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私の祖母と親戚

祖母はまさに二重人格というにふさわしい人です。 4歳ごろから私の母が亡き後私を育ててくれた祖母でしたが、そのころから祖母は私に私の母の悪口と祖父の家の悪口を言ったり、自分の意に沿わないことがあると後に残らない程度に私に手をあげてくる人でした。 また、私が他の人から例えば菓子を受けとると、「お前は嫌いでしょう」といって取り上げたり、ぬいぐるみなどを受けとるとすぐに 他の人にあげるよう強要し、実際奪われたりしていました。 さらに私の部屋に勝手に入り、もの、特に文房具を頻繁に持ち出しては自分のものとしたり、私が友達からもらったお菓子を勝手に食べたりもしていました。 私が成長するにつれて手をあげることはなくなりましたが行動は変わりませんでした。 頻繁に私の部屋の戸をいきなり開けてじろじろ見る、私が祖母のものとは別の友達のお土産を勝手に開けて食べるなど...。 他にも「お前はろくに働きもしないグズだ」 「悪魔みたいな子だ」と学校から帰るやいきなり言われたり...。 しかし、以上のようなことをしてもとても外面だけは完璧で外では「私のことをよく思っている優しい祖母」を演じきっていました。 祖母は私が何を言っても、泣いても一度として聞き入れてはくれませんでした。 私が思わず泣いてしまったら祖母は私の泣き顔を見て声を立て、指をさし、けらけらとせせら笑っていました。 ここで親戚ですが親戚は祖母の言葉を信じて疑いません。 私がすべて悪い、なぜ祖母の言うことを聞かないのか、なんて不良なのかと私を攻め立てます。 何度どんなに事情を説明してもです。 親戚はとても良い人で今までに何度もよくしてくれた人なので心苦しいです。 親戚は父と祖母とのことで大喧嘩をしてしまっています。 毎回なんとか自分が仲を取り持っていたのですがついにその親戚から祖母が亡くなったら絶縁をする旨を聞かされました。 自分としてはどうしようもない状況ですがどうしたらよいのかもう見当もつきません。 どうかよい解決案はないでしょうか。

みんなの回答

回答No.1

おつらいですね。 わたしも、子供の頃、いろいろあり、家にも、学校にも自分の居場所を見つけられない時がありました。 今おもうと、どこかのコンサルタントがいっていた、 「人のことはない変えられない。 自分のことはかえられる。 過去は変えられない。 未来は変えられる。」 という言葉が正しいようにもおもわれます。 渦中の中にいると、自分や、環境を客観的にみることは難しいかもしれません。 神社や公園で一人静かになれる場所でかんがえる時間を作ってください。 「自分の未来はどうなっていたいのだろう? そのためには、自分の何を変えればよいのだろうか?」 この質問に答える以外に、自分自身で実行に移すことができる計画を考えることは難しいのかもしれません。 できれば、この考える時間を習慣化するとなおよいでしょう。 私は、 自分の日々の小さな、昨日とは違う選択が、確実に未来を変えると信じて、日々生きています。 これらの本をオススメします。 "自分の小さな「箱」から脱出する方法 人間関係のパターンを変えれば、うまくいく! アービンジャー・インスティチュート " http://books.rakuten.co.jp/rb/4160816/ "宇宙に上手にお願いする法 (Successful wishing) ピエール・フランク" http://review.rakuten.co.jp/item/1/213310_12078456/1.1/ "「原因」と「結果」の法則 ジェームズ・アレン" http://books.rakuten.co.jp/rb/1549353/ こちらも参考に! "「家族」「関係」「修復」に関する回答" http://sp.okwave.jp/search?auth_token=5bcf6b163874f3025b7fad046b36386b1ad26eac&word=%E5%AE%B6%E6%97%8F+%E9%96%A2%E4%BF%82+%E4%BF%AE%E5%BE%A9 よい方向に進みますように! 参考になれば幸いです。

参考URL:
http://books.rakuten.co.jp/rb/4160816/

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