血液検査の再検査で肝機能障害といわれました
お世話になります。
血液検査の結果、白血球の数が多く(12300)肝機能障害の疑いがあるとの事で再検査となり胃レントゲン(バリウム)、腹部エコーと採血をして本日、検査結果を聞きに行くと白血球の数は基準値にもどっていましたが肝機能障害の為、1カ月半の禁酒が必要といわれました。
特に肝炎とか肝硬変とか病名ははっきりせず1か月半の禁酒後、再度採血して再検査といわれました。
肝臓の数値を見ると全て基準値内で特に異常はない様に思えるのですが先生の話だと数値だけではないといわれ特にはっきりした病名は伝えられませんでした。
レントゲン、腹部エコーも共に特に問題ない様でした。
尿酸やコレステロール等基準値よりも高い項目もありますのでその部分で肝機能障害との診断なのでしょうか?
お酒は好きでかなりの量を呑むので不安要素はあった為、早速禁酒していますがどうにも腑に落ちないためどなたか詳しい方ご教授いただければ幸いです。
以下血液検査の数値です。
TTT 1.5
ZTT 5.4
CH-E 374
※上記三項目が再検査で追加された項目です
AST(GOT) 24
ALT(GPT) 39
LD(LDH) 171
γ-GTP 35
LDLコレステロール 142
HDLコレステロール 52
中性脂肪 204
尿酸 8.1
特に身体的な症状(痛み、だるさ)はありません。
補足
crpとは何の検査でしょうか? 検査結果の、項目の中に見当たらないのです。