被爆という言葉に怯えすぎです。そもそも、あなたの話している状況が
とても不正確な話しかされていないにも関わらず、一方で回答者に正確な
被曝量を求めるというのは余りに無理で、失礼と思いますよ。
お礼での逆質問には、もうお答えませんので、今回の回答を最後にします。
ですので、お礼は不要です。(というより、しないでください)
そもそも
「PETによる被爆は、検査を受けた本人でも健康に害のあるレベルではない」
と言われている事は調べればわかるし、
「2時間くらいたてば、子供と接しても子供には害はないだろう」
という話もしてきています。それなのに、3時間もたってから
そばにいただけなのに、
「被爆での健康被害が心配。何mSv被爆したか教えて欲しい」
なんていうのは、あなた自身が精神的におかしいのではないかと思える
レベルのお話です。落ち着いていないので文献も理解が出来ないし
私の話も理解できないのだとおもいます。
よく示されているPETの被曝量は、患者本人の被曝量です。
(それだって本人の健康には害はないと言われているのに!)
ですので、周囲への被爆には、参考にならない数字です。
私の出した文献は、放射線アイソトープを使った患者に接している看護師が
1回のPET検査で、トータルでどれだけ被爆をするのかをしめした物です。
これはたった一回しか検査をしない患者ではなく、繰り返し被爆をする
可能性のある医療スタッフの健康を心配して行われた調査です。
直接にアイソトープを注入する医師や、検査担当の被曝量は多いです。
ですが、周囲でアイソトープ検査前後に介助をする看護師でも、せいぜい
多くても「この程度で多くない」という数字を示しています。ましてや、
検査してから3時間もたって、体内から出ている放射線量が4分の1程度
になった状態です。少なくとも、あなたが看護師よりも被爆が多いわけが
ありません。
「例えば3時間後4mSvの25%だとしたら、患者の1mSv残ってますよね」
という一文を読んでも、私の話をちゃんと理解しておられません。
トータル線量でという話をしている訳なのに、どうして1mSv残っている
という話になるのでしょうか?
もともとの文献でも、その数字にもバラつきが多いのに、これから
「あなたは何mSV被爆した」なんてことを答えられる訳ないじゃないですか。
それに付き添いで被爆して健康被害が出るような状況で、医療機関が
付き添いを認めること自体あり得ません。常識で考えても解る事ですよ。
甲状腺のアイソトープ治療でも、面会時間や年齢の制限を厳しくして
いるくらいなのに・・
それでも心配でたまらないなら、こんな所で聞かずに主治医に聞くしか
無いでしょうね。
お礼
詳しくありがとうございます。 補足ですが 検査後すぐあっているので検査後2時間は経っていないのですが、注射からの半減時間ということで良いのか、検査終わってからの半減時間なのかどちらでしょうか? 点滴場所は触ってないと思いますが、近くの腕は触れてたと思います。 又その説明によると0.1位の単位の被爆を1時間半くらいずつと浴びていたという事になるのでしょうか?