銀行からの借りれ限度

質問

夫の年収が総収入５００万強とします。
審査が通るとしていくらまで融資可能でしょうか。
教育ローンなので金利も安く１００万程、今年度、お借りしています。

これは返済状況によって変わってくるのでしょうか。（返済の遅延があるなど）

アドバイスお願いします。

回答No.3

info222_ · ベストアンサー

同じ年収でも、公務員なのか、大きな企業の正社員なのか、不安定な中小企業の非正規社員なのか、大企業でも経営状態が良くない企業なのか、正社員の給与の年収なのか、残業を含めた年収なのか、いま勤めている勤務先の勤続年数、持ち家なのか、過去の借金の返済状況の遅延などの有無、によって借入限度額が変わってくるでしょう。
要は、返済能力があるかどうかにより決まってくるでしょう。給与振込み銀行だと、多少限度額が増えるかも知れません。銀行側での査定もですが、あまり借りすぎると返済が大変です。
防衛大や自治医科大学などは給料をもらえたり、学費免除だったり（卒業後の就職や一定期間の勤務義務があったり）します。朝日新聞の新聞配達しながらの奨学金は返済義務なし。国立大の授業料全免、半免制度も見逃せません。育英会の奨学金貸与制度は、大学4年間で600万程度借りれますが、卒業後返済義務があり、就職がうまくいかなかったり、非正規社員の定収入の勤務先に就職すると、返済が滞ってしまいます。できれば、返済義務のない奨学制度や給付型の奨学生度を利用したいですね。
僕も子供3人を都会の国立大や私立大にやりましたが、アパート代と授業料や教科書その他の費用の送金が、１人辺り平均して毎月20万を超えていました（年額250万ほど）。教育ローンは借りませんでしたが、夫婦で共稼ぎ、僕は本業の他、勤務先の許可をとって副業のアルバイトで年収150万稼ぎ、住宅ローンを繰り上げ返済し、教育資金に当てることができました。借金は僕が事故や病気などで返済が滞れば家族に影響が及ぶので、大嫌いで、住宅ローンなどやむを得ない借金はできるだけ早く繰り上げ返済するようにしてきました。3人の子供が大学や大学院に在籍していた頃は年収900万位（副業の年収150万位を含む）だったと思います。子供が大学を出るころ副業はやめ、妻も共稼ぎをやめました。やはり、加齢とともに過度の労働はきついですから。。。。
子供の在学中は、自分の小遣い位はアルバイトで稼げ（月1～2万程度）と伝え、社会勉強の意味もあってさせました。もちろん、僕も学生時代、色々なアルバイトを経験しています。

参考にしてください。

お礼

大変なご苦労おつかれさまでした。
今のところ、信用でスムーズに借入れ出来ています。
いろんなご家庭があり仕送りをされない親御さんは学生は夜の居酒屋等、
割の良いバイトをしています。
わたくしどもは手元にお金がないわけではなく、何かの際のために貯蓄を
ある程度もっておくという考えで教育ローンなら金利はやすいので現在は利用しています。
私どもの住まいは田舎なのですが大阪の大学へ進学しましたので家賃が高い
ですね。
あと、仕送りは食費の部分が他の遊びのお金に化ける学生が多いと聞き
宅配で毎週、食料を送っています。
これは本人も買い物に行く回数が減るので助かると言っておりました。
家賃は一年分講座に入金し、光熱費・ＮＥＴ・携帯は私のカード決済なので
仕送りは２～３万程度です。

人様からは中高一環の私立でも国立に行ってくれて親孝行ねと言われますが
思ったより、実際は出費が多かったです。

理系なので、出来れば３回生からは出来ればバイトは辞めたいようなことを
言っているので更に大変そうです。

親の考えとしては息子に返済させるという考えはないので、あと、２年半
或いは院で２年、車も買わず辛抱の日々が続きそうです。

回答No.4

black2005

No.1です。
国の教育ローンですか？
であれば特に問題がない限り、年収の範囲内ならまず大丈夫。
勿論、この1年間に返済延滞や他の買い入れが増えれば話しは別です。

補足

銀行の融資です。

回答No.2

177019

無担保、担保あり？夫の年齢？ここで聞いてもそれぞれの銀行の規定などあり、融資額がで違うので貴方の夫のメインバンクで聞いた方が早いです。

お礼

田舎なのでどこからか聞きつけて昨年、借りてくれないでしょうかといった
感じで訪問されました。
昨年はそれまでに用意していたお金で引越し等も済ますことができたので
お付き合いでお家賃分のみお借りすると、今年は審査はほぼありませんでした。

これまでは担保等はありません。
夫は４７才です。

回答No.1

black2005

借り入れの目的は？
それ次第で随分違ってきますよ。

補足

来年度の教育ローンです。
３回生になるので、バイトもなかなか出来なくなるので仕送りも増やしてやらなければなりませんが、家計の収入が増えないので楽ではないです。

奨学金は現在、考えていません。