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この世に不思議なし
皆さんこんにちは。 この世には不思議なものがあります。 解明されていないUFOや幽霊などです。 しかしこれらは、科学がもっと進歩すれば、いずれ解明 されるのではないかと思っています。 今の科学力では無理なだけで、将来的にはあらゆる不思議な ことは解明できそうな気がします。 そうなると、誰かの言葉ではないのですが、「この世に不思議なし」 と思いますが、どうなのでしょうか? それとも、どんなに科学が発達しようとも、解明できない事は あるのでしょうか? よろしくお願いします。
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#10です。 私は、物理学の研究で生業を立てて来た者ですので、その立場から >将来的に科学によって未来がわかるか、どうかは知りません。 について一言。 科学の最も重要な役割は、未来の予言、あるいは予測なのですよ。そのことについて説明しましょう。科学の中でも、特に精密科学と呼ばれ、今までの自然科学の発展では、他の科学の発展方向のお手本とされてい来たのが物理学です。そして、物理学はこの宇宙に存在するはずの最も基本的な「物理学の基本法則」と呼ばれる統一原理を見つけ出だし、さらに、その統一原理からの帰結を探ろうと言う学問です。 今まで、基本法則としては、古典力学のニュートンの法則、電磁気学のマックスウェル方程式、アインシュタインの一般相対性理論、それに量子力学のシュレディンガー方程式とハイゼンベルグ方程式が知られて居ります。実は、これらの基本法則に重要な共通点があるのです。それは、これら基本法則は、数学の常微分方程式かあるいは偏微分方程式と呼ばれる方程式で表現されていることです。これらの微分方程式の最も重要な特徴は、初期条件と呼ばれる今現在の情報を与えると、その方程式を積分することによって、未来の状態が何であるかが、「完全」に決まってしまうという性質です。そこで、このことを強調するためにこれらの微分方程式を、決定論的微分方程式と言うこともあります。従って、物理学の基本法則が判ると、原理的には、未来が予測できることになっていると考えられて来ました。またその認識が大変強い動機になって、物理学や他の自然科学が発展して来たといっても過言ではないくらいです。 ところが、近代の目覚ましい物理学の発展によって、話がどうもそんなに簡単ではなりらしいことが判って来ました。上でも言いましたように、確かに、基本法則は全て決定論的な微分方程式で表されておりますが、その方程式の解が滅茶苦茶に複雑な振る舞いをする、「カオス」と呼ばれる現象があり得ることが判って来たのです。所謂、「複雑系」の存在が認識されるようになって来たのです。カオスでは、現在の状況が僅かにずれただけ、それこそ、無限小にずれただけで、その後の物理系の振る舞いが完全に変わってしまう場合が在り、従って、無限の精度で現在の状況を完全に確定しない限り、将来の予測は原理的に不可能であることが判るようになって来たのです。 これは大発見でした。今まで、科学とは未来を予言することが至上命令の学問であり、そしてそれは原理的に可能であると考えられて来ました。従って、現在はともかく、将来科学の発展によって、全てが説明できるようになり、この世の中から不思議が存在しなくなる時期がやってくることが原理的に可能だと、楽観的に考えられていたのです。ところが、前世紀の後半の、カオスあるいは複雑系の物理学の発見は、この科学に対する楽観的な認識を根底から覆してしまうと言う、コペルニクス的な大革命を引き起こしたのです。 では、複雑系の例としてはどんなものがあるのでしょうか。実は、物理学の教科書で、この運動の方程式を解きなさいと練習問題に載っている例題以外のほとんど全ての現象が、複雑系の例なのです。今までの物理学では、自分達には解けそうもない物理系の運動方程式を意識的に避けて来て、たまたま解ける問題だけを研究して来たのです。そして、その成果が物理学の教科書に載っているのですから、その練習問題が解けるのは当たり前ですね。ところが、現在では、決定論的な運動方程式を与えても、それが解けない物理系に当たる確率が1に限りなく近い値を取ることが、数学的に厳密に証明されています。すなわち、この宇宙で起こる現象の中で貴方がたまたま複雑系に当たる確率、即ち未来が原理的に予測できない現象に当たる確率が、限りなく1に近いと言うことが証明されています。別な言い方をすると、未来の予測が可能な現象に巡り会う確率は限りなく0に近いと言うことです。我々の宇宙は、本質的に複雑系なのです。 #10さんの挙げた「人の心」も複雑系の典型的な例です。従って、科学がどんなに進歩しても、人の心を解き明かし、その不思議を取り除くことは不可能であることが、現在では数学的に厳密に証明されているのです。 ところで、何が恐ろしいかといって、この物理学という自然科学のこの威力ほど恐ろしいことはありませんね。前世紀後半に起こったこの物理学の大革命は、実は、この未来の予測の不可能な複雑系も物理学の対象であると言うことも、同時に明らかにしたことです。人の心も含めて、我々が未来の出来事を決定論的に確定的に予測できないと言うことは、決して物理学の基本法則が不完全だったり、間違っていたりしてるわけではなくて、その反対に、その基本法則が正しいとすると、我々は何故未来が決定論的に予測できないかの理由が判ってしまうのです。 そのように肯定的な側面がある理論には、必ず建設的な役割があるものです。事実、この新しい物理学の認識は、未来の予測に関して、決定論的なアプローチではなく、確率論的なアプローチなら在り得ることを同時に教えてくれました。確かに、私が#6で紹介した娘さんの将来に対しては、彼女が片思いの人と結ばれるか、そして、一生幸せでいられるかを確定的にの予測することは不可能です。しかし、どういう確率で結ばれる可能性があるかの数値的予測なら、将来の科学の発展は可能にしてくれるでしょう。国家間の意思決定に関しても、科学の発展による未来の現象の確率的予測によって、戦争が引き起こされる可能性を最小限にする選択肢が何であるかも教えてくれるでしょう。 このように、将来の科学の発展は、次に何が起こるかはの不思議を解くことは原理的に出来ないが、何が起こる可能性がどのぐらいの割合で起こり得るかと言うことを明らかにしてくれるでしょう。 ですから、「この世に不思議はなし」という言葉は、小説の世界や人間の頭の中だけにある世界では可能でしょうが、人類の手に入れて来た科学は、そのことが現実の世界で起こり得ることを、原理的に否定しております。
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君は科学の力で何か世の中の不思議を解明したことがあるの? それとも人が解明してくれるだろうということですか? 自分は何も解明することはないけれども 人が不思議を解明してくれるだろうからこの世に不思議はない。 自分は働いて稼がないけれども 人は働いて稼いで金をたくさん持ってるのに 金を持ってない人間に金を出してやらないのは偽善者だ。 少しでも自分で切り拓こうとしたことがある人間なら 人が何かしてくれることを当り前のようにはなかなか言えないものだと思うのだけどね。 如何にして人から奪い取るか それが我が渾身の悩み。。。 なんか器 小せぇよな。
- burahuman
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この世の不思議と言われる現象は幾つかに区分できると思います。 1、現代科学の粋を集めて研究してもその正体が分らないモノ、例えば物質の根源は何か、何故重力は存在するか、真空中の光速は何故299792458 m/sなのかとかですね。 これら根源に迫る事柄はひょっとすると科学的手法の限界の外に有るのかも知れません。まあ勝手な解釈ですが。 2、次に人間の能力と努力によっていずれ解明されるであろう事柄、例えばガンの発生原因、意識が芽生える過程、生命の根源、有機物から人工的に生命を作る方法、ビックバンから0時間後の完全解明、超対称大統一理論などなど。 3、最後にUFOや心霊現象などのオカルト、これは現代科学が未熟なゆえに解明できないのではなく研究しない事でグレーゾーンを保ち結果有形無形の利益を得ている方たちが多く居る、と言う構図が見て取れます。 具体的には守護霊、先祖の霊、霊能者、心霊写真、風水、方位、気、占い、UFO=異星人の乗り物説・・・ これらを研究し存在の有無がはっきりすれば人々の関心も薄れ商売も上がったりです。 例えば江原啓之氏が「あなたの後ろに守護霊が見えます~」と言った場合事の真偽が曖昧だから番組として成り立つ訳で背中に守護霊が憑いているのは常識で幼稚園児でも知っているなら「ナニ当り前の事言ってんのこのオジサンバッカじゃない!」で終わっちゃいますもんね。 これじゃあ商売になりません。 最後の3番は作られたナゾってところでしょうか。
質問者さまは、Howについて尋ねておられるのですか。それともWhyについてですか?
補足
すみません。 頭が悪くて、ちょっと質問の意味がよくわからないのですが、 要は科学が発達すれば、UFOとか幽霊とか不思議なものは 解明できますか?という質問です。
- heartmind
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すみません。一蓮托生 もとい 塞翁が馬 でした。 本当にすみません。敷居が低くしときました。(お恥ずかしい)
- heartmind
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あまりにも不勉強ながらご回答するのを御容赦ください。 まず、科学は人間が不思議だと感じることが出発点だというのは疑いようがないと思います。つまりあらゆる理論もまず感じることが始まりであり、それも深く深く感じる、そこから感じられないことを想像しさらに感じる、そこから思考がはじまっていると思います。やはりそこには森羅万象に対する愛がある。ですからあまりに一蓮托生という言葉でかたづけようとするのは、私はあまり好きではありません。解明しようと思考することがなくなったら、つまんないと思うんだけど、違うかなあ
「この世に不思議なし」なんて誰が言ったのでしょうか。よっぽどがりがりの科学信奉者で、夢のない人間だと思います。 不思議なものがまだ世の中にある限り,それへの探究心をエネルギーにして科学は発展しますが、そういったものがなくなったら人間はやる気や行方を失ってぼけ死んでしまうでしょう。 ま、それはそれとして、不思議にもいろいろあります。質問者様が仰るUFOや幽霊なども立派な不思議ですが、例えばピラミッドはどうして作られたのか(世界の7不思議の1)、とか、宇宙の最後はどうなるのか、とか様々です。私流にこれらの不思議を分類しますと、過去の不思議、現在の不思議、未来の不思議と時間軸に沿って3つに分けられると思います。過去も未来も現在に引き寄せることは基本的にできませんので皆現在ある事象に基づいて考えるしかないと思います。科学の手法というのはこれ以外にはありません。 それで分かることは、現在の不思議については科学がより精緻になっていけばかなりのことが分かってくると思いますが、未来や過去については、やはり苦しいものが残るのではないかということです。未来予想も過去の不思議発見もあくまで現在の事象に類推を加えて行うもので、気象予報や天体の動き、考古学などかなり成功した事例はありますが、限定されたものです。また、幽霊についても現在の事象のように見えて、現状に関する限り過去(絶対見た!)か、未来(出てくるかも--、怖い)に限定されたものだといえます。UFOについても予報が出たこともありますが、似たようなものです。つまり、現在痕跡がなにもないものは科学にとっては扱いにくいというか扱えないものだということです。 それで、次の言葉は、こう書き換えられると思います。 >今の科学力では無理なだけで、将来的にはあらゆる不思議な ことは解明できそうな気がします。 今の科学力では無理なだけで、将来的にはかなり不思議な ことは解明できそうな気がします。しかし どんなに科学が発達しようとも、解明できない事は ある。 私の個人的な意見です。 ご参考まで。
- mikan_ccoo
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あります。 それは、人の心です。 良いと思っていても次の日には気分で変わることはありますよね。 そんな行動を科学で解明できないでしょう。 誰かが信号でも出しているならそれを突き止めれば良いですが(笑
- cyototu
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#7です。 毎日何か新しいことに接し、どんどん新しいものを発見し、世の中が驚く程進歩して行くのを見るのは、確かに楽しいですね。でも、若い貴方に見てもらいたい世界がもう一つあります。世の中は若い方が考えている程進歩していないと言うことです。実は後で再び論じますが、歳を取った方に是非考えて貰いたいのは、その反対に、世の中は年寄りが考えてるよりも遥かに進歩していることです。 若い方は、どんどん体も心も成長して行きますから、今まで知らなかったことに毎日出会います。そして、その新しい経験が、自分の物の見方を変えて行き、その変わった自分から見ると、また新しい世界が見えるようになり、そしてその新しい世界での新しい発見がまた自分を変え、、、と繰り返して、どんどん成長して行きます。ですから、たとえ世の中が全然進歩していなかったとしても、若い人に取っては世の中が進歩しているように見えてしまうのです。それは、車に乗って外を眺めていると、自分が動いているにも拘らず、何だか自分が止まっていて、外が動いているように見えてしまうことがあるのと同じです。ところが、そう言う経験を一杯して来ると、ほとんどの人は、40才位になるとそのことに気付くようになり、世の中は意外に進歩していないことが判るようになります。 この質問をしたのは、質問者さんに取って大変良いタイミングだと思います。質問者さんは日頃読書をしているどうか分かりませんが、もし、15歳以上だったら、この際思い切って、ヘロドトス著『歴史』岩波文庫を読んでみることをお勧めします。この本は、若い人の必読の書です。上に言った理由で、是非40才以前に読んでおくことをお薦めします。この本は、今から2千5百年位前に書かれた本ですが、この本の凄さは、今若者達が考えているようなほとんどのことは、既に2千5百年以上も前に考え尽くされていることを教えてくれることです。そのことを知っている若者と、そのことを知らない若者の間では、これからの人生を楽しむために決定的に大きな差が出来てしまいます。 この本は、寝屋の秘め事から、国家の一大事まで、人間の想像できるあらゆる出来事を描き出しており、大変面白い本です。しかし、はじめの数十ページは退屈かもしれません。そこを頑張って読み続けて行くと、そのうちに読み出したら止められなくなってしまうぐらい、面白くなって来ます。しかし、もし百ページぐらい読んでも面白さが分からなかったら、無理に読み続けることはありません。それは、貴方はこの本の面白さを味わうには、経験不足でまだ早過ぎたというだけですから、数年後、再挑戦すれば宜しい。そうすれば、いつかこの本の凄さが分かって来ますから。 そんな経験をすると、現在は確かに江戸時代よりいろいろ便利になっては来たが、江戸時代の人より世の中は大切なことに関して本当に進歩したのだろうか、今の時代がどういう時代になっていたか、結構、江戸時代の人でも想像できていたのではないだろうか、という疑問が自然に湧いてくることを、保証致します。実は、そんな疑問は、人間40も過ぎると誰でも気付くようになるのですが、この本は、そのことについて、もっと若い時にそのことに気が付かしてくれる点で、読むに値する本なのです。そして、若い人がそのことに気付いていることは、その人の大変な財産であり、生きて行く上で、大変な力を与えてくれます。 ところが、年寄りの方に取っては、今まで、重要な進歩だとも思っていたことが、意外に重要でもなんでもないことが判るようになったり、実はそのことを知らなかったのは自分だけであり、そんなことはとっくに知られていたと言うことが分るようになって来て、世の中がそんなに進歩しているわけではないと考えるようになることが、若者とは反対に、意外にその人のつまずきになってしまいます。それは、ちょうど若者が、世の中が進歩しているものだと過剰に誤解して失敗するのと同じ現象で、今度は、年寄りは、世の中は進歩していないのだと過剰に誤解して失敗するのです。その失敗をしないためにも、若者に取っては、世の中が自分が考えているよりも世界は進歩してはいないのだと知ることが重要ですし、その反対に、年寄りには、自分が考えているよりも遥かに世の中は進歩しているのだということを知ることが重要なのです。このように、人間は一筋縄では行かない面白い世界に住んでいるのです。 貴方の質問から随分脱線してしまいましたが、貴方の質問の遣り取りを読んでいて、貴方にとってヘロドトスはきっと大切な本になるという印象を強く受けました。はじめのうちは少々難しく感じるかもしれませんが、それに耐えて何度か挑戦すると、そのうちに面白くてたまらない本になって来ますから、頑張ってみて下さい。
人間って面白いものですね。 理解できない事が不思議になってしまう。 或いは、理解しようと思わない事も不思議になってしまう。 不思議という言葉に片づけて平然と生きている。 こうして書いている自分自身が、今ここに何故居るのか? という事が分かれば一番いいのですが、やっぱり分からない。 この世に不思議はないけれど・・・ この世に自分が居る不思議が分からないから、不思議が尽きることはない・・・のでしょう。 この世に自分が居る不思議が分かるくらいなら、不思議の全てが無くなってしまうのかもしれない。 何でもすぐ不思議だ、という人がいます。 不思議を連発しながら明るく生きていく・・・ 私はどちらかというとそうした人が好きですね。
- mintarou1
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横から口を挟むようで、すみませんが、先の回答のお礼で以下のことを書いていますね。 >江戸時代の人が、今の世界を想像していなかったのと同じように、 >我々も未来のことは、今の価値観や知識なんかでは判断が難しい >のではないか。 >したがって、僕らが想像している以上に科学が進歩して、当時 >不思議であったことも解明されやしないか。 >という事なのです。 これは、「時代が進めば、謎の解明も進む」ということで、至極当たり前の事だと思います。 しかし、最初の質問では、不思議なことは全て解明出来そうな危害しています。 これは、とても矛盾していませんか?
お礼
回答ありがとうござます。 僕の質問の仕方やお礼の書き方も、悪かったのかもしれません。 要するに、僕が思うに「想像以上に、もしくは想像も できないくらいに、科学が進歩する可能性があるのではないか」 と、いう事が言いたいわけです。 仮に僕の考えが正しければ、現時点の不思議なことはすべて解明 できるのではないか。と、いう事なのです。 この「現時点で認識されている物」という事が前提となり、 UFOや幽霊などは、真偽は別にして、見た人がいますよね。 でも、本当にそんなものがあるのか、ないのかなんて、今の 科学では解明ができていませんよね。 そのように、実際に人が認識したり経験したような事で謎の ようなことなら、解明できるような未来が、くるのではないかと 考えているのです。
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補足
えーと、意味のない回答をする誹謗中傷専門のアラシがでてきた みたいなので突然ですが、締め切らせていただきます。 すべての回答は読んでいますが。今回はお礼をすべて入れる事が できませんでした。 まことに申し訳ありません。 また次回もよろしくお願いいたします。