- ベストアンサー
跡取りになりたくない理由と丸くおさめる方法
- 医療従事者の男性が、両親から跡取りになるように求められているが、継ぎたくない理由がある。
- 土地のトラブルや親の支配による暴力的な反応など、継ぐことに対する不安がある。
- 現在の会社給料や税金の問題もあり、丸くおさめる方法を知りたい。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
(;-ω-) これは・・ 質問者さんは、難しい局面に立たされていますね。 一番良い解決方法は、丸く収めよう、と思わない事です。 丸く収めてしまうと、質問者さんの人生が勝手に潰されていくのが目に見えます。 穏便に済ませたいというお気持ちはわかりますが、 御質問内容を伺うと、事を丸く収めるのは無理に見えます。 他の回答者さんが仰るように、絶縁も視野に入れて御両親と距離を置くのが良いと思います。 きちんと、明確に言葉にして宣言しましょう。 【お父さんたちの意見と方針には反対だ】 と。 土地の権利の問題のようですから、場合によっては 質問者さん御自身で少し勉強しておくと良いかもしれません。 飛んでくる火の粉を振り払えるように。 御両親が勝手に名義の書き換えを行ったりだとか、そういう変なことが起きなければ良いのですが…。 ともあれ、【これ以上、お父さんとお母さんの言う事は聞かない】と明確に宣言し、 物理的に、実際に距離を置いた方が良いのは確実です。 大変だと思いますが、質問者さんの明るく自由な未来のためです。 (≧ω≦)bどうか頑張ってください。応援しています☆
- 参考URL:
- http://www.souzoku-q.com/
その他の回答 (3)
- nekosuke16
- ベストアンサー率24% (903/3668)
医療従事者ということならば、給与や貯蓄もそれなりにあるのではないですか? 貴方を親の敷いたレールに無理に乗せようとし、反発には暴力で対応するという考え方。 貴方の人生を支配したがる親と一緒に居るくらいなら、さっさと家を出て独立すべきではないですか? それに、相続など何もしなくても、いつかは廻ってきます。面倒ならば放棄すればいい。 誰の為の人生かを考えたらいいと思いますよ。
- whaihansei
- ベストアンサー率23% (227/983)
恐れいりますが、本日3件目の回答で 少々疲れています、、、。 質問内容が分からないので教えてください。 1) >経営している土地のトラブルで未だに父方の祖母と >母親がもめている→私としてはもめてる土地は欲しく >ないです 土地のトラブルとは何? その土地を継がないといけないようですが、理由? 2) 暴力両親とのこと。 どのようなことをされるのでしょうか? 具体的に2~3お示し願いたいのですが、、、。 3) そこまでして「跡を継げ」とは、どのような資産が あるのでしょうか。 資産は例えば「何十億円」なのでしょうか? ご両親の仕事は何?(薬局?何?) まずお答え願えればと思います。
いい機会だと思いますが、 このまま親とは距離を取りましょう。 いっそ、絶縁も検討してはどうでしょうか。 自分の生き方は、自分自身が決めるもの。 親の意に沿う沿わないも、 全ては自分が決めること。 良い子を演じるのは、一先ず止めておきましょう。 人の世の本質は詰まる所、生存競争です。 ともすれば、これがそんな真っ白なものである訳もありません。 結局の所、人の世とは真っ白な綺麗事では動いていません。 それからですが、 こと日本と言う国において「家庭」「親」と名の付くものの「正論」や「常識」は信用しない方がいいです。 親はなくとも子は育つ。 日本と言う国において「家庭」「親」とはこう言うものです。 親などいらなくなったら捨てればいい。 そうでなくと、親との付き合いは必要最小限に留めるべきです。 差し当たってですが、 こう言う問題の解決方法は実力行使のみです。 信頼と話し合いで全ての問題に方が付く訳ではありません。 親とは徹底的に喧嘩して、 今後は全面的に自分のやりたい様にやりましょう。 まずは親に対して以下のように言い放つことです。 1.親の言う事を聞くのは今日限りだ。 2.今後は自分のやりたい様にやらせてもらう。 3.親の言う事は二度と聞かない。 質問者さんは社会人なのでついてでに以下も付け加える事です。 4.文句があるなら絶縁だ。 5.こちらは親なんていなくなった所で困ることなど何もない。 6.むしろ、邪魔者が消えてくれてありがたい位だ。 上のように言うだけ言ったら、 後はなし崩し的にでも、 それを既成事実化してしまう事です。 メジャーリーグで活躍しているイチローにしてもそうですが、 高卒でプロに入ったその一年目に、 独特の打撃フォームとプレイスタイルを 監督、コーチから直すように言われた時。 監督は2年か、3年で変わるけれど、 自分はこのプレイスタイルを一生変える気はない と言い放ちました。 その結果がどうなったかはご存知の事と思います。 自分を守れるのは自分だけです。 誰に何と言われようが、 言うべき事は言うべきであり、 逆らうべきものには逆らうべきです。 生きる事とは戦う事です。 その気になればどうとでも戦いようはあります。 交通事故にしてもそうですが、10対0の事故はまずもって起こらないです。 横からぶつかってきたような事故ですら、7対3くらいにしかならないです。 逆にいえば、こんな勝負ですら、10対0で負けることは、まずもってありません。 それに、これは受け売りなんですが、 一番の親不孝は親より先に死ぬこと。 二番目の親不孝は良い子を演じる事です。 結婚もせずに親の年金を食い潰すつもりでいるなら話は別ですが、 そうでもない限り、子供があまり良い子でいる事は親にとっては幸福な事とは言えません。 最後になりますが、 今後はイチイチ親の言う事、する事を真に受けるのは止めましょう。 そんな事をしていたら一生結婚もできません。 親は親なりにイロイロと事情はあるのかもしれませんが、 だからと言ってイチイチそんなものを真に受けていたらキリがなくなります。