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お父さんの七光り

父親は音楽関係の仕事をしています。休みは多い方なのですが、あんまり遊んでくれません。アルバムの制作の時はほとんど家にいないので仕方ないですし、人目に着くところに行けないのは分かっていますが、庭でフットサルをやるだけでもいいので、父親と遊びたいんです。父親自身、一人でフットサルのクラブ?みたいな所に行ってるのに僕らは連れていってくれないんです。酷いと思いませんか? それから察しの良い人に会うと名前を言っただけで「もしかして○○さんの息子さん?歌って歌って!」みたいになるのでそれもうざったいです。有名税だって、父親は言いますが、僕には関係ないですからね。父親の歌もそんなに好きじゃないですし、ライブの時はカッコいいのに家にいるとただのおじさんって感じで全然カッコよくないです。親のお陰で裕福には暮らせているので全否定する訳じゃ無いんですが、親の七光りというか、そういうものにうんざりしています。皆さんのご意見を聞かせてください。

みんなの回答

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.4

「普通の家庭」って、そんなの家庭によって千差万別ですよ。何を持って判断しているのか知りませんが、偶々あなたの友人関係がそういうところが多いからといって、日本全国そういう家庭ではないことを理解してください。あなたはあなたで楽しみを見つけましょう。

you-know-what
質問者

お礼

それもそうですね。ありがとうございました。

回答No.3

質問者さんはまだ学生さんだと思います。 親の七光りというものは親の顔、コネなどで自分の実力以上の会社に就職できたりすることを言います。また、たとえばどこかのテーマパークで並ばずに特別な入り口から入れることなどもあります。それこそ親が会社の経営者で、その二代目としてなんの苦労もなく(陰でアホボンなど言われながらも)会社を継ぐことも出来ます。  そういうことを一才否定して自分の実力で人生を生きていければいのですが、ここは親のコネを使おう、ここは自分で頑張ろう、などと自分の都合で親の力を使ったり無視したりもします。  金持ちの家には金持ちの家の悩み、貧乏人の家にはもちろん貧乏人の家の悩み、それぞれの立場で悩みはあるものです。  これからもずっと付きまとう話だと思いますが、親子の縁を切ることは出来ません。 他人からすれば贅沢な悩みかも知れませんが、とりあえずお金に困らない現状を幸せにかんじで欲しいですね。こればかりは生まれたその時からそういう境遇なのでまったく説得力はありませんが。      

you-know-what
質問者

お礼

人生悩みは付き物ってことですね。 七光りというよりは、プレッシャーって言う感じが近いのかもしれません。 カラオケとかに友達と行ってもお父さんの曲ばかり入れられるんですが、そんなに上手くないし、声が高くて僕にはでないんです。そう言った事が多くて少し嫌だなぁと思うことがあったんで、相談してみました。ありがとうございました。

  • nekosuke16
  • ベストアンサー率24% (903/3668)
回答No.2

まだ年齢が若いのでしょうか? 自立できる年齢になったら、お父さんの援助を一切受けずに、たった一人で生活してみては如何ですか? アルバムとかライブという言葉からはミュージシャンを想像しますが、ならば、お父さんも同じように一人で人とは違った道を歩んできた可能性もあります。 貴方も、自分の道をたった一人で歩けばいいと思いますよ。 勿論、挫折しても誰も助けてはくれないことを前提にね。 貧困に生まれた人間にとっては、何とも羨ましい贅沢な悩みですがね。

you-know-what
質問者

お礼

確かに贅沢な悩みではありますね。 でも、僕は普通の家の子供と同じようにお父さんに接してみたいと、おもってしまったんです。回答ありがとうございました。

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1159/9192)
回答No.1

どんなものでも失ってはじめて、その価値が実感されるものです。逆説ですが、ありがたいことが分からないほうが実は幸せなのです。お父さんがありがたいと思うときはあまりあなたは幸せでないかもしれません。

you-know-what
質問者

お礼

哲学的で、中学生の僕には少し難しいですが、間違ってはいないと思います。とても、正しいですね。ありがとうございました。