雑誌りぼんの漫画スクール

質問

漫画家を目指しています。
ですが前にりぼんに出した初投稿の結果はCクラスでした。
ネットで見たんですがCクラスは、話とかがどうこうじゃなくて、もうクオリティーが
ひどすぎたり、応募方法が間違っていたり
どうしようもないけど名前だけ載せておくって感じですか？
正直初めてのデジタル投稿なので間違った所もあったかもしれません。
ABCの違いはなんでしょうか？

Cクラスでだいぶショックだったけれどあきらめたくありません。
でもやっぱりCクラスってよっぽど残念な作品だったのかな・・・と思ってしまいます。
Cクラスのスタートって、、、それでも見込みはありますか？
プライドが高いのかもしれませんが結果が出ないとどうしようもなく自分が残念な感じに見えてきてしまいます。悔しいです。
もっと強くなりたいし上手くなりたいです。そのためには練習あるのみだと思っていますが、
絵も話もスキルアップするには具体的になにをすればいいのでしょう？

話まとまりませんでしたが
A、B、Cクラスについてと、
具体的な絵や漫画を描くための練習のしかたや心が折れた時の立ち直り方を教えてほしいです。

回答No.3

LOTUS18

一度審査されただけで折れているようでは
やっていけません(;^ω^)

講評ってなかったですか？
クラスだけの通知でしたか？
どこがダメとか点数とかついてメールとかなかったんでしょうか。
ないのであれば、気の置けない友達に読んでもらって
感想を聞かせてもらってもいいかもしれません。
マンガ投稿サイトもあるからそこに発表して
リアクションをみてもいいかもしれません。

もうすでに読んでいらっしゃるかもしれませんが
東村アキコさんの「かくかくしかじか」読んでみてください。
心身強くないとやっていけない世界で
しかもそれが評価されて生活基盤ができるかどうかも
定かではないので
どういうところを目指したいのか考えてみたらいいと思います。
コミックエッセイであれば絵はさほど描き込まなくても
読み物として読みやすく面白ければいいですが
商業誌に漫画家として、ってなるとものすごく狭き門で
さらに続けていくってなると
ものすごい引き出しの数が必要になります。体力精神力も。
デビューしてからがいばらの道です。

回答No.2

ithi

syooyuu さん、こんばんは。

　あなたは御幾つでしょうか？漫画家を目指しています。という事は大体この作品募集の事情もご理解していると私は思います。この作品募集は何のために行われたと思いますか？Cはあなたがおっしゃった箸にも棒にも掛からぬという力量という事はあきらめないといけないですね。この募集はスクールとは書いていますが、多分もう出版レベルを検討できる実力のある人を発掘するためのものだと私は考えます。つまり、もう漫画家の卵みたいな人たちです。こういう才能はほんの一握りの人しか輝きませんからね。

回答No.1

SPROCKETER

趣味で漫画を描くのは良いかもしれませんが、出版不況が深刻化する御時世で漫画家を目指すのは無謀ではないでしょうか。

　ある漫画家の話ですが、スケジュールが過酷なので病気にかかって倒れてしまい、しばらくは精神科病棟に入院し、治って退院しては漫画を描くという日程の繰り返しだったそうです。そういう生活をしたいですか。

　また、他の漫画家ですが、完全に病気が治ると漫画が描けなくなるので、出版社側が「仕事が続けられる程度に病気を治して欲しい。」と病院側に陳情したという話もあるそうです。こういう生活をしたいですか。

　また、また、他の漫画家ですが、漫画家をやめる時に「結局、自分が描きたかった作品は一つも描けなかった。出版社に言われた通りに描いた作品だけで終わった。」と言ったそうです。こういう最後を遂げたいですか。

　漫画雑誌は本屋の倒産、需要の低迷で発行部数が激減し、漫画雑誌の価格高騰が続いて、倒産する出版社が相次いでいるのが実情です。漫画家で生活出来るとは思えませんね。

　ある女性漫画家がテレビに出ていましたが、漫画を描いているだけではなくて、ヌード写真、ポルノビデオなど、何でも出ているそうです。寒気がしましたけどね。そんな生活をしたいですか。

　何だか、最近の出版社は危ないですよ。女性の作家や漫画家は裸でビデオに出る人と考えているようですからね。