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白血球減少 肝機能上昇
2月の中旬頃に2週間くらい38度代が続きそのとき白血球減少や肝機能上昇、頚部リンパ節の腫れがみられました。 熱があるのにもかかわらず、CRPは正常値でした。原因はわからなかったのですが3月にはよくなり、中旬頃にまた頚部リンパ節の腫れが見受けられました。その他には症状がなかったので気になるものの病院には行きませんでした。 4月の中旬頃に37度代の微熱がでたので受診し、血液検査をしたところ、白血球が2100、AST.ALTが50代、LDHが180前後で、熱が引いたあともだるさが続き、右の目の周りや頬が浮腫んでしまいました。 5月に入って頚部リンパ節生検をしました。結果は悪性の腫瘍ではなく、壊死した細胞とのこと。腹部エコーもし問題ありませんでした。 受診ももうしなくて大丈夫と言われました。本当に大丈夫でしょうか? 回答お願い致します。
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- rokutaro36
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- rgk211
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お礼
こんばんは。 もう少し様子みて、また症状や熱が出るようなら他の病院受診してみます。 ご返答ありがとうございました。