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ネトウヨは昔なら使い捨ての命
昔はネトウヨのような人達にも使い道があって、というよりは昔の時代には必須で、戦争になくてはならない死ぬ役目の人達でした。 天皇陛下とお国のために命をなげうって突撃する、あの兵隊さんです。 バカければバカなほどよく、命令に従順に従うことのみが求められたいわゆるバカな愛国者というもんでした。立派なバカとして死んでいく役割を素直に全うするという人間達。 ちなみに私も愛国者ですが、そうは言っても私は利口で知性的な愛国者であり、そういうのはあの時代の兵隊さんには向きません。最低でも将校以上、普通は中佐くらいでないと当時は役に立たなかったでしょう。 1945年以降、我々利口な愛国者達によって人権とか平和思想が充実してきた結果、単純にバカなだけの兵隊さんの出番は減少してきており、今ではバカではあっても多少は利口でないと現代戦は戦えなくなってます。 ネトウヨの役割は終わりを告げつつあります。ただ突撃すればいいだけのバカな時代ではないのです。 こういう時代になって出番を失ったネトウヨ達は、ネット空間を戦場と心得、自民党と日本会議の命令に服従し、良かれと思ってバカな愛国心を暴力的に発揮している、というわけです。 そこで質問ですが、彼らにはこういう自覚はないですよね? 1、 バカなので自覚を持てない。 2、 可愛そうだが死ぬしかない。 3、 その他。
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noname#225664
回答No.2
noname#222558
回答No.1
お礼
ありがとうございます。