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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:夏登山で熱中症になった経験)

夏登山で熱中症になった経験

このQ&Aのポイント
  • 中学生から高校生の頃に加入していた青少年山岳クラブでは、登山活動や清掃、キャンプなどを行っていました。
  • 山岳クラブでは「持参飲料は水のみに限る」鉄則がありましたが、実際の登山で熱中症になり、水のみでは不十分だと感じました。
  • 今ではスポーツ飲料の持参が可能になっていますが、水だけでは熱中症の予防には十分ではないと医師からも忠告を受けました。

質問者が選んだベストアンサー

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  • eroero4649
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回答No.3

最近の事情はどうだかわかりませんが、登山業界では20年くらい前までは「水は飲むな」といわれていたのですよ。曰く、登山は遭難の危険があるのでいざというときのために予備の水は用意していなければならない。曰く、水バテというのがあって、水を吸収するために体力を使うから飲んではいけない。曰く、食事のときは食事の水分があるから食事と一緒に水を飲んではならない。 まあさすがに「もうそういう時代ではないですよ」と啓蒙され始めたのが20年くらい前なので、今はそうではないと思いますけどね。 規則が厳しいというか、参加者の体力気力の低下が著しいといったほうが近いのではないかなと思います。私が子供の頃は塩飴もスポーツドリンクもありませんでしたが、1000m級の山で気分が悪くなったなんて一度もなかったです。「ないのが当たり前」でしから、ある程度の耐性は自分自身が持っていたのでしょう。 今は参加者がそういう足りない状況に体が慣れていないので、不足するとすぐバテてしまうのではないかな。もしかしたら日常的にダイエットなどをしていて元から栄養素が不足していて予備がほとんど体にもないのかもしれませんね。私は小学生の頃によく父親に連れていかれ、小6のときに雲取山にも登りましたが、中高生男子が1000m程度の山でもスポーツドリンクが飲めないからとバテてしまうだなんて、今どきの子はやっぱり暑さへの耐性がないんだなと思いました。考えてみれば、私が子供の頃はまだ電車もクーラーがついてないやつが走ってた頃でしたものね。

その他の回答 (2)

  • bardfish
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回答No.2

私が小中学生の時ってスポーツドリンクが出始めるチョット前くらい。その時に2千メートル級の登山をやりましたが、そんな決めごとはなかったと思います。 たいてい、引率の先生や保護者が救急道具や予備の水を持って行きましたから。 登る山も水場があるのでそこで補給もできましたから。 塩分補給は漬け物でしたね。おにぎりもごま塩でちょっとしょっぱいくらいだったと思いますがそれがまた美味しかったです。

  • suiton
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回答No.1

私も中学生から高校生の頃も、登山に持参するのは水だけでしたね。 塩分は食事で補給していました。 というか、当時は水以外の飲料がありませんでしたら。あっても粉末のスポーツ飲料位しかありませんでしたから。

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