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クロスバイクのハンドルの持ち方で気に食わないものは
クロスバイクのハンドルをブルホーンにして両端にブレーキを付けて乗る あるいはバーエンドバーにして両端にブレーキを付けて乗る あるいはドロップハンドルにしてブラケットを握って走る。 これ等は全て同じ姿勢で走ることから同等だと思うのですが 非難や批判をしてケチを付けるような項目は何か有るのでしょうか。 有るとしたら何ですか。どういう理由ですか。
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それは各個人的趣味と価値観なので全てが良いことでしょう。 他人がこれはダメだとかいけないなどと言う権限なんてありません。 全てを尊重するべきことだと思います。 逆に認めないなどと言う者は人の趣味を尊重したり認めることも出来ない 未熟で幼稚なエゴイスト的人格者だと言えますね。 つまり ケチをつけたり文句を言う時点でそう言う者は自分で自分を愚かな人間性だと アピールしていることになるのです。 哀れな者と見るのが妥当と言えるでしょう。
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>非難や批判をしてケチを付けるような項目は何か有るのでしょうか。有るとしたら何ですか。どういう理由ですか。 ケチってわけじゃないけど、クロスにブルホーンはカッコ悪いと思う。自分は絶対に乗らないチャリだね。 バーエンドにブレーキレバー。。。。微妙だね。 自分には不要だからね。 危険予測が出来るし危険な場所でバーエンドバーは握らない。 エンドにブレーキは、それが出来ない人の細工だと思う。言ってみれば転びやすい老人の杖みたいなものかな。 勿論杖が必要な人もいるからそれを必要とする人を批難したりはしない。 例えは良くないけど杖をついた老女より、カッコ良くランニングする美女の方が見ために良くない? そんな感じだ。
お礼
そうですか。 結局、あなたの中だけの価値感で認めないで拒否したいものは認めないというだけのことですね。 広い世間は見ないで自己中心な見方しか出来ない訳ですね。 しかし ドロップハンドルのブラケット持ちは何も拒否が無いからそれは認めるのですね。 まぁ、それを認めないとほとんどのロードバイクを認めないことになってしまいますから 認めざるを得ませんよね。
お礼
よくわかりました。 その通りだと思います。 人の趣味にケチを付ける者は 自分本位でしか物を見れない欠陥人格者と言えますね。