• 締切済み

意味がわかりません。

ある人が、『自分は消防団を職業にはしていません。特別国家公務員という名称の副業?? って形です。』と言っていました。 前回の質問で、消防団は副業に当たらないと教えて頂きました。ですが、繰り返しますが、ある人は『特別国家公務員と言う名称の“副業”』と言っています。 この人は嘘をついていますか?頭が、こんがらがって、よく解らなくなりました(^_^;)

みんなの回答

回答No.4

たとえとしてそういう例え方をしてるだけです。 嘘ついてるんじゃないですよ。 普通の仕事プラス、別に消防団に所属してるんだから、そういう言い方でおかしくないじゃないですか。

noname#222370
質問者

お礼

ご回答してくださり、 有難う御座いました!

回答No.3

失礼しました。 回答No.2さんの言う通り、特別国家公務員ではなく特別地方公務員でした。 20年以上も前のことなので、すっかり忘れていました。

noname#222370
質問者

お礼

ご回答してくださり、 有難う御座いました!

  • 783KAITOU
  • ベストアンサー率43% (1758/4022)
回答No.2

消防団員の身分は、特別国家公務員ではなく「特別地方公務員」の扱いになります。本業を持ちながら、消防団に所属し、必要に応じて地域の消防活動を行います。常時の活動でないところからアルバイト、という認識でその様におっしゃったのではないでしょうか。

noname#222370
質問者

お礼

あ!そういう事でしたか! スッキリしました! ご回答してくださり、 有難う御座いました!

回答No.1

『特別国家公務員と言う名称の“副業”』 ある意味正しいと思います。 地域によっては、消防活動を行ったら手当を各個人に 配布されるところもあるでしょう。 レベル的には小遣い稼ぎ程度の金額だと思います。 私も元消防団員です。27歳~32歳まで勤めていました。 会社員なので、夜・夜中の火事の呼び出しがあると 次の日はほとんど仕事になりません。 消防団は特別国家公務員扱いですが私の地元の場合は、 消防団の活動で得られた報酬は、殆ど消防団の活動費で 消えてしまうので、個人の手元には残りません。 副業なんてレベルではありません。どちらかと言えば、 強制参加のボランティアに近いと思います。 私が唯一消防団から報酬をもらったのは、 満期で退団した時だけです。

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