※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:叔母の香典について)
叔母の香典について
このQ&Aのポイント
叔母の香典について困っています。いとことは6歳年上で姉妹のように仲良くしていましたが、父と母の離婚後音信不通になりました。
5年前に偶然再会し、毎年お盆にはお手紙とお供え物を送ってもらっていました。しかし今年のお手紙に叔母も亡くなっていると書かれていました。
初盆でお供え物に加えてお仏前を送ろうと思っていますが、金額や送付方法に悩んでいます。また、結婚しているためどの名前で送るべきかも悩んでいます。
長文ですが困っています。いいアドバイスをいただければ幸いです。
私が18歳の頃父と母は離婚しました。その直後母がなくなりました。父とは音信不通です。私は一人っ子です。
私には6歳年上のいとこがいます。いとこも一人っ子です。お互い一人っ子だったことや子供のころ家が隣だったこともあり姉妹のように仲良くしてくれてものすごくかわいがってもらいました。もちろんいとこの親(私にとっておじさん、おばさん)もものすごくかわいがってくれました。私たち家族にもとてもよくしてくれました。なので父と母が離婚したことによりあえなくなってしまった時はとてもさみしかったです。会えなくなって何十年とたってもいとこ家族皆元気かな?と時々思っていました。
するとその思いが伝わったのか5年ほど前に千葉でばったり会いました。何十年ぶりの再会だったもののお互いにすぐわかりました。いとこは現在大分に住んでいるとのことでした。たまたま結婚式で千葉に来たとこのとで、5分ずれてたら会えなかったという絶妙なタイミングであえたのです。そんなタイミングで偶然出会えたことにすごく運命を感じました。そして1時間ほどお茶をして住所と電話番号の交換しました。
いとこも私もお互いに結婚していていとこは実家のすぐそば大分にすんでいる。私は現在千葉にすんでいて場所も遠い上にお互いに忙しくそれからは1度も会えていません。
でもその時に母が亡くなったことを伝えたのでそれから毎年お盆にはお手紙とお供え物を送ってくれています。その他何度かお菓子等おくってくれたり手紙のやり取りなどはしていました。
そして今年もお盆に母へのお供えものが届きました。
しかしそのお手紙の中にいとこの母が今年の1月に亡くなったとかいてありました。(私の父のお姉さん・私の叔母です)いとこは父と母が離婚した事情をしっているので親に私と連絡とっていることはいっていません。なので私が叔母の家にいってお参りをすることなどはできませんが、子供のころにとってもかわいがってくれたこと。そして6歳年上のいとこが毎年私の母にお供え物を送ってくれていることもあって私も叔母に何かしたいと思ったのです。父は叔母とも音信不通になっているそうです。
初盆なのでお供え物の他にお仏前を送ろうかと思ったのですが何点か悩んでいることがあります。
金額はいくらくらいがいいのか悩んでいます。父と叔母が連絡をとっていて父がちゃんと色々しているならまだいいのですが、父と叔母は音信不通のようです。あんなに昔お世話になっておきながら父もなにもしていない状態なのを考えると1万円ではすくなすぎるのでもう少し多めに包みたい気持ちです。しかし3万円まで出せる余裕はあまりありません。自分としては2万円にしたいのですが、常識の本を読むとわれる数字はよくないと書いてあります。私は40歳です。通常40代だと世間一般的には叔母に3万円くらい包むのがいいようなことがかいてありました。
ただ家庭の余裕がなければできる範囲の気持ちでいいともかいてあったのでそれもふまえて2万円でもいいのかな?と思ったのですが、現在結婚したいとこの家にお供えとお仏前をおくる予定なのですが、いとこが実家の仏壇にもっていった場合おじさんがそれをみたら名字は結婚したので変わっているので私とばれることはないと思いますが、全く見たことも聞いたこともない人の名前で、お葬式にはきていなくてお盆に2万円届いたら知らない人から届く金額としてはちょっと多い金額になると思うのでこの人は誰だ?ってことになっていとこに迷惑をかけてしまわないかなど心配なのです。そこで今回のような場合どうしたらいいのかな?と悩んでいます。逆にお仏前を送るのは相手に迷惑になるのでしょうか?そして送るにしても現在叔母ともう20年も連絡をとっていないことを考えると逆に2万円は多いと思われてしまうでしょうか?それとも少なすぎるでしょうか?ものすごく頑張れば3万円だせないこともないです。
結婚しているので旦那の名前で出した方がいいのか?それとも連名がいいのか?それとも私の個人名でだしたほうがいいのかも迷っています。
父と母が離婚したため父方の親戚とは連絡がとれなくなってしまいました。父と父の妹も中がわるかったようで音信不通とのことです。
お礼
大変参考になりました。ありがとうございました。