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セイコーアルバAPBT211

セイコーアルバAPBT211、安いしスペックはいいしで言う事なし....じゃない!あのリューズ、どーしてヒョットコの口の様に飛び出しているんでしょうか。防水性の確保の為とか、なにか理由があるのでしょうか。中身に詳しい方、どうかご教示ください。

みんなの回答

  • yuyuyunn
  • ベストアンサー率41% (20359/48650)
回答No.2

昔からなんです これで竜頭にコストかけられるならもっと高くなりますよ

noname#230940
noname#230940
回答No.1

ダイバーウォッチなどのスポーツタイプには比較的よく見られるデザインで、リューズガードというものになると思います。 http://www.seiko-watch.co.jp/prospex/sea/diverscuba/sbdj013 ただ、アルバのサイトで写真を見る限り、リューズじたいもかなり飛び出しているので、あまり保護できていないような感じではありますが。

bakasoul
質問者

補足

過去に2度、酷くぶつけてリューズを駄目にした苦い教訓から、私の時計選びの基準は、第一にしっかりとしたリューズガードがある事なのです。然るにこのモデル、アウトドアユース風で有りながらこのリューズ周りのデザインはナニか!と言いたい訳です。2重パッキンとかねじ込みとかでやむを得ず、あんなヒョットコ口になったのであれば納得はしますが、ただデザインの為にああしたのであれば『嗚呼、セイコーよ!』となるのです。中身に詳しい方のコメントをお待ちしております。

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