山での不思議体験を教えて下さい。

質問

今年2016年より8月11日が「山の日」に決定しました。そこで、回答者様が体験した「山での不思議体験」を教えて下さい。「都市伝説」「言い伝え」「他人から聞いた体験談」ではなく、あくまでも回答者様が体験した事を御回答下さい。「こういう妖精を目撃した。」とか、すごく不思議な事でなくてもかまいません。実際には自然現象であったり科学で解明可能だと考えられるような事でもかまいません。例えば「登山途中にあった石像が、帰りにはなくなっていた。」等の何気ない事でもかまいません。まだまだ暑い時期が続きます。背筋がひんやりするような、あるいはひんやりしなくても、山での不思議体験を教えて下さい。

回答No.1

noname#234143 · ベストアンサー

とある九州の山の湧き水で、炭酸水みたいなのが湧いてるところに子供のころに行きました。
手を水に浸すとしゅわしゅわと泡が感じられました。
ちょっと飲んでみたら甘くない炭酸のような感じでした。
あれは本当に炭酸だったんだろうかといまだに謎です。

お礼

ご回答ありがとうございました。

回答No.5

31192525

gzl2016さん、こんにちは。

１）　とある峠道を車で走っていたら
　　　『手首が浮いていた』

２）　一人で見晴らしの良い尾根道を縦走していた時、大きなリュックを背負ったお兄さんとすれちがった。
　　　　「こんにちは」と声をかけたが無言。なんだコイツと振り向いたら・・・
　　　　『消えていた』
　　　　　ちなみにそこは遭難現場でした。

３）　深夜のこと、車でも行ける山の仏舎利塔へ続く道を歩いていると
　　　『ここはお前たちの来るところではない』
　　　という声が聞こえた。声の方を見ると、深夜で闇夜にもかかわらず石碑が見え
　　　『戦没者英霊の碑』という文字が『血のように赤く浮き出て』いるように見えた。

４）　雨の深い山奥の森の中、何かに引き倒されるように転倒した。
　　　見ると見たこともないような巨大なイバラが絡みついていた。
　　　引きはがして、通り抜けた帰り道。同じ場所に
　　　『イバラなんて無い』
　　　ちなみにそこは平家の落人が住みついていた山
　　　私は家系図が正しければ源氏の末裔。。。

５）　私の話ではありませんが
　　　とある山の山頂に深夜バイクで乗り付けると、落ち葉の襲撃を受けた。
　　　それは払っても払っても執拗に襲い掛かり、ほうほうのていで逃げた。
　　　翌日同じ山頂に行って驚いた。
　　　『落ち葉なんて一枚も無い』
　　　それは真夏の話。

回答No.4

noname#245385

夕方の薄暗くなったくらいの山で、ホタルくらいの明るさで点滅する石を拾ったことがある。
これはすごいとおもって持って帰ろうとしたけど、よく考えたら自然石がこんなふうに点滅するのはおかしい。かといって人工物には見えないのだけど、俺の目がおかしいか、さもなくば生物？これは一体なんなんだろうって思ったとたん怖くなって捨てた。

回答No.3

takuranke

１．田舎での話し（山中の話ではないです）。
山から空港に続いている一本道があり、
朝と夕方の６時には横切るなといわれていて（神様が通るので邪魔したらいけないといわれていた）、たまたま、夕方６時ちょっと前にその近くを通ったときに、
白い影が山からその道を下りてきたので見ていると、空港のフェンス前で一旦止まって、そのまま通り抜けていきました。

２．丹沢に友人の車でドライブ（男３人）にいき、
帰り際の有料道路で同じ距離保っている徒歩のおじいさんがいた。

３．富士山の五合目で、ひとり車に残っていたら、
明けがた、大量の人影が山から降りてくるのが見えたので、
友人が戻ってきたのかなと思い車から降りて出迎えようとしたけど、
降りてくる方向が違うし人数が変なので、
見なかったことにして車の中で寝た。
友人たちにたたき起こされ、車についた手の跡どうしたといわれたことがあります。

４．吾妻のキャンプ場に１０月くらいに行ったとき、
夜、テントの周りを、数人の人間がうろうろしてうるさかったので、
文句言おうと起き上がったら、友人から止められた。
翌朝、文句言ってやろうと思ったら、キャンプの客は自分たちだけだった。

５．どこだかはっきり覚えていないのですが、
きのこハントしていたとき、
山から下る途中、同じ女性に３回遭遇。
２回目までは向こうも「あらっ」という感じだったけど、
さすがに３回目は顔が引きつっていた。
で、自分たちは止まっているので、先に行ってくれとお願いして、
見えなくなるまで見送ったら、なんと下の道から現れた。
こちらに気がついた女性はかなり怖がっていた。
友人を女性と残して、友人たちのほうを見ながら道を下っていった。
二人が見えなくなり前を向くと、なんと前に二人がいた。
それでは逆にと歩いていくと、やはり二人がいた。
どうしようかと悩んでいたときに、
急に空気が変わり、山の上から年配の集団がやってきて、
これで何とかなるだろうと、女性を先に行かせたら、
下から来なかったので、年配の集団の後をついていって無事下山した。
かなり長い時間いたような気がしたけど１０分程度のことだった。

６、昔、高尾山で天狗倒しを聞いた。

回答No.2

rainyweather

区の境目の標識のところで雨降ってるところと降ってないところにわかれてるのを
見たことがあります。
山の神秘だ！と個人的に思いました。