- ベストアンサー
デート代。奢る奢らない
多種多様なご意見のあるデート代を奢るか奢らないか?ですけれど、皆様はどういった観念で受け止められていらっしゃいますか? 私は主人と付き合っているとき、お金のない主人を支えて奢ってきました。 そうしますと主人は何を勘違いしたのか、散財するようになりましたので、そこで大喧嘩になりました。お灸はしっかり据えました(笑) ”男たる者”の概念は私も持っています。 ただ私には”残念な兄”がおりますので、男性に対しては高評価できない部分はありますね。 長くなりましたが、質問は表題の通りです。 よろしくお願いいたします。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
男が奢るものです。 逆だと、男の沽券にかかわります。 古風な年代ですから・・
その他の回答 (4)
- tpg0
- ベストアンサー率31% (3785/11963)
こんにちは。 私は、還暦を迎えて定年退職してる男性ですが、独身だった若い頃から彼女とデートする時の飲食代などは私が全額を奢ってました。 また、彼女の金銭感覚を知りたいと思う時は私の財布を丸ごと彼女に預けて財布に入ってる小遣い額の範囲内でデート代の遣り繰りをしてもらうこともありました。 このような考えの男ですから、結婚してからも妻子と外食したり旅行に行く時は基本的に私の小遣いの範囲内で計画して奢ってましたので小遣い額は多めでしたが、妻と話し合って決めた小遣い額でしたので不平不満を言われたことはなかったです。 なお、定年退職するまでの給料は手取り65万円程度でしたから生活費として妻に毎月50万円(賞与月は100万円)を預ければ残り全額は私の小遣いとして認められてましたので、小遣い額は充分だったせいかマイカーの購入費や維持費なども小遣い額の範囲内で遣り繰りしてました。 今は、2ヶ月毎に30万円ほどの僅かな年金しか貰えなくなりましたので、年金受給額の全額を妻に預けて小遣い稼ぎに週3日のアルバイトをして月に10万円前後のアルバイト代は全額を私の小遣いとして認められてますが、僅かなアルバイト代になっても妻と外食したり夫婦旅行に行く時は私の小遣いの範囲内で妻に奢ってます。
お礼
ありがとうございます。 「私は、還暦を迎えて定年退職してる男性ですが、独身だった若い頃から彼女とデートする時の飲食代などは私が全額を奢ってました。」 やはり年代はあるのでしょうか。昔の男は格好良かった。。 また、遣り繰り下手な女性もいる一方で、その見極めもしていらっしゃることは素晴らしいことと思います。
お互いに愛し合っているのなら、 愛情を金銭のプラス・マイナスで測ることはできない というのが私の考えです。 夫婦は運命共同体であるというのが私の信念です。 よしんば夫妻でなくとも、助け合い、支え合うべきと思います。 デートという楽しい時間であろうと、 病気や怪我のように他方の助けが必要な時であろうと。 参考にはならない回答で申し訳ございません。 理想論! だと他の閲覧者からも批判されるかもしれませんが。
お礼
ありがとうございます。 「お互いに愛し合っているのなら、 愛情を金銭のプラス・マイナスで測ることはできない」 普通に測れますけど。。
- angelo77
- ベストアンサー率15% (304/2021)
デート代は男性に出して欲しいです。 とは言え、最近は男性も大変だし、私はそれなりに収入があるので、お家デートの時は私が食事を作ります。 買い物や支払い、料理は私です。 彼が家に遊びに来る時は、ちょっとしたお菓子や飲み物を持ち込んでくれます。 料理するにも水光熱費がかかるでしょ、と思ってくれてるみたいで、非常に心地よいです。 やはり男は男らしく振る舞って欲しいので、譲ってここまでですね。
お礼
ありがとうございます。 外食代は男性、宅食代は女性、こうした分担も良いと思います。 それでしたら”男の見栄”も保てますし。
- tigerhorse
- ベストアンサー率16% (119/711)
私が学生の時、お付き合いしてた男性は社会人でそこそこのお給料を貰ってたのでデートの費用は何時も全額出してもらっていました。今、付き合ってる男性は私と同じ社会人ですが前の人に比べると低収入です。彼も食事代とかは何時も払ってくれましたけど、正直心苦しいので3か月目くらいからは3回に1回は私が出すようにしました。最初から割り勘と言われたら、えっと思いますが、ずっと当たり前の様に男性に払わせるのもなんだか、と思います。
お礼
ありがとうございます。 「最初から割り勘と言われたら、えっと思いますが」これは私もそう思います。デートの最初だけは、男性は頑張って支払いするもの。2回目以降は話し合い。最近の若い子でもそうしていますよね。 3回に1回は良いペースではないでしょうか。
お礼
ありがとうございます。 格好良いですね。 「男の沽券」 やはりプライドというものは、持っていなければいけないと思うのです。私の年代は移り変わりの狭間であったように思います。
補足
oyaji83様 その潔さに、やはり男性とはそうでいなければと思いました。 甲斐性がないのであれば、女性と同じくして慎みを求められます。 それはそれは、正論ではないでしょうか。 ありがとうございました。 皆様 貴重なご意見に感謝いたします。 ありがとうございました。