- ベストアンサー
スピーカーは箱次第?
- スピーカーの箱次第で、音質が大きく変わることがある
- スピーカーの見栄えを重視して、箱を自分の好みに作り替えた結果、音質が素晴らしいものになった
- オーディオの世界では、ユニットや箱、ネットワークの品質によって価格が大幅に上昇することがある
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
スピーカーの自作するようになって、私も同じ考えになりました。 スピーカーが用をなさないということは全くありませんが、箱を変えるだけで音はどんどん変わると。バスレフとか見ると構造自体は単純なんですがねー。奥が深いです。 ミニコンポのスピーカーだと、エンクロージャー自体を余裕のある大きさで作るとミニコンポのコンパクトさを失う為、容量をギリギリまで小さくすることも多いです。 これを大きさ関係なく最適容量のバスレフなどで作ると低音豊かになっていきなり音が化けたりします。 私はFostexの10cmスピーカーを、Fostex標準エンクロージャー、水道管使ったバスレフ、バックロードホーンエンクロージャーと3種類作り、聴き比べた時は音色の差に驚きましたから。
その他の回答 (5)
- iBook 2001(@iBook-2001)
- ベストアンサー率48% (4190/8707)
はじめまして♪ スピーカー工作も趣味の一つ、という者です。 箱だけで、音を論ずる事は出来ませんが、、、、 現実的に、大きめのがっしりとした箱に収める事で、音の窮屈さが減って、のびのびとした自然な音が得られる傾向は、ありますねぇ。 ただし、低音域の「量」は、減ってしまう傾向に鳴る。 最近の小型製品では、中低域の「低音感」に繋がりやすい音域を強調し、ソレ以下の帯域再生は苦手、という傾向が在ります。 このようなスピーカーシステム、箱を大きく立派な物にする事で、強調された低域感は減って、緩やかに最低域側へ繋がる「自然さ」、この音の方向に対して、どちらを好むかは人それぞれでしょうけれど、私個人は量より質を優先とした方が好みです。 スピーカー、特に低域用ユニットの場合、基本的に前にも後ろにも同じように音が出ています。 後ろに出た音を閉じ込めるのが箱、エンクロージャーの役割です。 しかし、小さい箱ですと内部圧力も高く成りますし反射音の影響も多く成りがち、このため大きめの箱の方が開放的でより自然な音は得られやすく成るのでしょう。 先代の話では、ラッパ(スピーカーユニット)と箱(エンクロージャー)は、大きくて重い方が良い、なんて言っていました(笑) これが全て、というのは大きく疑問を持ちますが、一面では充分理解出来る部分だと思います。 では、箱も大きければ大きい程良いか?と言えば、低音域の「量」があまりにも減ってしまうと、心地よい音から遠ざかってしまいますので、ほどほどの範囲、という事でしょう。 あ、そうそう。箱を大きくした分、板も厚くしないと「頑丈さ」が減ってしまい、妙な板共振音などがまとわりつく事も在ります。 何事も、トータルバランスですね♪
お礼
回答ありがとうございます。
補足
iBook-2001様のおっしゃるとおりの音でした。 音が伸び伸びとしているんです。 ツィーターの音色まで変わったかのようにとても聴きやすく感じてしまいました。 でも、私の気のせいかもしれません・・・。 それに、箱だけでその音がでたっというのはたしかに乱暴ですよね・・・。 色んな要素がちょうどよかったんですよねきっと。 箱が大きくなった分板を厚くして、塗装もして、そして音量もほどほどで・・・。 結果トータルバランスが良かったのだと思います。 これで、音量を上げたらどうなるのかな?っと思いましたが、オーディオ好きなのは私だけだったのでやめておきましたが・・・。 箱は大きければいいっというものではないんですね。 心地よい音。がでる箱の大きさがあるんですね。 それが難しいです。
- nijjin
- ベストアンサー率27% (4815/17786)
箱次第で結構変わります。 どんなに良いユニットでも箱が悪ければ活かしきれません。 しかし、ソコソコのユニットでも箱さえうまく合えばそれなりに良く鳴ってくれます。
お礼
回答ありがとうございます。
補足
凄く素性が良いユニットに合わせる箱って難しそうですね。 成功したら、無色透明のような音がするのかなぁっと想像してしまいます。 以前、ソナスファベールの100万円以上の小型2wayの中古の音を聴いて、ビックリしました。 こんな自然に感じる音があるのかと思いました。 逆にダイトーボイスの10cmユニットなのに、ロックがバンバンなるのもビックリしました。 おもしろいですね。
- HAL2(@HALTWO)
- ベストアンサー率53% (2345/4395)
>スピーカーは箱次第? そうだと思いますよ(^_^)/。 但し、私は舶来品の価格を全く信用していません(^_^;)。 在米時代の私は Audio 小僧になって以来その創り出す Disc の音色に痺れて尊敬していた Recording Engineer と同種の感性を持っているように見受けられた Audio 評論家の影響を受けて McIntosh C30 という Amplifier に憧れていたのですが (……と記してしまうと Audio 評論家の名が判ってしまいますね(汗)……1 人しかいませんから) その McIntosh Sound がどうやら終焉を迎えて激変したと聞いてその Sound を継承している最後の Amplifier であった C34V という Amplifier を購入すべきかどうか真剣に悩みました。……その時は結局 PHILIPS DFA1000 (MARANTZ PM95) を購入したものの、帰国後は McIntosh C34V の中古品を購入し、2 年後に修理までして 5 年間愛用したのですが……。 その McIntosh C30……1987 年まで販売された日本での定価は¥798,000!……凄いでしょ! ……でも米国での定価は$1,649 なんです(笑)。 1987 年の¥$ 為替 Rate は $1=¥160 から¥130 を乱高下した激変期ですので $1=¥130 で換算してはいけませんが、$1=¥160 としても $1,650=¥264,000……つまり米国では店頭価格 20 万円台の Amplifier ですので、ACCUPHASE 社の Amp' 方がよっぽど高額の Amplifier なんです。 実は C32 の方が古いのですが、C32 も定価は $1,649 でしたから C30 は改良しても価格は据え置かれたというわけです。 その後 McIntosh 社は経営が傾いて製造 Cost が跳ね上がってしまい、C30/32 の改良版である C33 はなんと $1,000 も値上がって $2,450 にもなってしまい、私が購入すべきか悩んだ C34V も $2,499 になってしまいました。……それでも円高の影響で実質的な店頭価格はやはり日本人の感覚的には 20 万円台の Amplifier でしたが(笑)……。 ところが日本に帰国してびっくり!……C34V は中古でも 20 万円以上!……調べてみたら http://www.audio-heritage.jp/MCINTOSH/amp/c34v.html なんだぁっ、この定価はっ(^◇^;)! まぁ 20 万円台ならば購入しても良いと思っていた Amplifier ですから中古を購入したのですが(^_^;)……。 まぁ現代の Amp' では ACCUPHASE 社、Digital Disk Player では ESOTERIC (TEAC) 社辺りが世界中が認める Top Brand なのでしょうが……。 JBL にしても同じです。 元々 $1=¥360 であった時代から名を馳せた Maker ですので、輸入代理店は円高になっても Brand 価値を思いっきり上乗せしています。 そのため人々は何十万円もする日本での定価に目を眩ませられて「物凄い Speaker」だなんて思わされてしまうのです。 時代によって Brand 価値の上乗せ分が変わりますが、米国製品の場合、70 年代は 1/3 以下、80 年代は 1/3~1/2、90 年代は 1/2 ぐらいの価格が元の定価と判断すべきだろうと思います。……欧州、特に北欧製品はもっと Brand 価格が上乗せされます(^_^;)。 因みに私が米国で愛用していた BOSE Model 901 CSIV (Classic Series IV) という Speaker System は定価 $1,700、店頭価格 $1,300 ぐらいでした。……$1,400 ぐらいで販売しているところが多かったですね。 http://www.bose.com/controller?url=/shop_online/speakers/stereo_speakers/901_speakers/index.jsp これが日本だと初期 Model で http://www.audio-heritage.jp/BOSE/speaker/901.html 最終 Model は http://www.audio-heritage.jp/BOSE/speaker/901westborough.html 私が愛用した M901CSIV は豪華な Cabinet などにはしていない初期 Model の改良版ですが、そのまま日本で販売されていたら、やはり 30 万円台になっていたでしょうね。 輸入 Route の変更で大きく値下がりしたのが ELECTRO VOICE 社や INFIITY 社の Professional Series です。……INFINITY 社の PA Speaker なんか安価ですよね。 私が愛用した ELECTRO VOICE RE20 という Microphone は私が子供の頃は 1 本¥165,000 なんて値段でしたが今は¥55,000 ですよね……一時は¥40,000 ぐらいまで下がりましたが……因みに米国で私が購入した時の値段は $350 でした(^_^;)。 Speaker Unit は DIATONE 社の CFRP (Carbon Fiber Reinforced Plastics) Cone Unit とか YAMAHA 社の Boron Dome Unit とか SONY 社の Honeycomb Planer Unit といったものであれば開発 Cost からして滅茶苦茶高価であることが窺い知れるものですが、昔からの Pulp 製 Cone Unit なんて SICA 社 (Guitar Amp' の FENDER で著名な JENSEN 社を傘下に置く ITALIA の Maker ですが、安価な Unit が販売されています) であろうと JBL 社であろうと開発製造 Cost に大差はありません。 英語表記がとっつき難いかも知れませんが、気になる舶来製品は「現地」で幾らの値段が付いているのか Web 検索してみると良いでしょう。……その価格が本来の価格であり、現地社会の平均年収といった社会情勢から価格の価値を換算すると本当の価値が判ります (^_^;)。 因みに米国に居た頃の私は JBL や ALTEC には見向きもしませんでした。……そこら中にある普通の Speaker でしたから(笑)。……日本の JBL 熱は McIntosh 熱と同様、正直、異常だと思います(^_^;)。 さて「箱」ですが…… 音は兎も角も(^_^;)……箱の凄さでは Fred Katoh (加藤) 氏が製作していた JBL 社の PARAGON は最右翼の 1 つでしょうね。 http://fukuroo3.com/paragon1.html 逆に徹底した Hearing で追い込んだ安価な Pulp Cone Unit と精緻な Plastics 気道や Equalizer 機能を持たせた Network 等で摩訶不思議な高性能と音色を実現する BOSE 社の Speaker System 群 (WAVE System も含む) も或る意味「箱」の Magic ですよね(^_^;)。 私は BOSE M901CSIV や AWMS-VIA (Accoustic Wave System - Virtual Imaging Array、WAVE System 等を愛用したことから昨今の自作 Speaker System は安価な DAITO VOICE 社や FOSTER 社の Unit を用いた Dual Load Horn Super Woofer やら卵型 Enclosure の Near Field Speaker で VIA を再現することやらに凝っているのですが、ホント、Speaker は箱次第ですね(^_^)。 素敵な Audio Life を(^_^)/
お礼
回答ありがとうございます。
補足
舶来品は日本では高いのですね。 私もマッキントッシュの中古は何台か買いましたね。 本国ではそんなに安いとは・・・。 JBLも例外ではないわけですね。 今年、EVの中古のPAスピーカーがSAMSONと同じ値段で売っていたので、EVの方をユニット目的で買おうとしましたが、あっさり売れてしまいました。 私もwave radioを初代から使用しておりますので、BOSEのシステムは好きです。 いまでも毎日夜中(12~2時まで)と朝(5~7時まで)はBOSEで音楽をたのしんでいます。なので、毎日3時間~4時間しか寝ていません。 BOSEでしばらく聴いてあと、4312Dで聴くと低音が寂しく感じます。 それくらいBOSEの低音感とバランスは独特だと思っております。 一時期「チボリ」に浮気しましたが、BOSEに慣れた耳にはダメでした。
- 6750-sa
- ベストアンサー率26% (438/1656)
私も大型のエンクロージャーが大好きです、ウーファーの鳴りっぷりはエンクロージャー次第だと思います JBLに限らず一般的にメーカー製のエンクロージャーはユニットの性能(低域)を出すための容積確保と、現実的なサイズ(コストも含め)の妥協が強いられています(昔はJBL4343が巨大に見えましたが、今ではコンパクトに見えるようになりました) 大きいスピーカーはごく一部のマニアには歓迎されますが、家庭内に持ち込む場合は敬遠される(特に女性)のが現実です レギュラーサイズのコンポが衰退してミニコンポが普及したのもそういった理由だと思います メーカーも工夫して小型でも低音の量感を再現するため、能率を犠牲にした専用のウーファーユニットを開発したりしています そういうユニットの場合、大きな箱に入れるとまるで締まりのないブワブワの低音になってしまいます けれで、古いユニットであれば、それこそ水を得た魚という表現通り素晴らしいサウンドが聴ける可能性が高いと思われます 本当はサイズ制限のない高性能スピーカーをメーカーも作りたいのかもしれませんが、現在は自作マニアの世界の住人の特別な趣味になってしまいました(昔はオーダーメイドエンクロージャー職人がけっこうおられたのですが残念ながらほとんど廃業してしまったようです) 古いユニットとしっかりした余裕のあるエンクロージャーの組み合わせは非常に聴き応えがあるものです、いい経験をされたと思いますよ。
お礼
回答ありがとうございます。
補足
私の知りあいはそれほど大きなものに作り替えたわけではないですが、元の箱から比べたら内容積はかなり増えたと思います。 本当は色だけ変えたかったみたいですが、部屋に合わせて作り直してしまいました。 奇跡的にうまく鳴ったのではないかと思いました。 4343がコンパクトに見えるって・・・(笑) すごいですね。どれくらいの規模のスピーカーなんでしょうか? 古いユニットは本当に好きです。 私もメインのスピーカーは、D130をウーハーにしておりますが、これがこわれたらもうPA用の高能率ユニットを使用して大きな箱に入れるしかないっと思っております。 いい経験をしました。
- tiltilmitil
- ベストアンサー率22% (1871/8250)
ユニットにとって原理的に最高の「箱」は無限大バッフルですし。コーンが振動すると音が生まれるわけだけど、前と後ろではちょうど反対に空気が動くから、両方が一度に聞こえてしまうと打ち消しあう。だから後ろ側の音が前に回りこまないようにするというのが理想。無限に大きい板に穴を開けてユニットを取り付けたら完全に分離できるから理想。 もちろんそんなものは現実に存在しないから、まずは板を有限大の大きさにする有限バッフルにする。さらには回りにくいように後ろに折り返す後面開放。そして出てこないように後ろにふたをする密閉型。ここまですると分離自体は完璧になる。 ただし密閉すると「閉じ込められた空気を動かすために力が必要になる」という難点が生まれる。箱を大きくすればその力が弱くてもいいから原理的にはいい音が出やすい。 そのほかのアプローチとしては、後ろからの音を逆に利用して経路を工夫して低音増強につなげるものもある。バスレフ式は構造が簡単なこともありよく使われるが、不自然な音になるといって嫌う人もいる。
お礼
回答ありがとうございます。
補足
無限大バッフルの妥協したものが、有限バッフル(平面バッフル)、後面開放、完全に分離するには密閉ですか・・・。 わかりやすい説明ありがとうございます。 後の音を利用するっというのは、バックロードホーンっということでしょうか。 同じバスレフBOXでも、箱を作り直してバスレフ臭さを少なくするだけでもだいぶ違うかもしれませんね。
お礼
回答ありがとうございます。
補足
確かにミニコンポのスピーカーは小さすぎるような気がいたします。 知りあいは、オーディオに興味はないですが、インテリアに興味があるので、部屋の家具やテレビに合わせて寸法を切った結果が偶然よかったのだと思います。 でも、そんなことは滅多にないですよね・・・。 もしかしたらたまたま私の好みの音だっただけかもしれません。 最適な容量っというのがなかなか難しいですよね。 経験と勘が一番大切なような気がします。 FOSTEXの10cmの標準エンクロージャー、水道管を使ったバスレフ、バックロードホーンですか。 ひとつのユニットを使用して、色んな音で音楽を楽しめるなんて楽しいですね。 うらやましいです。