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法律の実務でよくある事なのですが、裁判官がよく行う

法律の実務でよくある事なのですが、裁判官がよく行う事です。ある結論が裁判官の心の中にあって、その結論に行き着くためだけの証拠だけを採用し、それ以外の都合のわるい証拠は無視する考え方をなんというでしょうか? ちょうど科学と対極にある考え方のようです。客観性、再現性、合理性がある事が科学の定義です。 しかし、法律の考え方はそれこそ昔の魔女狩りとなんら変わりないこう思い込んだ事だけを結論に至るような証拠のみを採用します。 実証主義?帰納論?演繹論は違いますよね。 知ってる方教えてください。

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  • f272
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回答No.2

自由心証主義といいます。 民事訴訟法247条 裁判所は、判決をするに当たり、口頭弁論の全趣旨及び証拠調べの結果をしん酌して、自由な心証により、事実についての主張を真実と認めるべきか否かを判断する。 刑事訴訟法318条 証拠の証明力は、裁判官の自由な判断に委ねる。

その他の回答 (1)

  • SPS700
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回答No.1

 独善主義、利己主義、ご都合主義、手前勝手、我田引水主義、

yahoomode
質問者

補足

そうですよね、メチャクチャなんですよ。 http://qpnetsagikuzu.wixsite.com/classic-layout#!contact/c24vq これみてると、裁判官の判断は間違っているとしか思えません、、、