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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:給与所得控除額の関数)
給与所得控除額の関数
このQ&Aのポイント
- 給与所得控除額の計算で1千万円以上の金額を入力すると異なる数字が計算されてしまう
- 給与所得控除額の関数式に問題があるため、正しい計算方法を教えてください
- 給与所得控除額の関数の計算方法について
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質問者が選んだベストアンサー
最後が IF(C3<=15000000,ROUNDDOWN(C3*0.95-1700000,0)*C3-2450000) になっていますが =IF(C3<=15000000,ROUNDDOWN(C3*0.95-1700000,0),C3-2450000) ではないでしょうか。
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- imogasi
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回答No.2
区分けが3つ以上あり、IF関数で区分けすると、式が複雑になるので、質問している点の回答は回答として、 VLOOKUP関数のTRUE型(第4日引数をTRUE指定)を使って、やるやり方を勉強してはどうですか。 普通はIF関数(だけをメインにして)を用いて、税率と控除額を算出しないのではないかな。 参考 Googleで「所得控除 VLOOKUP」などで照会すると http://www.relief.jp/itnote/archives/003365.php ほか多数。 http://www.ex-it-blog.com/Excel-vlookup-IncomeTax 質問者は、エクセル関数の視野が狭いのではないかな。知っていても確信的に使わないなら、それも見識だが。 注意点は 検索表(セル範囲のデータ)を作るときの注意点は (1)以上、以下、未満、超えるに注意 (2)最初の区分(0からXX)と、最後の区分(YYを超える) (3)区分と「その区間の引っ張ってくるデータ」の対応が、1行ほどずれないように注意
質問者
お礼
勉強不足で申し訳ございません。こちらの方法も試してみました。回答ありがとうございました。
お礼
早速、入力しましたら正しい数字になりました。ありがとうございました。