定してるんでしょうか?
また、容量によってどの様な違いが具体的にあるんでしょうか?
よく、箱が大きいとふくよかな音とかいいますが、それについて、バッフル面を大きくとったものも、別にふくよかな音にはならないという意見もあります。結局はその辺はユニット次第なのかなあと思うところであります。
ポート共振周波数は別にポートの寸法でどうにでもなりますし。
実際に同じユニットを容量のちがう箱に入れ替えて検証した方などの意見をききたいです。
お礼
ありがとうございます。