- 締切済み
人からの思いやりを感じない人の心理
世の中には色んな人が居ますが 人から受けた優しさや思いやりを喉元過ぎればなんとやらの様にすぐ忘れる人の心理が知りたいです。大病をした男性、その時 パートナーの女性が献身的にお世話しました。完治した際その男性はパートナーの女性にとても感謝し完治出来たのはあなたのお陰です。とお礼を述べました。でも数年後 女性が不調になった時 男性は受け止められませんでした。自分の困難を受け入れられない弱いその男性は女性の困難を受け入れられるはずがなく、又 弱い自分を認識する事も出来ないので 女性の不調には目や耳を傾けません。女性は二度とその男性に自分の不調は伝えないと 決めました。自分の悩みや不調は口に出して慰めや優しさを求めるけれど、パートナーの不調や悩みは聞けない。聞かないのでは無く聞けない。しかもそうゆう自分の弱さにも目を向けれない。この男性は弱いだけ?どうゆう心理なのでしょうか? 幼少の頃から進学、就職、離婚後 引き取った娘の子育て、全てにおいて母親に面倒を見て貰って成長して現在51歳。今は娘が経営する会社からお給料を貰って暮らす無職です。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- 42ise44
- ベストアンサー率26% (132/494)
記載の内容はご自身と男性の事ですよね。状況が入り交じって困惑しますが、 (1)心理では無くその人の実態なのです。自我が強く他人に対する情愛に欠ける。直らないでしょうね。自分以外の状況は一般的な判断と変わりないけど、自分の事が見えていないのは、自分勝手で、自我が強すぎるのです。つまり、自分の事ばかり。直らないです。その人の性分です。
- ShidaraReitos
- ベストアンサー率13% (644/4647)
義理を欠く(?:義理堅いの反意語)タイプの人間だ。 こういうタイプは金に執着するタイプ、金次第では人を裏切ることに躊躇いを感じない人間だ。 ただし、金に関する信用だけは決して裏切らないんだよ。(例えば○○してくれたら金をやるという依頼があれば必ず遂行する人だ)